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紹介文
薩摩島津家の分家に生まれた篤姫は、よい心ばえの学問好きな姫に成長し、藩主斉彬の養女となった。聡明な人柄を見込んだ斉彬は画策の末、篤姫を13代将軍家定の正室として江戸城に送りこんだ。大奥3千人を統べる見事な御台所として、病弱な夫との形ばかりの結婚に耐え、養父の秘命を果たそうと努める篤姫。
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(なんだか最近こーゆーの多い。)
あれは確か結構面白かったから再読したいなぁ。まだ本箱にあるかしら?
で、やほーしてみたら同じ作者だと思ったけど違った。あっちは有吉佐和子だった。
で、篤姫ですが確か大河ドラマにもなったんですよね?
でも知りませんでしたー。 テヘ。
この幕末あたりの将軍が病弱そろいだったとかは覚えてるんですけど、その奥方まではどんな人なのか初めて知りました。
そのころ鹿児島から東京までなんて軽く外国にも匹敵するような遠いばしょだったんでしょうねぇ。
そんなところをお家のために、と将軍家に嫁ぎその後は婚家のために、と奮闘する篤姫はガッツの人だったんでしょうか。実際、幕末のごたごたで将軍家に嫁にいった意味があんまりなくなってしまったりエライ人、と崇拝していた養父の殿様も自分を最初から捨て駒にする腹だったと気がついたけど時すでに遅し。
夫の将軍が亡くなった後も実家に帰らなかったあたり、もー誰も信じられるもんかってなもんでしょうか。
しかし大奥・・・恐ろしいところ・・・ッ。
生まれたときから女性がより取り見取り、ちょっと気に入ったらあれ、といえばその女性がさあどうぞとやってくる環境では切ない少年の恋なんかあるわけもなく、とにかく作れ増やせ、って言われるってーのもきっとつらいものなんでしょうねー。そんな人生、きっとツマラナイ。
それにしても、この辺りの人たちって写真も残ってるくらい割りと近代の人たちなのよね。
たった200年弱。たった200年でこんなに世の中が変わるとはいったい誰が思ったことでしょうねー。
あと200年後には世の中どう変わってるのかな?
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