はっきりいってライオンズ/レッズびいきです
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皆様、お久し振りです。2ヶ月もお休みする気はなかったんですが、仕事が急に忙しくなってしまって、時間がなく……。こんなに長期に渡っての放置になってしまいました。仕事の方はまだまだ忙しい日が続いておりますので、今後も定期的に書けるかは分かりませんが、ネタがある時ぐらいは書こうかなと(笑)さて、昨日9月28日に西武ドームに行ってまいりました。今年2回目の観戦です。昨年までは年間10試合以上は行っていたのですが、やはり独身時代と違って、観戦回数が激減してしまいましたね。しかし、CS2試合のチケットを取ったので、まだまだ今年は終わりません! 予定としては日本シリーズとアジアも行くぞ!(笑)さてさて、球場に入って席を確保してしばらく経つと、球場内から歓声が……。ちょうどオリックスの練習が開始した頃だったのですが、歓声でグランドの方に目を向けると清原の姿が!遠目に見てもその存在感はずば抜けており、偉大な選手だったんだなぁ……と感慨にふけってしまいました。思えば23年前の1985年。清原は西武ライオンズでデビューしました。そして、それまで親が観ていた野球中継を横でなんとなく観ていた自分を完全にプロ野球ファン、そして西武ライオンズファンに引きずりこんだのが他ではない清原和博でした。なので自分の西武ファン歴=清原の現役年数だったのですが、来年からは=で結べなくなってしまいますね……。そして、この試合は高木浩之の引退試合でした。この選手も個人的には好きな選手でしたね。東尾西武では「恐怖の9番バッター」として活躍し、軽快で堅実な守備にも定評がありました。正直、引退を聞いた時は信じられませんでした。まだまだできると思っていただけに、寂しかったですね。この日は、そんな浩之の過去の映像やベンチでの様子をちょくちょくLビジョンで流しておりました。懐かしく、楽しく、そしてどこか寂しく、複雑な気分でした。試合前から感慨にふけることが多かったのこの日の試合なのですが、内容の方は置いておきまして(苦笑)、まず出番があったのは清原の方。8回の表、先頭バッターで代打として登場しました。その姿が見えると一塁側、三塁側問わず球場中から大歓声が巻き起こりました。オリックスの応援歌に合わせて、ライト側の応援席からもメガホンを叩く音がするほど、あの瞬間は球場中の全ての観客が清原を応援したのかと思うほどの一体感でした。あれはなかなか味わえない感覚ですね。自分は1球1球見逃さないように、それでいて自然に西武時代の応援歌を口づさんでいました……。結果はわずか4球で三振。もっと観たかったのですが、仕方ないですね。それにしても、全盛期を知っているだけにあのスイングは寂しいものがありました。正直、ボールが当たる気がしません……。もっと現役を続けて欲しいという気持ちもありましたが、あのスイングを見てしまうと、仕方のないことなんだなと思わさせられました。幾多の故障を乗り越え、あの場所に戻ってきたことが奇跡なんでしょうが、寂しいかったです。清原選手、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。清原に関しては、まだまだ思うことがありますので、また改めて書ければと思います。続く8回の裏の先頭バッターには高木浩之が登場。清原のように球場中にとはいきませんでしたが、西武側観客席からはたくさんの拍手と歓声が巻き起こっていました。結果はセカンドゴロでしたが、全力で1塁を駆け抜けていく姿は浩之らしいなぁと思いました。9回の表にはそのままセカンドの守備につき、なんとか1回打球飛んでいけと思って観ていたものの守備機会は訪れずに終わってしまいました。最後に浩之の華麗な守備を見たかったです……。試合が終わり、連盟表彰式と優勝報告セレモニーが行われ、選手がペナントを持ち、グランドを1周しました。優勝についてはまた日を改めて書きたいと思っておりますので詳しくは控えますが、このペナントを見て、改めて優勝したんだと実感が湧いてきました。こうしてペナントを持っての場内1周を見るのは1997年以来でしたので、嬉しかったですね。そして、その場内1周を終えるといよいよ高木浩之引退セレモニーです。まず、Lビジョンに過去の浩之のプレーの数々がVTRで流れました、中には入団会見の様子なんかもあったりして、同期入団の西口と若かりし頃の姿も見ることができました。そして、その映像の最後にどなたかの直筆で浩之への手紙が流れ、手紙の最後には西口文也の文字が。この映像を見た時に、まずジーンと来てしまいました。挨拶は非常に清清しい浩之らしい挨拶でした。グッと堪えていましたが……。そして浩之一人での場内1周。(携帯で撮った為、画質が悪く申し訳ありません)もうこの頃には自分、泣いていました……。昨年の石井貴の時はテレビだったのでなんとか堪えることができたのですが、現場に来るともう駄目ですね……。その後、全選手とベンチ前で握手をしていったのですが、江藤のところで浩之もついに耐え切れず江藤の胸で泣いていました。この姿を見て、自分もまた泣いてしまいました……。最後に胴上げ。マウンド付近ではなく、浩之の戦場であったセカンドの守備位置付近での胴上げでした。もう泣いてしまってあまり覚えていませんが……(苦笑)高木浩之選手、14年間お疲れ様でした。自分は浩之さんの守備に魅せられました。そして勝負強く、粘り強いそのバッティングに何度となく喜び・嬉しさをもらいました。プロの世界では小さいその体で、あれだけの活躍をするには人並みならない努力があったことでしょう。いつでも全力でプレーする浩之さんの姿には、観ているこちらにもその魂が伝わってきました。本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました。また指導者としてグランドでその姿が観られる日を楽しみにしております。
2008.09.29
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