2017年07月04日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
土曜、日曜と気温が30度を超えた帯広。

騎手の控室前を通ると「もう暑い、暑い~。」という、

ジョッキー達の声が多く聞かれました。

走路も乾き、馬場水分が1%を下回る場面も。

砂ぼこりが舞うため散水も実施されました。



そんな暑い日の夜の7月2日(日)のメインレースは、

第11回柏林賞(BG3)が行われました。

4歳の重賞ロード1冠目のレースです。



人気は3歳時に2冠を達成し、



トップハンデ720キロの6番マルミゴウカイ。

2歳時にヤングCSを制している2番ホクショウディープ。

この2頭に集まりました。



レースは積極的に先行したアラワシキングが、

最初に第2障害に仕掛けると後続も一斉に挑戦。

この中から人気2頭マルミゴウカイ、ホクショウディープが、

並んで最初に下り、しばらく2頭の競り合いが続きます。

しかし残り30Mを過ぎた所でマルミゴウカイが突き放し、

ホクショウディープは苦しくなり止まってしまいます。

マルミゴウカイはそのまま力強く歩き切り勝利。

トップハンデを感じさせない走りを見せ危なげなく1冠目を獲得しました。



追い込んできたプレザントウェーが3着。

先行したアラワシキングが4着という結果でした。



マルミゴウカイに騎乗した藤本匠(ふじもとたくみ)騎手は、

トップハンデ720キロに関しては、

ある程度は荷物には耐えられると思ってた。



他の馬達と鼻を合わせていけて良かった。障害も上手くきれた。

本当に思うような展開になって良かったです。

ホクショウディープと並んで第2障害を下った時は、

我慢比べかなと思ったが勝てて良かった。

馬も健康で馬体重も増えていたが、

レース前に馬の姿を見た時から今日は状態も良いなと感じた。

いつも自分の馬が強いと思って乗ろうと思っているので心強かったです。

きゅう舎サイドと連携を取り次の重賞2冠目である銀河(ぎんが)賞に向けて頑張りたと思います。

と、コメント。



マルミゴウカイを管理する槻舘重人(つきだてしげと)調教師は、

第2障害を上手くまとめてくれれば良い所まで行けるかなと思ってましたがスムーズに下ってくれました。

トップハンデ720キロでしたが思った以上に良い足取りで良い位置取りも出来た。

ひょっとしたら障害で止まる事もあるかなと思ったがスムーズに下ってくれました。

最後は2頭の競り合いだったがゴールするまで心配して見ていました。

この3日で30度を超える日が続いてましたが、馬の調子は良かったです。

残り2冠に向けては体調を見ながら使っていきたいと思います。

と、コメント。



トップハンデ720キロでの一冠目挑戦は、

良い状態で、そして陣営が思った通りのレース運びで、

危なげない勝利でした。



3冠目の天馬賞は定量戦ですが2冠目の銀河賞はハンデ戦で、

今回勝ったマルミゴウカイは更なるハンデをひく事になるので、

3冠達成には銀河賞が最大の山場となりそうです。



もし3冠となれば槻舘重人(つきだてしげと)調教師は、

昨年のセンゴクエースに続いて2年連続で4歳3冠レース制覇!

という、とんでもない記録が樹立されるかもしれません。



そんな槻舘重人調教師、藤本匠騎手のプレイーヤインタビュー動画は、

コチラからご覧いただけます!!

↓ ↓ ↓ ↓

第11回柏林賞(BG3)マルミゴウカイ 2017.7.2



他にもYouTubeで「ばんスタ」と検索して頂きますと、

他にもプレイヤーインタビュー満載の動画がUPされていますので、

是非ご覧ください!

bansta.gif



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baneigpfan2017.jpg



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最終更新日  2017年07月04日 12時04分08秒
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