2018年03月13日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
開催前の木曜に雪が降り積もり、


この雪と雨で厩舎地区は水浸しになり
厩舎関係の皆様は地面にたまった水を出す等の作業で、
大変な苦労があったようです。

その懸命な作業のお陰で、
今週も無事に開催された帯広競馬場ばんえい競馬。

日曜は4歳と5歳の2世代が対戦する重賞レース。
ポプラ賞が行われました。


お正月の天馬賞で積極的に先行しあっと言わせ
見せ場を作ったタカタシップ。
3冠馬で実績がある分
800キロの荷物を曳くマルミゴウカイ。
5歳馬2頭が集めていました。

レースはタカラシップが
天馬賞の時のように先行し引っ張ります。
第2障害も最初に仕掛け降りて
後続が下ってこない間にリードを拡げます。

その後、第2障害をクリアしたマルミゴウカイが、
800キロの荷物とは思わせない脚で追い込み。


最後は世代王者の貫禄を見せつけるように、
見事に差し切りました。



※主催者から頂いた写真です



※主催者から頂いた写真です


各陣営のコメントは、


下と40キロ差の荷物は
前走も780キロで経験しましたが
今回は自分が800キロですので
さすがに厳しいと感じていました。
正直、勝てるとは思っていなかったです。

道中、隣の馬に2回ぐらいちょっかいを出したけど
ある意味余裕があるなとも感じました。
障害はタカタシップが上がっていたのを見て、
今しか間に合わないと思い
仕掛けたけど上がって良かった。
これがトンピシャはまったという感じです。
天板ではグラっとしたけど、何とか持ってくれました。

この馬に最初乗った頃は気ままな所をみせてたけど、
今はあつかいやすくなってきました。
5歳にしては身体が出来ているし、
これだけの成績を残しているから能力はあると思います。
古馬オープンになっても
なかなか重賞を獲れない馬も多いけど、
世代交代もあるし、この馬は古馬になっても
重賞でやっていける馬だと思います。


●槻館重人(つきだて・しげと)調教師
正直ハンデが厳しいと思っていた。
まさか勝てるとは思っていなかったのが正直な所です。

きかない所もある馬で、
パドックでも、ちゃかついてましたが、
そういう馬の方が個人的には良いと思っています。

馬体重は今日プラス15キロで
1110キロとしていますが、
まだまだ幅が出てきて更に成長すると思います。



と、それぞれコメント。

2人のプレイヤーインタビューは
以下からご覧下さい。

↓ ↓ ↓ ↓

第39回ポプラ賞BG3マルミゴウカイ



騎手も調教師も「まさか勝てるとは」という言葉が第一声。

関わる人が思う以上のパフォーマンスをマルミゴウカイが見せてくれました。





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最終更新日  2018年03月13日 00時55分14秒
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