2018年03月27日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
最後の開催日を迎えた今季のばんえい競馬。

メインレースは農林水産大臣章典第50回ばんえい記念。

この日の場内のムードは、
毎年の事ですが高揚感と緊張感が
混ざるような不思議な空気に包まれていました。

全国から5000人以上のファンが集り、
第1Rから大きな歓声が響きます。

この日は最高気温が10度まで上がり好天。
馬場水分は0.9%。砂塵が上がる


人気は連覇を狙うオレノココロが単勝1.7倍で断然人気。
後は帯広記念をトップハンデで制し、
今シーズン重賞3勝、2着3回と安定感を感じさせるコウシュハウンカイ。
さらにニュータカラコマ、サクラリュウ、一昨年の勝ち馬
フジダイビクトリーの5強ムード。

レースはスタートでニュータカラコマが遅れましたが、
しばらくすると前にとりつきトレジャーハンター、
コウシュハウンカイ、そしてニュータカラコマらが
先頭を入れ替えながら進み前半は2分を超えるスローペース。

第2障害最初に仕掛けたのはニュータカラコマ。
その後コウシュハウンカイがひと腰で

すぐに立て直したフジダイビクトリー、後はオレノココロ、
サクラリュウが続きました。

逃げるコウシュハウンカイに後続が差を詰め、
残り10メートルからは大接戦。各馬が止まり、
立て直しを繰り返し懸命に進む中、



※主催者から頂いた写真です



※主催者から頂いた写真です




2009年に3連覇を達成したトモエパワー以来となる、
ばんえい記念の連覇馬の誕生となりました。

2着にはフジダイビクトリーが入り、
昨年、一昨年の勝ち馬のワン・ツー決着となりました。

後はコウシュハウンカイ3着、
サクラリュウは4着。そして大健闘の
ソウクンボーイが5着に。

勝ち馬と5着馬の差が7秒4という差。
この数字は接戦を物語っているように感じます。

オレノココロの、
鈴木恵介(すずき・けいすけ)騎手
槻舘重人(つきだて・しげと)調教師のインタビューは
こちらから。

↓ ↓ ↓ ↓

第50回ばんえい記念(BG1)オレノココロ



またニュータカラコマは
ゴール手前20メートルで倒れ、
帰らぬ馬となりました。

残念ながら自らの脚では無いですが、
ニュータカラコマがゴールした時。

毎年恒例となっている
全馬ゴール後に起きる大きな拍手。

これは今年も起きました。



なおニュータカラコマの追悼式が
3月30日 午前11時から、
ばんえい牧場十勝ログハウスで
行われると発表がありました。

↓ ↓ ↓ ↓

ニュータカラコマ号逝去に関するお知らせ



1トンのソリを曳く事が本当に本当に大変な事なんだと、
2018年ばんえい記念に出走した8頭が教えてくれました。





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最終更新日  2018年03月27日 08時39分32秒
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