2019年10月22日
XML
カテゴリ: 今週の注目&回顧
開催が第14回に入ったばんえい競馬。来年3月まで続く今シーズンも後半へと入って来ました。

10月19(土)は終日雨で気温は10度を下回り寒い1日に。馬場も軽く早い決着のレースが多い1日でした。

翌日20(日)は雨が上がり青空。気温も最高19度まで上がりました。が、今度は風が強く吹き、これは流石に馬場に変化があるかなと思われたのですが土曜同様早い競馬が多かったです。そんな中、2歳最初の重賞ナナカマド賞が行われました。

人気はデビューから7戦無敗でトップハンデのキョウエイリュウが集めました。

レースは一団で第1障害を越えると、アヴエクトワやゴールデンペガサスが先行し、非常に早いペースで第2障害へ進みます。先行した2頭が第2障害を仕掛けると、コマサンダイヤそしてキョウエイリュウらが一斉に仕掛けます。

障害を4番手で降りたキョウエイリュウが下って一気の脚で先頭に立つと最後まで脚色は鈍らず、後続に差をつけ快勝。2014年のセンゴクエース以来5年ぶり無敗のナナカマド賞馬が誕生しました。







※上記2枚は主催者から頂いた写真です。


キョウエイリュウを管理する村上慎一(むらかみ・しんいち)調教師はナナカマド賞を初制覇。松田道明(まつだ・みちあき)騎手は2013年のホクショウメジャー以来3回目の制覇となりました。

2人のプレイヤーインタビューはこちらからどうぞ。



第42回ナナカマド賞BG3キョウエイリュウ


今年の2歳において今の所キョウエイリュウが抜けた存在である事を改めて感じたレースでした。2着には果敢に先行し懸命に粘ったゴールデンペガサスが入りました。馬体重を前走から30キロ増やし身体もレースぶりも成長を感じる競馬でした。また菊池一樹騎手の好騎乗も光ったように思います。3着には星雲賞の勝ち馬コマサンダイヤが入りました。こちらも力量は上位だと思いますがハンデを考えてもキョウエイリュウとは差があるようです。

とは言え、成長著しい2歳馬。今後はキョウエイリュウのハンデも更に厳しくなりますし、キョウエイリュウのライバルがひょっとしたら現れるかもしれません。引き続き2歳馬達の活躍にご注目下さい。



また翌日はオープンの一戦サッポロビール杯「狩勝賞」が行われました。勝ったのはゴールデンフウジンでした。











管理する今井茂雅(いまい・しげまさ)調教師は「前走の軽量レースが生きて今日は一腰で障害を切ってくれた。重やにもひょっとしたらあったのかもしれないね。北見記念に向けて良い競馬が出来て良かった。」騎乗した藤野俊一(ふじの・しゅんいち)騎手は「今日はハンデも恵まれたし障害もスムーズに降りられた。北見記念に向けて弾みが出ました」と、コメント。

またオレノココロも障害をスムーズに降りて復調気配が見られました。センゴクエースは障害を切れず、まだまだの印象です。北見記念は11月3日(日)に予定しています。ご期待下さい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年10月22日 08時30分07秒
[今週の注目&回顧] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: