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土曜は雪、日曜は晴れるものの強い風が吹き寒い1日。月曜は薄日がさす穏やかな気候。12月14日からの3日間の開催は、それぞれ天候が違った3日間でした。
そんな週の月曜日16日の最終12レースにホクショウマサルが登場!
流石にクラスがオープンまで上がった事もあり簡単には先行は出来なかったものの、第2障害を先頭で降りるといつもの良い脚を披露し快勝。見事29連勝を決めました。

これで地方競馬の最多連勝記録である2000年11月宇都宮競馬場で29連勝を達成したドージマファイターの記録に並びました。
注目を集めたと言えば、こちらも忘れてはなりません。12月15日(日)第5Rでレッドクレオパトラに騎乗し林康文(はやし・やすふみ)騎手がデビューを果たしました。


結果は10着でしたが、まずは騎手としての一歩を踏み出しました。

※上記2枚は主催者から頂いた写真です。
騎乗時の顔。良い顔をしていますね…。
まずは初勝利を目指して、しばらくは騎乗していく事になりそうです。今後、どんな成長を見せてくれるのか?期待しすぎず、まずは初勝利の日が来る事を静かに祈りたいと思います。
新人の奮闘の後は大ベテランのお話し。
16日(月)の第7レースで管理するブラックテーオーが勝利し服部義幸(はっとり・よしゆき)調教師が通算2400勝を達成しました。


70歳を超えているとは思えない姿を、この日も表彰や記念撮影で見せてくれました。
表彰後「まだまだやりますよ」と笑顔でお話頂きました。ばんえい調教師の最多勝利記録は、まだまだ伸びそうです。
さて16日(月)のメインレースは4歳以上牝馬選抜別定の一戦、第36回レディースカップが行われました。前走で重賞クインカップを勝利しているミスタカシマ、そのレースで2着のアフロディーテが人気を集めました。
が、この2頭を押さえて何と9番人気のサカノチサトが勝利しました。


レース後、騎乗した船山蔵人(ふなやま・くらんど)騎手は「調子は良いように感じましたが、9歳なのに本当に良く頑張っていると思います。」と、コメント。
管理する小北栄一(こきた・えいいち)調教師は「3歳の2月頃から管理してますが、今までで一番良い脚を発揮したと思います。もう9歳ですので繁殖の事も考えてます」と、コメント。
今後のサカノチサトの活路が競馬場なのか、母としてなのか?まだ、わかりませんが今後も「ばんえい界」での活躍を期待したいと思います。

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