2021年02月09日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
2月6日(土)からの開催は帯広競馬場で「ばんえい冬まつり」が行われました。

例年なら帯広市で行われる「氷まつり」と連動し、お子様のご来場も多く普段以上に賑わうのですがコロナ渦の今年は少々静かめの3日間でした。

それでも冬の澄んだ空気の中、馬のイルミネーションやアイスキャンドルは今年も綺麗に輝いていました。










こういう光景を見たときは、冬の冷たい澄んだ空気も良いなあと思います。



そんな中7日(日)は牝馬の重賞ヒロインズカップ(BG1)が行われました。

今年は5歳から7歳の牝馬10頭で争われました。



スタートは横一線で進み、第1障害を過ぎてから各馬早めに刻み始めます。1、2障害中間を過ぎた辺りからミスタカシマ、フェアリースズ、アフロディーテが一団から抜け、第2障害の手前に来ます。

始めにアフロディーテが仕掛けると、フェアリースズ、ミスタカシマが続きます。アフロディーテが先頭で一腰で越えますが、直ぐにフェアリースズが続きます。その後、少し間が空いてトップハンデのミスタカシマが3番手で降ります。

連覇に向かってアフロディーテが懸命に逃げ切りを図りますが、じわりじわりとフェアリースズが差を詰め、残り20Мを過ぎてフェアリースズが交わして勝利。





アフロディーテは残念ながら連覇ならずの2着。ハンデ頭ミスタカシマは3着。その後これが引退レースの超良血馬イズミクィーンは4着。今季好調でミスタカシマと同じくハンデ頭のシンエイボブが5着という結果。



これでフェアリースズは重賞初制覇。管理する岩本利春(いわもと・としはる)調教師、騎乗した島津新(しまず・あらた)騎手は共にヒロインズカップ初制覇となりました。お二人のプレイヤーインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第31回ヒロインズカップ(BG1)フェアリースズ



それにしても勝ちましたフェアリースズの母、ハタノダイヤは偉大ですね。

NARのホームページで調べてみますと…。


・ヒマワリカツヒメ(2006年生まれ)牝15 … 2010年クインカップ【2着】など22勝

・タケノビジン(2007年生まれ)牝14 … 2012年ポプラ賞【優勝】など31勝

・ヒマワリギャルコ(2009年生まれ)牝12 … 17勝をマーク

・ダイコクパワー(2010年生まれ)牡11 … 2012年柏林賞【優勝】など22勝

・フェアリードール(2011年生まれ)牝10 … 2015年クインカップ【優勝】など23勝

・ヒマワリキクヒメ(2012年生まれ)牝9 … 無戦




重賞勝ち馬が、何と4頭も!

ばんえい史に残る繁殖牝馬となりました。



関係者の皆様、おめでとうございました。





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最終更新日  2021年02月09日 07時50分04秒
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