2021年02月16日
XML
カテゴリ: 今週の注目&回顧
バレンタインデーの2月14日(日)の帯広は気温がグングン上昇!

午後2時45分に最高気温5.1度を記録。この影響で馬場は渋め、ゴール前で各馬が止まる展開が多く見られました。

そんな中、メインレースは黒ユリ賞が行われました。3歳牝馬にとっては重い重い640キロの荷物を曳き争われました。

第1障害を越えてからイオン、ミソギホマレ、サクラヒメが僅かに前でレースを進めますが、10頭がほぼ横並びで何度も刻みながら第2障害に着きます。

一呼吸いれてイオンが最初に仕掛けると、すぐに天板までかけ上り最初に下ります。後続も仕掛け、アバシリサクラ、シンデレラナイト、ミソギホマレそしてミラクルクイーンが降りイオンを追いかけます。

イオンが大きなリードをとってゴールに向かいますが、ゴール手前20m付近を過ぎた頃から脚色が鈍りはじめ止まります。

しかしイオンはなんとか立て直しゴールに向かい、ミソギホマレらの猛追を振り切り勝利。重賞初制覇を成し遂げました。


※主催者から頂いた写真です




その後も、止まりあいの中で立て直しミソギホマレが2着。後はミススマイルが後ろから一気に来ましたが直前で止まり、最低人気のミラクルクイーンが3着に入りました。



↓ ↓ ↓ ↓

第46回黒ユリ賞BG2イオン

関係者の皆様、おめでとうございます。



翌日は、雪降りの中で開催がスタート。

途中から雪が雨に変わりましたが止む場面はほとんど無く1日分の雪や雨の水分を馬場が含みました。

軽馬場で早い時計決着が連発する中、メインレースは超軽量戦のスピードスター賞が行われました。

5歳2強に人気が集まりました。スタートはアオノブラックが早く先行しましたが、第1障害を降りて直ぐにメムロボブサップが交わします。

メムロボブサップが先頭で2障害を降り、これを追いかけるアオノブラックがゴール前で差をつめますが、そのままゴール。タイムは44秒2の超高速決着。

ちなみに2着のアオノブラックは44秒4。前の2頭から離れてジェイコマンダー48秒5で3着。

軽量戦でも5歳2強メムロボブサップ、アオノブラックの凄さを感じるレースでした。

いやあ、来シーズンの5歳馬が重賞をはじめ、どんな風にばんえい界を盛り上げてくれるのか…今から楽しみです。



勝ったメムロボブサップに乗った阿部武人(あべ・たけとみ)騎手のコメントを読むと、リーディングを走る騎手でも雨降りの軽量戦って大変なんだなぁ、と感じました。



第11回スピードスター賞メムロボブサップ|阿部武人騎手



ゴール前で何度も止まった若き牝馬の戦い。

軽量戦で行われたノンストップのスピード決着。

どちらとも、たった2日で味わえた前開催でした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年02月16日 07時20分05秒
[今週の注目&回顧] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: