2021年08月03日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
7月最後の開催の31日(土)は太陽がギラギラで高気温。この日の帯広市の最高気温は34.7度でした。

が、翌日8月最初の開催の1日(日)は朝からザーザーの雨降り。

馬場水分も土曜は0.7%~0.6%だったのが、日曜は3.3%からスタート。

土曜は土曜で砂がサラサラな分、早い時計も出ました。が、日曜は前半レースから早い展開、早い時計が多い1日でした。



そんな中、メインレースは第46回ばんえい大賞典が行われました。3歳3冠の1冠目。

残念ながらタカナミが前日の段階で出走取消、ミソギホマレが競走除外で8頭によって争われました。

スタートからイオンが積極的に先行し第1障害を降りますが、8頭がほとんど差の無い恰好で第2障害に着きます。

第2障害ではアルジャンノオー、イオン、ネオキングダム、シュトラールが一斉に仕掛けます。

後続も続々と上がっていく中、イオンが先頭で第2障害を降ります。





イオンはそのまま他馬に並ばれる事なく一人旅で見事ゴール。黒ユリ賞馬が、3歳の1冠目を手にしました。

後はゴール前で先を行くイワキダイヤをトップハンデのイレネー記念馬オーシャンウイナーが交わし2着。粘りを見せたイワキダイヤが3着でした。







※主催者から頂いた写真です



勝ったイオンを管理する槻舘重人(つきだて・しげと)調教師は2016年のマルミゴウカイに続く3度目の制覇。騎乗した鈴木恵介(すずき・けいすけ)騎手は初制覇でした。お二人のインタビューはこちらから。

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第46回ばんえい大賞典(BG3)|イオン



状態も良い所に、唯一不安だった荷物の重さを軽減させた当日の雨。

これほど勝つ条件が揃う事って、そうそう無いでしょうね。

それを、きちっと勝利に繋げる陣営の素晴らしさを改めて感じました。

そんなイオンに対してトップハンデで早い展開は不利。

反対に勝つ条件が少なかったであろうオーシャンウイナーがゴール前で2着に上がる所をみると、やはり地力があるようですね。

引き続き3歳馬達の活躍にも、ご注目下さい。





前日31日(土)にはサマーカップが行われ、昨年のばんえいグランプリ以来となる勝利をミノルシャープが挙げました。

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サマーカップ|ミノルシャープ島津新騎手

今度は昨年のばんえいグランプリ以来の重賞制覇が期待されます。



古馬は8月15日の「ばんえいグランプリ」へ。

そして3歳馬は2冠目の9月26日の「銀河賞」。また、その前には世代混合戦である「はまなす賞」が8月29日に行われます。






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最終更新日  2021年08月03日 08時10分05秒
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