2021年08月31日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
最高気温が土曜、日曜と30度を超え、夏の暑さが戻って来た帯広市。

ただ、空を見上げれば時折「うろこ雲」を見かけ、空からは秋を感じました。



正に、晩夏。



8月29日(日)のメインレースは夏の終わりの季語でもある“はまなす”の名がついた「第33回はまなす賞」が行われました。

土曜、日曜の馬場は中間まとまって振った雨の影響か、馬場水分は2%を超えてのスタートでした。前半レースでは渋い馬場の印象でしたが、レースが進むにつれ陽が落ちるのも早まったせいか、時計も出るようになりました。

そんな中、はまなす賞は好スタートを切った最軽量3歳馬のイオンが先行しますが、イワキダイヤ、カイセドクター、アルジャンノオーらが続き、先頭が入れ替わりながら各馬差のない展開で第2障害の手前まできます。

第2障害ではイワキダイヤ、カイセドクターが、まず同時に仕掛けると、キョウエイリュウ、イオン、アルジャンノオーが続きます。この中で勢いよく、ひと腰で障害を上がったイオンが最初に第2障害をクリアします。

先に仕掛けたカイセドクターが2番手で降り、キョウエイリュウ、アルジャンノオー、イワキダイヤが続きました。

逃げるイオンにカイセドクターが少しずつ差を詰め、残り10M辺りで脚色が鈍くなったイオンにカイセドクターが並びます。






※主催者から頂いた写真です


カイセドクターを管理する坂本東一(さかもと・とういち)調教師は「はまなす賞」初制覇。騎乗した阿部武臣(あべ・たけとみ)騎手はミノルシャープで制した2017年に続き4度目の制覇となりました。


※主催者から頂いた写真です


お二人のプレイヤーインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第33回はまなす賞(BG3)カイセドクター

自在性がある馬だけに、なかなか重賞に手が届かなかったカイセドクター。

それが年齢を重ね、暴れん坊将軍(笑)だったカイセドクターが坂本調教師の言う事に応えるように成長し見事な重賞初制覇。

馬の成長は身体だけではありませんね。

カイセドクターの関係者の皆様、おめでとうございます。

惜しくも2着だったイオンの粘り、障害の上がり方も素晴らしかったですね。キョウエイリュウも710キロのトップハンデで3着と力を示した内容でした。



さて、この熱戦の翌日。



ただ、その青空は妙に秋らしく感じました。

そんな、何か寂しい月曜。

再び、ばんえい競馬は無観客の開催となりました。

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無観客でのレース開催

詳しくは上記、ばんえい十勝のホームページをご覧頂きたいと思います。






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最終更新日  2021年08月31日 06時50分04秒
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