2021年11月16日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
立冬に入って1週間が過ぎました。

朝晩は寒いと感じる日もありますが、例年と比べれば今の時期としては暖かい日々の十勝。

日中、晴れれば本州のように秋晴れと感じる陽気の日も。

そんな中、13日から帯広競馬場は「冬仕様」へと舞台を変えました。

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本走路のヒーティング稼動および砂障害の撤去



これで、多少は時計の掛かる競馬へと変わるかな…。

と、思っていましたが。そう感じたのは前半の3レースぐらいでしょうか…。

日曜は途中で雨も降りましたし、降らなかった土曜も日が暮れれば水が上がってきて馬場は黒っぽくなり軽い馬場に。



先行馬有利の中で、14日(日)の第10レースには「ばんえい甲子園」今季の2戦目。



ご覧になって無い方は是非レースをご覧頂きたいのですが、この馬場状況でヘッチャラが差し切って勝利しました。

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第40回十勝産駒特別|2歳産地限定

前の馬が有利な状況で、残り20メートル辺りからのヘッチャラの末脚。

これは本線も楽しみですね。

これでばんえい甲子園は2戦目まで終えました。





残り、3戦もお見逃しなく。



さて、その次のレース。

第11レースには4歳牝馬の重賞「第46回クインカップ」が行われました。

道中はアバシリルビー、アーティウィング、ニセコヒカル、フォルテシモが差なく先行。第2障害へと向かいました。

第2障害の手前ではニセコヒカルが一足早くたどり着くと一呼吸置き最初に仕掛けます。

この後フォルテシモ、アーティウィング、アバシリルビー、ゲッカビジンが続きます。



残り30メートルで、第2障害を4番手で降りたばんえいオークス馬のアバシリルビーが鋭い脚で2番手に上がります。

すると先頭を行くニセコヒカルに猛追しますが、ニセコヒカルは粘り強く歩ききり重賞初制覇を成し遂げました。


※主催者から頂いた写真です


ばんえいオークスの1着馬、2着馬が入れ替わった格好となりました。

ニセコヒカルを管理する平田義弘(ひらた・よしひろ)調教師、騎乗した藤野俊一(ふじの・しゅんいち)騎手は共に昨年ジェイカトレアでこのレースを勝利しており、クインカップ連覇としました。





お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第46回クインカップBG3ニセコヒカル



アバシリルビーは2着でしたが、また素晴らしい末脚を見せてくれました。

ハンデ頭ながら3着のフォルテシモも良い粘りで歩いていました。

9番人気ながら4着と頑張ったヒメトラマジックは次走は狙い目かも…。

人気の一角だったエンゼルフクヒメには流れが早すぎたようでした。



世代の牝馬戦はこれで終わり、今後は先輩牝馬との対決も待っている面々。

また、繁殖に行ってしまう馬も居るでしょうね…。

どの道であっても、今後の活躍を期待しましょう。





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最終更新日  2021年11月16日 08時50分03秒
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