2022年03月22日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
ばんえい令和3年度の開催が3月20日(日)に終了しました。

今季も多くのファンから応援を頂きまして感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

さて18日(金)から始まった今季最後の3日間の開催。

19日(土)に「イレネー記念」、20日(日)に「ばんえい記念」と行われました。

昨年から、この番組日程ですがJRAで言えば「東京優駿(日本ダービー)」を見た翌日に「有馬記念」を観戦出来るような感覚。

ファンにとって正に、夢の2日間です。

今日は、その夢の始まり。19日の日の事を書いていきます。



この日は何日も前から開催に対し不安がありました…。

道東は「大雪、強風」になるでしょう。





そんな思いで当日を迎え、予報通り雪が降ってきました…。

しかし、思ったほどの風が無く。

懸命な除雪作業もあって、まずはレース前にアフロディーテとイオンの引退セレモニーが無事終了。

その後、勝ち馬は直行する軽い馬場ではあったが第1レースが終了。



これで「何とか開催が無事に行えるな…。」と思っていたら。

第2レースのスタート直後。突然の「ピンポン」

うん?競走除外かな?ぐらいに感じていましたが、裁決放送を聴いて驚きました。

「システムに不具合が発生している為、取り止めといたします。」

雪の影響では無く「機械の?影響??」で取りやめ。

もう想定外すぎて、唖然であった。

ひょっとすると、やっぱり今日は競馬が出来ないのでは?





そんな事があって、なんとか迎えたメインレースは「第53回イレネー記念」でした。

雪の影響で、馬場水分は5.3%。

スタートから全馬勢いよく飛び出し、トワイチロ、ヘッチャラらが第一障害を下り先行します。

第2障害ではツガルノヒロイモノが最初に仕掛けると、差なくニシキマリン、ヘッチャラ、ヤマカツエース、トワイチロらが続きます。

そんな中で、ひと息を入れてから断然人気キングフェスタが仕掛けます。



先行するヘッチャラ、ヤマカツエースの2頭の後、7番手で障害を下りたキングフェスタが鋭い末脚で一気に迫ります。

前の2頭に並ぶ間もなく一気に抜き去り、後続を突き放しゴール。

これでナナカマド賞、翔雲賞に続く重賞3勝目。

圧巻のレースぶりで、あけ3歳馬が一番欲しい「イレネー記念」を手に入れました。


※主催者から頂いた写真です



※主催者から頂いた写真です




キングフェスタを管理する小北栄一(こきた・えいいち)調教師はイレネー記念初制覇。騎乗した鈴木恵介(すずき・けいすけ)騎手はホクショウムゲンで制した2017年以来4度目の制覇となりました。


※主催者から頂いた写真です


お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第53回イレネー記念(BG1)キングフェスタ



鈴木恵介騎手の「最後まで残ってくれて感謝しています。」

この言葉に、どれ程の多くのファンが「帰らないで良かった。」と思ったか。

名手がインタビューで、忘れられないイレネー記念デーを締めくくった。





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最終更新日  2022年03月22日 00時20分06秒
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