2022年04月05日
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カテゴリ: 関係者
ばんえい休催期間を利用し、札幌に帰省しました。

正月休みと盆休みを今時期にまとめて取るのも、もう7年目。早いものですね。

帯広はもちろんの事ですが、もともと居たこの地にもお世話になっている方が多くいらっしゃいます。

また会って、お話したいなあ。と、

この長期休暇で時間が出来ると、色々な方の顔が浮かびます。



中でも、時折LINEを頂きながら久しくお会いできていない伊藤治明さんの事を思い出しました。

伊藤治明(いとう・はるあき)さんは元UHB(北海道文化放送)のアナウンサー。





現在は 札幌アナウンスセミナー を設立し講師を務め育成に励む他、ナレーションの制作や鬼城院護の名でオーディオブッククリエイターとして活躍しています。



↓ ↓ ↓ ↓

LisBo|朗読者:鬼城院護



そんな伊藤さん。実は競馬の仕事も多く行いました。

JRAの夏の北海道シリーズ(札幌・函館開催)の季節になると、当時の日曜のTV競馬中継で実況やMCを長年務めました。

その仕事のスタートである、競馬実況のデビュー戦は何と名馬テンポイントの新馬戦!

また競馬の仕事を通して寺山修司さんと交流があったり、いつも色んな話をしてくれて楽しかったのを覚えています。

その中で「ばんえいの中継もした事があったんだよ」と、話してくれた事を思い出し、今回お会いしその時の事を聴いてみました。



まずUHBでの、ばんえいの放送自体は1回だけだったそうです。

放送は昭和60年代の何処か…。

もう、昔、昔で記憶は曖昧との事。

それは、当然ですよね(笑)。

そんな中、色々と思い出して話をしてもらいました。





ばんえいならではのフレーズを知るために岩見沢競馬場に行き場内実況を録音しにいったそうです。

それも今のようなスマホやICレコーダーと言った、小さな録音機では無いので簡単に出来た訳ではなかったそうです。

この話を聴くだけでも、今は資料集めや練習など、便利な時代だなと感じました。

その後、ばんえい開催時に岩見沢競馬場など4市を廻り実況の練習を行ったそうです。



また他局では、ばんえいのTV放送が行われていたので、当時は色々と観ていたそうです。



一般的な競馬中継で観る【 スローVTR 】で、もう一度ご覧ください。を、

【 スピードVTR 】で、もう一度ご覧ください。と、やっていた事。

第2障害を降りたあたりから、VTRをスローでは無く「早回し」にして観せていたそう。

……普段の放送では無理でも、「 ばんスタ延長戦 」なんかで何か出来ないかな?

と、ふと思いました。混戦のレースなら迫力の映像になるような…。



さて、ご出身が帯広市の近郊、中札内(なかさつない)村の伊藤さん。

たまに十勝に来て、地元の新聞を見て驚く事があるそうです。

それは「北海道新聞」や「十勝毎日新聞」の地方紙に「ばんえいの特集記事」がある事。

ばんえいに限らず「昔は公営競技の事が一般紙に載る事なんて考えられなかった。」と。



今のばんえいの盛り上がりを、普段なかなか会えない方に会い、時代や観方を普段とは違う角度から感じる。

貴重な休暇を頂きました。





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最終更新日  2022年04月05日 07時50分05秒


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