2023年02月07日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
恵方巻を食べ終え、立春。

4日(土)から始まった3日間開催。

3日間共に青空。良いお天気が続き、土曜、日曜の最高気温はマイナス2度~4度ほど。

6日(月)は久々、最高気温がプラス2.3度まで上がりました。

ただ、それでも未だ未だ寒いわけですが、先週までと比べれば随分と過ごしやすい3日間でした。



ばんえい舞台。馬場状況はというと前半レースでは2障害の手前まで、何度も刻む展開が観られ落ち着いたペースのレースがありました。

それでも相変わらず勝ち時計は速く、後半はスピード決着が目立ちました。

先週までと大きな変化はありませんでした。



そんな中5日(日)には、勝毎杯『第3回 翔雲賞』(BG2)3歳牡馬オープン別定の一戦が行われました。



7月デビューでナナカマド賞3着のマルホンリョウユウ、ヤングチャンピオンシップ3着以来の出走ジェイヒーロー。

この4頭が上位人気に。なかでもタカラキングダムが、キョウエイプラスよりも今回は重量が10キロ軽い事もあってか1番人気に支持されました。

レースは各馬ほぼ横並びで、刻むことなく第2障害に進んでいきます。

その後タカラキングダムが持っていかれたような格好で第2障害を登っていきます。これは前走の直行の記憶が残っていたのかもしれません。

その後、ひと息入りキョウエイプラス、アカネリュウら後続が挑戦を始めます。

もの凄いスピードで上がり下っていったのはキョウエイプラス。

その後、タカラキングダム、マルホンリョウユウ、ジェイヒーローが続きます。

先頭で2障害を降りたキョウエイプラスは、トップハンデをものともせず最後まで脚色が衰えることなくゴール。

ヤングチャンピオンシップに続く重賞勝ち。重賞2勝目をマークしました。

その後マルホンリョウユウがゴール前で一杯になり止まり、これをタカラキングダムがかわし2着。

立て直しタカラキングダムが3着。ジェイヒーローは4着でした。






※主催者から頂いた写真です


キョウエイプラスを管理する村上慎一(むらかい・しんいち)調教師、騎乗した菊池一樹(きくち・かずき)騎手は共に「翔雲賞」初制覇となりました。

お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

第3回翔雲賞(BG2)キョウエイプラス


※主催者から頂いた写真です






今年の翔雲賞の勝ち時計は1分6秒5でした。

昨年の第2回の勝ち時計が1分25秒5。その前の第1回の勝ち時計が1分40秒6でした。

その日、その年の天候に違いは多少あるかもしれません。

しかし同じ時期、ほぼ同じ重量での3歳牡馬の重賞。

過去の比較をしても、今の馬場が速すぎるという事を強く感じてしまいます。

平地の競馬でも砂の確保をはじめ、馬場作りが容易ではなくなってきている所もありますが、ばんえいも同様ですね。



さて前日の4日(土)は延長戦を行いました。

今回は『 刻むって何?!ばんえい競馬 初めてあるある 』と題してお送りしてきました。

ZOOMゲストに大村麻衣子さんにご参加頂きました。










はじめてあるあるを見て聴いていくと、そういえば最初は訳が分からなかったよなあ。

と、思い出す部分や解説人からの説明を聴くと改めて勉強できた部分も多かったです。

何より今回も多くのファンからメールを頂戴でき嬉しかったです。

本当にありがとうございました。





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最終更新日  2023年02月07日 07時20分06秒
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