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ご覧いただきありがとうございます。日陰に植えた細くてとう立ちしそうなほうれん草を収穫。洗って2分位茹でて冷蔵保存。春菊の収穫と冷凍保存。洗って水けを切り、よく乾かすか拭き取る。そのまま好きな大きさに切って冷凍。かき揚げ鍋物などに。お読みいただきありがとうございました。楽しい家庭菜園と料理を。
2024.05.10
ご覧いただきありがとうございます。ここ2,3日の収穫と下ごしらえ。さやえんどう、ニラ、キャベツ 。ニラは洗ってザルに上げ水けを切り、刻んで20~30g位のラップで包み、冷凍保存。玉子焼きやスープ、餃子等に。さやえんどうは1,2分茹でてザルに上げ、少ないので冷蔵保存。スープ、炒め物等。キャベツは少し丸くなってはいるが中が隙間が多い状態。少ない量だがが食べられる。このまま冷蔵保存。お読みいただきありがとうございました。
2024.05.05
ご覧いただきありがとうございます。去年植えたセロリが小さかったので、収穫せず春までそのままにしていたとう立ちしそうな硬いセロリを収穫。鍋で煮出してセロリエキスに。セロリ1株の収穫。水で洗う。茎の間や節部分に汚れがついているのでブラシ等で洗って落とす。適当な長さに切って鍋に入れる。水の量は適量。葉がはみ出ているくらいの水分量でいい。20~30分煮出す。ザルでこす。トレーにいれて冷凍庫で冷やし固める。カレーやシチュー等の料理に加えて使います。お読みいただきありがとうございました。
2024.05.04
ご覧いただきありがとうございます。今日の収穫と下ごしらえ。春菊、少しだけ初収穫。春菊とサヤエンドウ。サヤエンドウのスジを取る。洗う。サヤエンドウ2分ほど茹でザルに上げる。春菊は数分水につけ汚れや虫を落とす。サヤエンドウ容器に入れて保存。炒め物、煮物、スープに加えて何でも。春菊はざるに上げて水けを切る。お読みいただきありがとうございました。
2024.04.27
ご覧いただきありがとうございます。絹さや、ネギ坊主が出てきたネギの収穫と下ごしらえをしました。絹さや 初収穫去年の冬に植えた絹さや、これから収穫が増えていくと思います。4株買い、そのうち2株は冬日陰になる場所で、冬の間成長が進まない茎の細さ。日当たりの良いところと比べると収穫が少ない。今後に期待。ネギの収穫とねぎ油(ネギ坊主は天ぷらで食べました)ネギ坊主がでたネギはかたいので料理には不向き、それでネギの葉でネギ油をつくる。葉の部分をネギ油に使い、残った部分のネギは捨てるのがもったいないので切って冷凍保存し、なくなったらまたネギ油を作ってみようと思います。ネギ油をつくる。油はこめ油使用。ネットで調べるとニンニク等入れてつくるレシピがありますが、今日はネギと油のみ。20cmの鍋いっぱいのネギに、油の量200ccくらいかな、適当です。ネット検索では分量に違いがあります。ネギと油を入れ、20~30分ほど弱火にかけ、変色したらこして出来上がり。上に浮いた油をすくって別々に。右がネギ油として使います。1か月保存可能。左は下に沈んでいた部分。ネットで調べたら、これが混ざっていると腐りやすいと書いてありました。読んでいただきありがとうございました。
2024.04.07
ご覧いただきありがとうございます。今日はニラの収穫と下ごしらえ。バラが植えてある間にニラがあります。半分ほど収穫。枯れた葉や痛んだ葉を取り除き、ざるでよくすすぎ、水気を切る。餃子用に細かいサイズ、1~2cmサイズの2種類に分けて、ラップで包み冷凍庫へ(1包み30gくらい。ご家族に合わせて加減ください)。後日残りをまた収穫します。↓こちらは去年の冬に収穫し冷凍したニラです。去年種から芽が出たニラはとても細い状態でした。冷凍保存して少しずつ食べてきました。もう少しで無くなります。今日新しく収穫したので、続けて食べていけます。今年は株がしっかりしてきて葉が太くなりました。以前の体験で、夏の虫が発生する時期は、アブラムシやナメクジがついたり、病気になりやすかったことがありました。今の時期は虫が発生し始めたばかりなので比較的きれいな状態で収穫できます(関東)。お読みいただきありがとうございました。
2024.04.01
ご覧いただきありがとうございます。今日は、昨日の冬に種から植えたほうれん草、量はほんの少し最後の収穫(関東)。そして下ごしらえ。このくらいの量だとすぐ食べてしまいますが、数日前に収穫したほうれん草の冷凍ストック分。熱湯で2分くらい茹でて、ざるに上げ水につけて軽く振り洗い、絞り、小さめに刻んでおけば、スープ、ラーメン、玉子焼きなどいろいろ使えて便利。冷凍したのでしばらく持ちます。
2024.03.31
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