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大盛り上がりだった結婚パーティー。ただ実はひとつだけ心残りがありまして、、(新婦の涙が、とかでなくてね。)それは最後の最後のビックリ企画。「男みこし」!!全てのプログラムが終わって、いよいよ新郎新婦退場のその時!!「さあ、それでは新郎新婦には一足先に新婚初夜を体験して頂きましょう!男みこしのみなさん!!」(司会)「ソイヤッ!!」(男衆)太鼓の音に合わせて上半身裸、下にはサロン(布?腰に巻く奴)で登場する男衆約4,5人。ソイヤ!! ソイヤ!!! ソイヤ!!! ソイヤ!!!掛け声ともに新婦の隣まで、そして太鼓の合図に合わせて新婦をイスごと持ち上げる!!!そして新郎を先頭にして女性陣の「ワー!!キャー!!!」の歓声とも悲鳴ともつかぬ声の中裸の男達に担ぎ上げられた新婦はイスにのせられたまま部屋まで連れ去られていく・・・・。というのが最後のプログラム「男みこし」・・・だったのだけど、結局雨が降ってしまい、会場が室内に変わったこともあってこのプログラムは中止。残念、無念でありました。。。けど実はこれが企画としてうまくいくかどうか、かなりドキドキだったわけです。おいおい・・・すべるんじゃないのか!?もうパーティ前からこのことを考えるだけでドッキドキ。照れたりひいたりした時点で負けですからね。しかも言いだしっぺが自分なもんで他の男衆の手前先頭にたっていかなきゃならない。。いやああ~ほんと恐かった。。舞台度胸まったくのゼロ。舞台に立つのむいてないんだな~と実感したのでありました。とにもかくにも、もし「男みこし」が行われていたらばいったいどうなっていたのか??ん~、もし見れるものならみてみたい。。けどひょっとしたら雨が降ったのも必然だったのかもね。「それはやめとけ!」の合図だったのかも。ああ、そうだとしてもやっぱり見てみたかった。。(未練)
2005.01.27
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ドザーーーーーーーー。激しく降り続ける雨の中、みんな部屋の中に移動。男数名&Aシャンティのスタッフ達の協力のもとようやく料理、飲み物を部屋まで運び終えようとするころ、数名のバリ人たちが帰ることに。残念だけど仕方がない。みんなも家に待っている人がいるのだ。(みんなもう疲れてパーティーどころじゃないんじゃないだろうか・・。)不安を胸にいっぱい抱えながら第二会場となるAシャンティの部屋の奥にあるテラスに向かいました。・・・・が!!「じゃあTさんは●●でMさんと出会って~~・・」(司会)「ハイ。それで~~~」(T氏)なんと!?司会のスーさんがT氏にインタビューのようなことをしてる!・・・さすが!!!片づけしてる間も気分が下がらないように間を持たせてくれていたのだ!!すごいなあ。そして改めて2次会?の開始。再び友人達のコメントの続きへ。。残す所はあと2人。そしてその後にはオオトリがいるのだ。。ふふふ。まだコメントのしてなかった僕と、友人K君。ちょっとした爆弾発言もあったものの大盛り上がり。そしてついに!!本命の登場。「それでは最後に、新郎のT氏よりお願いします。」きた!!そう、クライマックスに向けての1発目はT氏よりの手紙!!けれど新郎憎いです。手紙を、と言ってあったところ何も読まずにその場で見事に自然にスピーチします。出会いから今までのいろいろなこと。感動的であります。気持ちのこもったイイ話。。しかもバックにはトミーさんのサックス付き。たまりません。そしてそのまま「もう一度プロポーズさせてください!」の言葉に会場大歓声そのままさらに友人K君より送られたシルバーネックレスの交換!ここではバックにゴンザさんの歌が流れます。いい雰囲気。となればここは!「ねえTちゃん、こっち向いて♪はずかしがら~な~いで~」(司会)!?いったいなにが!!?「♪♪♪あ、そ~れ! キッスみっせて!! キッスみっせて!! キッスみっせて!! キッスみっせて!!」なるほどお見事!!もうみんな大合唱!!当然こうとなれば後に引けないお二人の熱いキッス。さらにここで畳み掛け、「新婦のご両親よりFaxが届いております。。。」すごく愛情のこもった両親からの言葉。先日急遽T氏のほうから電話してもらいお願いしてあったのです。もう、泣くしかないでしょー!が、まだ泣き崩れない新婦。そこでここで今回最大の見せ場、全員合唱による山口百恵「秋桜」!!前々日に決まったこの曲、すでに歌詞カードも配っております。M嬢が好きだというこの曲をみんなで歌えば・・・。がまだ泣きません。。ここはなんとも涙がほしい(プロデューサー談)ゴンザさんと急遽打ち合わせ、もう一曲歌ってもらう事に。その前にもう一度N姉さんのコメントもいれることに。仲の良かったN姉さんの言葉、さらにゴンザさんの歌となれば、ここは・・泣くしかないでしょう!今度こそ。・・・・・・・・・・・・・・・・・が泣かない新婦。でもここで会は終了。新郎新婦は着替えも兼ねて、上の階の部屋へと退場することに。大盛り上がりだった結婚パーティー。足りなかったのは 涙(プロデューサー談)無念です。。というのはまあ冗談です。(笑)ほんとにいいパーティーでした。いまだに心に残って何日も日記がかけてしまうくらい。みんなが楽しんでみんなが結婚を心から祝えた。そういう場に自分も入れたことがすごく嬉しかったし、楽しかった。なによりも2人が喜んでくれたことが一番じゃないかと思います。「記録よりも記憶にのこる結婚式を!」準備中そういい続けていましたがほんとに一生心に残りそう。楽しかった。 パーティーが終わり、その後も飲んだり食べたり、夜中も12時を過ぎるころには新郎新婦と、はじめにこのパーティを思いついていろいろと企画してきた友人達のみが残りました。いつもの空気に戻るみんな。こうして忙しい1日はさわやかな疲れと共に終わるのでした。。。 ~おしまい~
2005.01.26
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バリらしく背の高く幅の狭い門をくぐって新婦さんの登場。その両脇にはエスコート役の子供たち、ツムギ&モエカが。「Mちゃんおめでとう~!」2人に声をかけられる新婦。ふと顔をあげると数メートル先に友人達が、、、しかし新婦はあまりの驚きのためか一向に気づかず。。「おめでとーう!!」ツムギ&モエカに手を引かれて両脇に友人達の並ぶバージンロードまできた瞬間、いっせいにお祝いの言葉、そしてフラワーシャワー!!驚きのあまりか新婦、顔固まっちゃってました。フラワーシャワーを抜けるとそこには小さな階段。(3,4段くらい)その上にスッとあらわれたのは、もうひとりの主役、新郎T氏!旦那さんをみつけて少し安心したような表情をみせた新婦M嬢。そこから先は新郎に手をひかれて用意してあるイスまで行きます。ふとプールをみれば4mの横断幕が風にゆれてゆらゆら。うちらのスタッフのつくったバリ風の飾りも雰囲気満点。A、シャンティのスタッフが用意してくれていた花の首飾りを2人にかけようとしたその時!「れでぃーす、え~ん ジェントルメ~ン!!」(司会のスーさん)!!?しまった。。。花の首飾りをA,シャンティが用意してくれていたのを知ったのがスタート直前だったため打ち合わせを忘れてしまっていた。。A,シャンティのスタッフさん、スーさん、ごめんなさい。が、こうなっては仕方がない。足早に花の首飾りをかけてもらうことに。そして司会の紹介によりY.A.Avoices.ゴンザさんの「Amazing Grace」。バックにはY.A.Aオーケストラトミーさんのサックスが。・・・・いまだにこの時の歌が頭から離れないです。それぐらいに良かった。感動。周りの景色、会場の空気、みんなの雰囲気がすごくまとまってみえました。次は「Joyful Joyful」リズムが変わり、一気にパーティ雰囲気に突入!!そしてK氏によるシャンパンのオープン!!しかも右手左手一本づつ同時に!!そのシャンパンが配られ、乾杯の音頭をとるのは・・・スウェントラさん!!そう、来てくれるかまだ未定だった「マスターオブジェゴグ」ことスウェントラさんと奥さんもなんと来てくれていたのです!!これで「Uncles Angelieque」ライブもさらに盛り上がること間違いなし!!!役者もそろい、テンションの上がる中しばらくはご歓談&飲食タイム。N姉さん&R姉さんの用意してくれた料理&飲み物に舌鼓を打ちます。その間に次のプログラム「ジョゲッブンブン」の演奏者に急遽決定したうちの相方と踊り子のお姉ちゃんは音合わせに。師匠もそのうちに到着して仕上がりは上々の様子。そしてタイミングを見計らって「それではジョゲッブンブンのスタートです!!」(司会)まず最初に踊りの場に誘い出されたのはやはり新郎であるT氏。続いてなんと僕。それからk氏。さらにツムギを誘い出そうとするものの恥ずかしがってダメ、そこで本日のドライバーでもあるバリ人の友人の登場。正にてんてこ舞いと呼ぶにふさわしい僕とT氏に対してk氏そしてドライバーちゃんはしっかりとバリ舞踊を決めてくれました。盛り上がりも最高潮を迎えたところで、そのまま「Uncles Angelique」の登場!これまたかっこよかった!!ミチローさんにカアキさんにトミーさんにスウェントラさん。さらには師匠ことニョマンワルサさんまで飛び入り参加の豪華絢爛ライブ。いいです!! いい!!その間に僕はウェディングケーキのセッティング。しかし,ついに恐れていたことが・・・ポツポツと雨の気配。。。大丈夫。きっと最後までもつ。なんとか、せっかく盛り上がってるのだから...。 (ポツポツ・・・) Uncles.Aのライブが終わり、司会の合図とともにケーキの登場。花びらの敷き詰められたテーブルの上にケーキが乗せられます。司会の合図とともにナイフを入れる新郎新婦。(パラパラパラ・・・・)そして友人達よりの一言コメントが入ります。ひとりづつ、順番にお祝いの言葉をかけていく。。。バラバラバラ。。。ザーーーーーーーーーー。・・・・。ついに大雨。雨季の雨はスコールみたいなもの。もうどしゃ降りです。それでも屋根のあるところや大傘のあるところの下に隠れて友人達のコメントは続きます。マイクのある司会者ブースまで僕が傘をさして連れて行って、また連れて帰り、また連れてくる。でも雨がどんどんと強くなり次第にマイクの声も届かなく。。。ドザーーーーーーーーー。豪雨。「みなさん部屋の中の方へ移動してくださーい!」(司会)どしゃ降りの雨の中、ずぶ濡れる料理と御酒たち。。部屋から持ち出したテーブルもビショビショ。お洒落してきたみんなもビショビショ。とりあえずみんなに会場を移してもらって、僕を含め男達数人で大急ぎで片付けにいりました。これでみんなのテンションがさがってしまいませんように。。。最後の仕掛けはこれからなのだから・・。びしょ濡れになって裸足で会場を駆けずり周りながらそんなことを思うのでした。 ~またまた続く
2005.01.24
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ついにやって来たサプライズ結婚パーティー当日。いつの間にやら総合プロデューサー(おおげさ)なんて呼ばれてそれを間に受け、大張り切りなわたくし。前日までの準備を終え、いよいよ当日となりました。~~~~~実は前からうちと相方のスタッフのバリ人にはこのパーティーのことを話してあり、花の調達やら椰子の葉で作る飾りをなんかを頼んでありました。「もうまかしておいて!」と彼女らも大張り切り。というわけで朝起きると相方は彼女らに指示したり手伝ったりで忙しく動いている模様。パーティーの開始は16:00。僕の方は午前中のうちにパーティー用のお洒落服を調達しなきゃいけない。というのも友人達はこの日のためにお洒落な服を買ったりして揃えていました。僕はといえば、バリでは大概において膝丈ちょいの短パンにTシャツか、ちょっとお洒落してジーパンにTシャツ。こんなパーティーで着れるような服は持ってるはずがないわけです。というわけで起きてしばらくしてから相方と一緒にお買い物。悩みぬいたあげくシュウ色のタイパンツに白いシャツを買いました。10時過ぎに家を出てから購入まで約1時間。その間携帯を家に忘れている事に気づいたのですが案の定、家に戻ってみると着信履歴がいっぱい。その数なんと7回!!すぐにN姉さん(ミチローさんの奥さん)に電話を折り返してみると「あ、今そっちに向かってるから。」とのこと。ん??なにかあったんだろうか?到着を待つ間に時間はもう11時半。そろそろ新婦に連絡しなくてはいけない時間。N姉さん到着!「ちょっと大変なのよ~緊急事態!実はまだ仕入れもできてなくてさ~。」!?!?N姉さんは今日の飲み物、ご飯の料理、仕入れ担当。本当ならこの時間は仕入れを終えて料理を始めているはず。「ど、どうしたんですか?」「いやそれがRちゃんが犬に足噛まれちゃって病院いってるのよ、しかも車も家の人に使われちゃっているらしくてさ~」R姉さんも同じく料理、仕入れ担当。今日は朝から一緒に車で仕入れをしているはずだったのだ。車は使われててしかもR姉さんは犬に噛まれた!当日になって予定外のことが次々と起こっていく。それにしてもR姉さんは大丈夫なのだろうか??・・と話してるうちにR姉さんも到着。期せずして緊急会議のはじまり。とりあえず足は引きずっていたもののすぐに病院にいったせいもありR姉さんは大丈夫な様子。よかった~。車も、別の運転手に連絡して急遽きてもらうことで一件落着。そしてここでようやく新婦M嬢に連絡。バリ衣装に着替えてもらうために家によびださなくてはいけないのだ。「今、なにしてるんですか~?」と相方がさも平静を装ってM嬢に電話。「あ~今ね、マッサージにきてるの~」・・・・・・・・・・・・・・・・コラコラ。。。。(一同の心の中)12時半に呼び出す予定が既にこの時12時近く。バリ衣装の着付けには2時間はかかる。こいつはマズイ。間に合わん。でもなんとか1時には家にきてもらえることに。大丈夫、なんとかなるだろう。。と思っているところにさらなる問題勃発。「ジョゲッブンブン」(庶民の娯楽的なバリ舞踊)の演奏者が急にこれないことに!!どうしよう・・・音楽なしじゃ踊れるわけが・・テープでもかけるか??でもそれじゃあ・・。そうだ!!!ニョマンワルサ師匠を呼ぼう!!ワルサ師匠は相方のティンクリックの師匠であり僕のジャンベの師匠でもある人。(僕は1週間くらい習っただけだけど・・)ジョゲブンにはせめて2人の演奏者が必要なのだけど師匠ならもう1人くらい演奏できる知り合いもきっといるはず!「よしじゃあ聞いてくる!」相方出発。そして仕入れのN姉さん&R姉さんも出発。M嬢のくる13時まであと40分しかなかったので大慌てで準備、荷物をまとめて会場準備のためになんとか僕も出発。→そして荷物を抱えて会場到着。すでに会場準備の手伝いに来てくれた友人数人。しかし天気は曇り、向こうの空には黒い雲が・・・。飾りつけ、イス、テーブルの配置、実は内緒で作っていた4Mの横断幕。今から準備をはじめなくてはとても16時には間に合わない。とはいえ準備中に降られたら一巻の終わり。プールサイドで準備するか、部屋の中にするか。・・・・・・・・やっぱりプールサイドでしょう!!!迷った挙句、みんなで決定。インドネシア語で「T氏、M嬢結婚おめでとう!」と書いた横断幕をプールの上空に張り、プールサイドにテーブルを並べ、うちらのスタッフも手伝って椰子の葉で作られた飾りを木から木へ張った釣り糸の上に1つづつかけていく。カアキさんは「蚊が多いだろうから」と蚊取り線香とそれをさす用の竹を削った棒を持ってきてくれた。相方に新婦の様子を確認するため電話すると「師匠があたしに演奏しなさいって言うから今必死で練習してんねん」新婦は家に呼び出され「記念撮影のためバリ衣装をきましょうよ!」ということで着付けの真っ最中。相方はその着付けの合間を利用して猛特訓しているらしい。まあほんとに当日になっていろんなことが起こるものだ。会場の方には特注お手製ウェディングケーキが到着、しかしこれがまた冷蔵庫に入らない!!ケーキを乗せている板、お洒落で綺麗だったのだが仕方がない、、残念だが・・・切る!カッターナイフで何度も切りつけて切り落としようやくなんとか冷蔵庫へ入れる事に成功。そうこうしている間に料理&飲み物到着。参加者も続々と到着。開始時間は既に17:00に変更する事に決定。司会をしてくれるスーさんやミュージシャン、新郎T氏と打ち合わせなどもしながら着々と準備は進行。新婦の着付けを済ませた着付け師(?)も到着し新郎もバリ衣装に着付け開始。みんなもパーティー服に着替えて、化粧して準備に入る。もう怒涛のように過ぎる時間。会場が出来、みんなの準備も済み、参加者全員で最後の打ち合わせ。そしてフラワーシャワーを浴びせる花道へみんなをよんで両脇で待機。花嫁を最初に迎える子供たちツムギ&モエカも門の前で待機。あとは花嫁の到着を待つのみ。運転手を向かわせて、相方にも連絡済み。時間はすでに5時をまわったころ。雨はここまでなんとか持ってくれました。ほんとに空に感謝したい気持ちでいっぱいです。「どうか最後までこの式ができますように。。」僕だけでなく皆そういう気持ちだったと思います。そして・・・・・駐車場のほうで車の音が。。打ち合わせどおり静まる一同。新婦の頭がちらりと見えました。年をまたいで企画してきた一大イベント。サプライズ結婚パーティー、~ようやくのスタート!!! ~またまた続く
2005.01.23
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気づかれないように、気づかれないように。少しでも怪しいと思わせてしまうと後で動きにくくなる。年をまたいで少しづつ打ち合わせを重ねて企画は進行。~~~~~一番最初に決まったのはバリの結婚衣裳を着せる事。せっかくバリだし日本ではできないことがしたいもんね。しかしこのバリの結婚衣裳、男の場合まるでオカマのような姿にさせられます。どうしても2人にバリ衣装を着せたかった理由のひとつには「T氏のオカマ姿が見たい!」というのも少なからず。。。続いて大事なポイントは当然、会場をおさえる事。いつもと違う雰囲気でたくさんの人が集まれてなおかつ素敵な場所。会議は難航、友人宅や行きつけのカフェなどいろんな案がでるものの「それではいつもと一緒になってしまう」と決定にはいたらずじまい。ん~~んん~~んんん~~・・・・!!そうだ!A,シャンティがいい!!A,シャンティはついこの前たまたま日本から来ていた友人家族が泊まったビラで広くて豪華でプール付き。しかも隠れ家的存在のため広い敷地でありながら場所的には近い。「A,シャンティのプールサイド、会場はそこでいこう!」続いてはどうやって盛り上げるのか???案1「男のシンクロ」 最近になって日本のドラマ「ウォーターボーイズ」のビデオがこっちにはいってきて、うちらのなかではちょっとしたブーム。せっかくプールがあることだし、「男会」がそれをマネてやる!というもの。没になった理由→練習時間がない。案2「男だらけの水泳大会」自由形、平泳ぎ、背泳など、普通の水泳大会をする。ただし全て新郎であるT氏の圧勝で終わらせてあらためて新郎の偉大さを新婦に見せつける。没になった理由→なんとなく。案3「記者会見みたいな結婚披露宴」2人には壇上に座ってもらい、横には司会者をつけてみんなから質問を浴びせ、インタビューをして芸能人気分に浸ってもらう。没になった理由→・・・・・。他にも創作ダンス(自分の中で考えただけで結局提案はせず)かくし芸大会2人の馴れ初め劇、などなど。。。しかしどれも決定打には至らず。ん~~さてどうしたものかと言っている間に日にちは過ぎて行くばかり。そんな中、こないだの日記にも書いた「Save Aceh」のイベントが12日に行われました。ミチローさん、ツカサさん主導の下、日本からY,A,Aオーケストラ、Y,A,A voices,が集結。このイベントについては前の日記で書いているので詳しくは書きませんが、とにかく大盛り上がり!!!そしてその席で前に僕が出たデザインフェスタにも遊びにきてくれたY,A,Aオーケストラのサキソフォン(でいいのかな??)奏者 トミーさんにその彼女のスーさんに話をすると快く参加承諾!さらにY,A,A voicesのゴンザさんが急遽パーティー参加決定!!しかも歌まで披露してくれることに!!もんのすごい歌のうまい人です、後で聞いたところではゴスペルの先生なんかもしている人。・・・・・・これはすごい事になってきた!ここまでくると話はトントン拍子にすすむもの、うちの相方のお姉ちゃん、日本でバリ舞踊を学んできている人なんですが、お姉ちゃんも参加決定!で「ジョゲッブンブン」というバリの踊りを披露してくれる事に!!これは女の人が踊りながら会場の男の人を誘い誘われた男の人は必ず踊らなくてはいけない。というものでエキサイティングかつ大盛り上がりな催し。さらには「Uncles Angelieque」参加決定!今回はミチローさん&カアキさん&トミーさん。加えてあの有名なジェゴグのスウェントラさんもひょっとしたら・・。まだ未定。開催日である18日を目前にして密かに企画を進める一同。16日にはみんなで現場の下見、夜には最終打ち合わせ。でもそろそろ新郎T氏との打ち合わせもしなくてはいけない。が、しかしあいも変わらず行動を共にする2人(新郎新婦)仲睦まじい二人に微笑がこぼれます。・・・・・・・離れろよ!!再び僕らの思いはひとつに。そこでゴンザさんが今日帰るから会いたがっている、との名目でM嬢をよびだす作戦を決行。(この時17日、ゴンザさんはほんとは20日帰国)相方はM嬢と共にそっちへ参加。その間に僕は新郎T氏と最終打ち合わせ。下準備は万全。あとは明日を待つばかり。ただ気がかりなのは明日の天気。今はバリは雨季。しかも夕方に雨が降るのが多い今日この頃。会場はプールサイドで決定していたので雨が降ると・・・。A,シャンティは部屋も広いけどやっぱりプールサイドの方がいい!願うばかりの結婚パーティー前日。そしてついに怒涛の結婚パーティー当日がやってくるのです。。 ~続く
2005.01.21
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1年間ウブドに滞在していた友人(M嬢)がまもなく「寿帰国」。M嬢も新郎となるT氏も前々からの友人で、バリ島ウブド好き。詳しい馴れ初めなんかはまあ抜きとして、「そうとなれば祝うしかないでしょう!!」とばかりに去年末から新婦に内緒で「サプライズ結婚パーティー」をウブドの友人達が集まって企画してまいりました。~~~~1年間ウブド暮らしをしていたM嬢を日本からプロポーズと共に迎えに来た10月。結婚がきまりあらためて嫁さんをさらいに来た12月。この時は旦那の仕事の都合で何度も到着が延びました。M嬢、T氏、共に大変だっただろうと思います。そんな状態でしたから12月末に新郎が到着してからはお互い片時も傍を離れない2人。・・・・・・・・・・・・・・・離れろよ!! 私達の思いはひとつでしたいかにシークレットパーティーということでも旦那さんにまで内緒にしていたのでは事が進みません。そんななか「男会」なるものが発足。ウブドの日本人在住者は女性の方が多く、男同士で飲むことは皆無。でもたまには男同士で飲もう!ということでミチローさん、カアキさんを発起人としてスタートした「男会」。ここしかない!その記念すべき第一回を利用して新郎を口説き落とす事となりました。しかしその時その企画の事を知っていたのはミチローさんと僕のみ。他3名には内緒でありました。「やりましょうよ結婚パーティー!」「一生の思い出になりますよ!」「嫁さん、一生頭あがらないよ~」「せっかくなんだからバリ衣装は着とかないと」などなど、切り込み隊長ミチローさんに続いて僕、のみならずまだ事情を知らないアキさん、コテツさん、も援護射撃。「わかりました、やりますやります!」(T氏)陥落。こうして「サプライズ結婚パーティプロジェクト」がスタート。2004年の終幕を迎え、あらたに2005年の開幕を迎え、2人の帰国日が迫ってくる中ウブドの友人一同は密かに準備を進めていくのでした。。。 続く。
2005.01.20
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年末から今日まで嬉しい事からものすごく悲しい事まで日記に記したい事がいろいろとありました。しかしなんだかんだと言ってる間に「明けましてオメデトウ」を言うのも時期はずれなもう1月も13日。でもやっぱり日記を書くとなればどうしても避けられないのがスマトラ沖大地震。バリ島は全く被害はなかったのですが世界中では15万人近くの人が被害にあいインドネシアだけでその半数以上にのぼるとか。おそらくいい加減なインドネシア政府のことですからまだまだ被害者は増えていくと思われます。なんでも沖の小島なんかは津波によって完全に壊滅してしまった所もあるらしいのですがまだまだその確認をしにいくところまで手が回らないそうです。知り合いの白人の人がその災害のすぐ後に現地にボランティアへ向かいました。2年前の爆弾テロの時もすぐに駆けつけたその人。心から尊敬です。四の五の考えずに行動が先にでる。本当にすごいと思います。しかしスマトラのメダンまで行ったものの足止め。どうやらインドネシア政府が一般やNGOの立ち入りを認めないとか言っているそうなのです。「感染症など2次被害のおそれがある」というのもわかるのですがそれにしてもと思わずにはおれません。交通網も遮断されている、というのもあるのでしょうか?国内、外からたくさんの援助物資が届いているにもかかわらずメダンから先に送れずにそこで山のように貯まってしまっているとも聞きます。そこでインドネシア政府は「一切物資は受け付けず援助は現金で」と言っているそうなのです。僕には深い事情はわからないのですが、それってなんでしょう。募金詐欺のようなものもたくさんあるそうです。アチェを救う為に!といって募金を募ってもアチェとは無関係に使われる、被害者には届かない。僕には政府が募った義援金を全て被害者にあてるとはどうしても思えません。被害にあい孤児になってしまった子供を買い付ける人買いもあらわれているようです。こんなに大変な時にもかかわらず。そんな中昨夜はウブドのカフェエグザイルスにてミチロウさん(ウブドの音楽家)&ツカサさん主催のチャリティーライブがありました。横浜からY.A,Aというミュージシャンもきました。ミチローさんとはウブドで家族同然の付き合いをさせてもらってる人なので僕も相方もボランティアで参加。わずかばかりのお手伝いをさせて頂きました。沢山の人たちがあつまりライブは大盛況、躍り、歌い、飲み、騒ぎ。アジア人、欧米人、入り乱れての大盛り上がりでした。結果、募金もすごい金額が集まった!ここに参加した人全ての人が、「少しでもなにかできれば」と思っていたんだと思います。そういう場をつくってくれたミュージシャンがいて集まってくれた人たちがいる。大袈裟な事はできませんが、ほんのちょっとでもできることをする。大事じゃないかなーと。・・・・でも僕なんかはほんと無力です。ひどい目にあった人たちがこれ以上ひどい目にあわないよう、祈るばかりです。なんともまとまりのない日記になってしまいましたが今日はこれにて。
2005.01.13
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