2005年06月17日
テーマ： ニュース(95903)
カテゴリ： ニュース
通信各社が高速大容量（ブロードバンド）の光ファイバー回線を利用した家庭用通信サービスの普及に知恵を絞っている。高速インターネットといううたい文句だけでは、現在のＡＤＳＬ（非対称デジタル加入者線）で十分という声もあり、需要喚起が難しいからだ。ＮＴＴ東日本・西日本では今春から一般電話と同じ番号が使える割安な光ＩＰ電話の本格展開に乗り出したほか、ソフトバンクは七月からテレビ視聴を標準セットした新サービスを打ち出すなど、各社の競争が熱を帯びてきた。
俺はＡＤＳＬを使っていて、１２Ｍｂｐｓ契約で約６Ｍｂｐｓ出ています。よって光フィバーは不要。にもかかわらず、最近俺の住んでいる地域でひかり電話がサービス開始するので、勧誘の電話が多いこと多いこと！正直言ってうざい！価格的にＡＤＳＬ並みにならないと普及しないと思うぞ。
俺はＡＤＳＬを使っていて、１２Ｍｂｐｓ契約で約６Ｍｂｐｓ出ています。よって光フィバーは不要。にもかかわらず、最近俺の住んでいる地域でひかり電話がサービス開始するので、勧誘の電話が多いこと多いこと！正直言ってうざい！価格的にＡＤＳＬ並みにならないと普及しないと思うぞ。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年06月17日 12時05分30秒
[ニュース] カテゴリの最新記事
-
大相撲大麻疑惑その後 2008年09月09日
-
大相撲大麻疑惑 2008年09月06日
-
政治の季節到来かな 2008年09月05日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
