バジブロ

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2004.01.25
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いや、なんで今ごろこのな事を書くかって?
今朝、その小4の息子に言われたのだよ。ボーリングをやったこと書いた?って聞かれてハッとした。そうだよ、なんで私はこんなに感動的なことを書かなかったのだろう。うっすらと自己嫌悪に陥ったのだ。
 感動的なボーリングだったからといって、人々を感動させるほどの文章を書けるわけではない。それは別問題だ。2週間くらい前に息子二人を連れて、私はボーリング場へいった。100円玉を一枚入れて二人で対戦するあのホッケーゲームを待ち時間に楽しんだ。私も、二人の息子もゲームに夢中になった。その後、ボーリングをしたが、2ゲーム目の全般まで、バンパーを立てていなかった。ボーリング場の店長さんらしい風貌の方が、私たちに声を掛けてくれた。「バンパーを立てなくてもいいですか?」と、私たちに気遣ってくれて嬉しかったが、私はその勧めを断った。子供が、子供扱いをしてもらいたくないと、私は勝手に思っていたからだ。しかし、すぐに小4の息子は、躊躇せず私に言った。「バンパー立てて」と。私の思い違いであった。子供は、楽しくプレイしたかったのだ。子供らしく楽しく。私は、恥ずかしく思った。私の思いやりのなさ。勝手に判断しては成らない。相手に聞かなければいかん。パンパーを立ててから、子供たちは気が楽になったようで、ニコニコとボーリングを楽しんでいるようにみえた。
 さて、そのときの私のスコアだが、それはそれはひどいものであった。
 ということで、その2週間後の先週の水曜日に同じボーリング場へ、また二人の息子とともに出かけた。しかし、下の子は移動途中の車内でねてしまった。ボーリング場の駐車場についても起きないので、下の子には申し訳ないが、上の子の都合もあるので、社内においてあった毛布を再度しっかりと掛けてあげ、エンジンを切り、ドアのカギをしっかりとしめ、私は上の子と二人で駐車場を離れた。
 スコアは、私は120で、息子は92だ。
 バンパーを立てていたが、息子のこの成績に私は満足であった。
 息子の玉を転がすときのフォームが、カッコ良かったからだ。フォームが良いだけでも満足だが、92というスコアも満足の行く成績だ。
 また、息子たちとボーリングをやろうと決心した私であった。





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Last updated  2004.01.25 12:59:17
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