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今回は先日のヤビツへ向かう途中でのパンクについてです。【状況】・ホイール:LightWeight:MEILENSTEIN OBERMAYER・タイヤ:コンチコンペ22mm・使用期間:2ヶ月弱・走行距離:たぶん800km程度・路面状況:セミウエット・場所:129号線伊勢原辺り涼しいうちに走ろうと5時過ぎに自宅を出発。伊勢原を通過する頃に後輪がパンク。スローパンクで一気に空気が抜ける感じでは無かった。チューブラーのパンク修理には2通りがあります。一つは「タイヤその物を交換する方法」、そしてもう一つは「シーラントを使用する方法」です。僕の場合はパンク対策としては基本的には予備の「チューブラー(コンチコンペ19mm)1本+リムテープ1本分」と、「シーラント(NoTubes)を20mlの点眼容器に入れて2本」を携行しています。(点眼容器の口はやや狭くシーラントが詰まる事が予想されるので、ピンバイス等で少し口を広げています)【永井 点眼容器 A-20 20ml】これでバルブコアを外して点眼容器の先を直接押し付けてシーラントを注入する事が出来ます。ですので僕のチューブラータイヤを選ぶ条件には「バルブコアが外れる」と言うのも大切な要素になっています。で、パンクをした場合はまずは簡単なシーラントでの復旧を試みます。まずは落ち着いて必要な物の準備をします。いっぱいありますw小さなケースの中にバルブコアを外すツールやリムテープなどが入っています。とりあえず今回はパンクした場所は分からないので、シーラントを1本分(20ml)注入してみました。そして携帯ポンプを使って少しずつ空気圧を上げてタイヤを回転させてみると。パンク位置判明!!とりあえずこの時点でそれほど勢い良くシーラントが噴き出る事はありませんでした。もう少し圧を上げると初め少しプクプクと泡が出てきましたが、すぐにそれも止まりました。これは行けそうだな?念のためもう1本のシーラント(20ml)も追加注入しました。そしてハンドポンプで5Bar程度まで圧を上げてみました。噴き出たシーラントを拭き取るとそれ以上シーラントが出てくる事はありませんでした。でも穴は結構大きいですね・・・この状態でとりあえず数キロ先の善波のセブンまで走って見ましたが、少しシーラントが噴き出た形跡がありましたが、セブンに着いた時点では止まっている様です。穴から黒い塊が少し出ていますがとりあえずは問題無さそうです。ここで携帯ポンプで圧を8Barまで上げて無事ヤビツを登り帰宅する事が出来ました。ただ。。。帰って空気圧を確認すると3Barぐらいまで落ちていました。むぅ・・・気づかない物なんですねww日頃7.5Barにしようか8Barにしようかなどと悩んでいますがまぁまんまり関係ないかもしれませんねwで、結局帰宅後にタイヤは交換したんですが。どうもリムテープがホイール側に結構残ってしまって除去するのに苦労しました、と言うか除去しきらずに新しいタイヤを貼ってしまいました・・・過去の経験からこれはホイールとタイヤの相性によってリムテープがタイヤに全部付いて行くか、リムに残るかが左右される気がします。BORAとかはほとんどリムには残りませんが、ENVEは結構リムに残ります。LightWeight+コンチコンペの場合はどうやらリムに結構残る様です。出先でのタイヤ交換はなるべくしたくないですねぇ・・・。最後に、帰宅したら使ったシーラントの補充をするのをお忘れなく!!ぶろぐ村ランキングに参加しています!!宜しければポチっとお願いします!!にほんブログ村
2016年07月16日
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遂にやっちゃった!!【LightWeight:MEILENSTEIN OBERMAYER】その1からの続きです。遂に手に入れてしまった【LightWeight:MEILENSTEIN OBERMAYER】ですが。当初の予定ではしばらくは使わずに「富士HC」前から使用を開始するつもりでした。でも無理でしたww手に入れた夜に早速タイヤを貼ってしまいました。。。だって早くフレームに取り付けた姿が見たいじゃないですかwwその勇姿がこちら!!(モデルはZXRSさん)↓↓↓ZXRS+LightWeight posted by (C)basspurinドンッ!!!!ウゴゴゴゴゴ・・・恰好良いっす・・・wギザかっこいいっす!!!!wwK1JP2698 posted by (C)basspurinタイヤはコンチコンペの22mmを選びました。19mmと相当悩んだんですが。。。22mmを履かせても、19mmを履かせているENVE25より軽いので少し太めブームにのって22mmにしちゃいました。う~ん・・・19mmだったかなぁ・・・wwタイヤを嵌めるのは硬くて有名なコンチコンペでしたが、比較的楽に嵌められました。BORAやENVEより随分嵌めやすかった様に思います。最悪なのはENVEですね特に新型、これは相当苦労します。(コーラさんのを嵌めて凝りましたw)ちなみにLightWeightのホイールには。リムにマグネットが内蔵されています。K1JP2665 posted by (C)basspurinこのマグネットマークの辺りに内蔵されている様です。(実際はもう少しLWのロゴ寄りでした)でもこの位置はなかなかセンサーの位置が難しそうだなぁ・・・しかもちゃんと反応してくれるのだろうか・・・と思っていたんですが。K1JP2695 posted by (C)basspurinセンサーの位置も少し工夫すれば問題無し!!反応も今のところ悪く無くしっかり反応してくれます(^^)これは便利ですねぇ(^^)と言う訳で。相当気に入っております!!wK1JP2688 posted by (C)basspurin格好良いなぁ・・・wwwランキングに参加しました!!宜しければポチっとお願いします!!にほんブログ村
2016年06月06日
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まぁいつかはね。。。wそれが思ったよりちょっとだけ早かったんですねw早速その全貌をどうぞ!!K1JP2651 posted by (C)basspurinドンッ!!K1JP2656 posted by (C)basspurinドドンッ!!くぅ~~~~~!!恰好良いなぁ・・・wwwそしてその気になる実測重量は・・・ENVEにはやや裏切られましたからドキドキですwまずはフロントK1JP2668 posted by (C)basspurin403gキターーー!!!!+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ちなみにENVE25のフロントはIMGP9633 posted by (C)basspurin478gLightWeightの方が75gも軽い!!そしてリアK1JP2669 posted by (C)basspurin550.5gムホホ!!!!+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ちなみにENVE25のリアはIMGP9634 posted by (C)basspurin619.5gこちらも70g程軽いですねぇ・・・素晴らしい!!wwK1JP2657 posted by (C)basspurinK1JP2661 posted by (C)basspurinK1JP2658 posted by (C)basspurin本人相当満足しておりますww遂にやっちゃった!!【LightWeight:MEILENSTEIN OBERMAYER】その2に続きますwランキングに参加しました!!宜しければポチっとお願いします!!にほんブログ村
2016年06月04日
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ハブのリコールに引っかかって本国送りとなっていたZIPP202が帰ってきました!!おかえりZIPP202!!今回のリコールはハブの交換です。使用状況により亀裂が入るとか・・・交換前の写真が見つからないのが残念ですが、ハブが太くなっていると思います。せっかくタイヤを外した状態だったので体重測定もしておきました。508.5gちなみにENVE25は478gですので。ZIPP202の方が30gほど重い事になります。まぁ誤差範囲ですが、ENVE面目躍如です(笑)現在ローラーでかなり使用したリアもそろそろタイヤの換え時ですので、タイヤを外した状態でPT+ZIPP202がどれぐらいの重さなのか確認していみるつもりです。ちなみにフロントは既にコンチコンペ25mmを装着しました。ENVE25はコンチコンペ19mmですので、この辺の違いもヤビツのタイム等にどう影響するか試して行きたいと思います。
2015年06月08日
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サドルバッグ。付けるべきか付けざるべきか。賛否両論ありそうです。僕的には無しではありません。でもどうも「これは!!」と言う物が見つからずにいました。まぁ入れる物は予備のチューブラーが1本入れば良いので。現状のままの直接固定でも問題無いと言えば無いのですが。でも出来ればピッタリなカバーがあれば尚良いかなと。そんな中で先日見つけたのがこちらです!!【ARUNDEL:DUAL】ん?普通じゃない・・・?そう、普通なんです(笑)でもこのサイズが絶妙です。実は過去に同メーカーの【ARUNDEL:tubi】と言うモデルを使ってみた事がありました。でもこれはタイヤを1重に巻くタイプですので結構大きくなってしまいまして、どうも僕の中では「無し!!」となりお蔵入りとなりました。それに比べ今回の【DUEL】は2重巻きにして丁度良い大きさですのでかなりコンパクトになりますし、サドルへの収まりも非常に良いです。でも店頭で見た時はTUFO:S3Lite
2015年05月30日
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ENVEに貼っていたタイヤ(TUFO:S3Lite
2015年05月25日
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通常チューブラーのスペアの携行はこの様にしていますが最近TUFOのS3Lite
2015年03月09日
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携行するシーラントは、ここしばらくこちらを使用していました。実際初めてのチューブラーパンクではこのシーラント(その当時はあらかじめ入れおく使用法)でパンクを無処置で復旧する事が出来た事もあります。しかし先日のTUFO:S3Liteのパンクでは確かにちょっと穴が大きかった事もあってかカフェラテでは塞がらない経験をしました。そこで色々調べるとどうもカフェラテはあまり塞がりが良くないのでは?と言う情報もチラホラ。まぁこの辺はかなり感覚的な部分も大きいので実際どうだかは分かりませんが・・・wそんな中で意外にも評判が良いのがNOTUBEでした。これは以前チューブレス派だった頃に使用していましたが、その後色々なシーラントの存在を知り、新しい物を試したい癖のある僕は他の物に浮気をしていた訳です。そして上記の様な事もあったので、久々にNOTUBEを使ってみる事にしました。こちらですね。これを東急ハンズで買った20mlの点眼容器に入れて2本ツール缶に入れました。ちなみにこの点眼容器のままではバルブコアを外した穴からは入れられませんので、シリンジ(上の方)もツール缶に入れ、使用する際はそちらに移して注入します。さてさて性能の方はどうでしょうか?良い仕事をしてくれると良いのですが。ちなみにTUFO:S3Liteにもこのシーラントを前後各10ml程入れてみています。
2015年02月24日
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ENVE:ROAD25+TUFO:S3Lite
2015年02月21日
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チューブラーのスペアはたまにこの丸め方について質問を受けるので、今日はその巻き方をご紹介したいと思います。携行用のタイヤは【TUFO:S3Lite
2015年02月20日
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■コンチコンペ25mm■【フロント】【リア】■TUFO19mm■【フロント】【リア】と、こんなにフレームとの隙間に差が出ます。RXRSでは25mmまでが限界でしょうねぇ。まぁそれより太いのを履かせる事は無いでしょうが・・・w
2015年02月16日
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やはり来るべき時が来たと言う感じですw昨晩の帰宅時にパンクをしました。ENVE+TUFO:S3Lite
2015年02月07日
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【ENVE:ROAD25】タイヤ選考~その2~ の続きです。長々と続けさせて頂いたENVEシリーズですが、ようやくタイヤ装着が完了しました!!最終的に選んだタイヤは【TUFO:S3 Lite
2015年02月02日
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今日は渋谷に来ています。【水曜日のアリス】ご存じですか?僕は知りませんでしたwアリス関係の雑貨屋さんなのですが、整理券が必要な程の人気ぶりだそうですよ!!そしてパパの目的はアップルストアです。iphone5のバッテリー交換をするつもりです。これで後2年はiphone5で行きますよ!!wさてENVEに話を戻しましょうw【タイヤ選考~その1~ 】からの続きです前回、CONTINENTAL:COMPETITION(25mm)とTUFO:S3Lite
2015年02月01日
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【ENVE:ROAD25】詳細!! からの続きです。色々悩んでいる決戦用タイヤ選考ですが。まずは手持ちの物を試しにはめてみて収まりを確認してみる事にしました。まずは接着はせずはめるだけです。【CONTINENTAL:COMPETITION 25mm】バルブはこれぐらい出ますのでエクステンダーは不要です。これはポイントが高いですね!!華奢なホイールにはかなり太さが目立ちます。リム幅よりタイヤがかなりはみ出した感じになります。【TUFO:S3 Lite
2015年01月31日
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ENVEネタに戻りますwさて決戦用ホイールは揃いました(予想以上に重かったですが・・・w)が、タイヤを決めかねています。今まで決戦用!!と言うタイヤを考慮した事がありませんでした。でもせっかく軽いホイールなんだから、タイヤもある程度軽い物が良いなぁ・・・と。でもヤビツなどでも使いますのである程度の耐パンク性能は欲しい。今使っているタイヤは・continental:competition 22mm=260g 25mm=280gcompetitionには後19mmが存在してそれが230gだそうです。次の候補は・TUFO S3Lite 21mm=215g 19mm=195g今までに19mmのタイヤと言うのを使った事がありません。どうせ19mmにするなら軽さを追求してTUFOですね。でも19mmのホイールへの収まりや、乗った時のフィーリング(特にダンシング時が気になります)がいかがな物か。ENVEのリム幅が22mmですのでそれに19mmのタイヤを貼った時の収まりはどの様な物になるか?う~ん悩めます・・・w
2015年01月30日
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【ENVE:ROAD25】体重測定!!からの続きです。ENVEネタで引っ張りますw前回の実測で想定の範囲以上に重くちょっとブルーな訳ですが・・・w今回はその詳細を画像を交えまして!!まずはその全体像この控えめなデザインは非常に好感が持てます。フロントは20Hです。リアは24Hです。フリー側がタンジェント組で、反フリー側はラジアル組です。DT180!!白いデザインはスペシャル感はありますが、フレームとの相性はどうなるかな?バリなどはほとんど無く綺麗なホールです。この様な注意書きが・・・どう気を付ければ良いのでしょうか・・・?wさて後はタイヤをどうするかですねぇ・・・【タイヤ選考~その1~】に続きます。
2015年01月27日
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【ファーストインプレッション編】からの続きです先日届いた【ENVE:ROAD25】ですが。そて、その気になる実測重量は!?ちなみにTRISPORTSのHP記載の参考重量は。前:424g後:560g前後:994gとなっております。これを踏まえましてその実測重量は!!【フロント】478g【リア】619.5g合計:1097.5g1097.5g-994g=103.5gうむぅ・・・wまぁ自転車パーツでは良くある事ですが。ちょっと酷くない?w100gですよ100g!?1割ですからねぇ・・・まぁウダウダ言っても軽くはなりませんので諦めましょうwせめて1050gぐらいならまだ納得出来たんですがねぇ・・・(まだ言ってるw)【ENVE:ROAD25】詳細!!に続きます!!
2015年01月26日
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色々と迷っていた決戦用ホイールですが。熟考の結果。【ENVE:ROAD25】に決定しました!!早速イトイさんに問い合わせたところ10日程で入荷予定との事でした。それが先日1週間程で納入の連絡が!!早速取に行ってきました。まずはそのファーストインプレッションを。ジャジャ~ン!!【ENVE:ROAD25】・ハブ:DT180・スポーク:SAPIM CX-RAY(F:20H/R:24H)・リム高:25mm・リム幅:22mm【体重測定編】に続きます
2015年01月25日
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最近本ブログでも良く登場する携行用のチューブラータイヤ。非常に気に入ってヘビーローテーションで使いまわしているこの写真wこのタイヤについては何度か書いているのでご存知かとは思うのですが。【TUFO:S3LITE
2014年11月15日
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バックポケットやスパイダーバックに入れて持ち歩いていたチューブラータイヤのスペアですが。その位置をサドル後部に移してしばらくがたちました。この状態でヤビツの下りのガタガタ減速帯や、各林道でのジャリジャリ道、雨のヤビツ下りなどそれなりに過酷な状況を走ってきましたが。ズレたりする事も無く、しっかり固定せらてくれています。やはりこの位置にあると忘れる事が無く、いつパンクしても安心です。ちなみにこの固定に使っているマジックテープバンドですが。【クラレ:自由自在バンド】を使用しています。これは長さを自分の好みに応じてカットして使用出来るマジックテープで非常に便利です。Shimaさんも輪行時の車輪固定に非常に都合が良いと仰っていました。お勧めです!!そしてスペア用のチューブラーは【TUFO S3Lite<215g】を使用しています。非常にコンパクトに畳む事が出来るタイヤです。畳み方はバルブを中心に折り曲げ、後はクルクルと巻いていくだけです。始めは綺麗にまとめるのに苦労しますが、コツをつかめば結構簡単です。ちなみにこのタイヤは↑の様に非常に真円性が高く、ホイールに装備しない状態で空気を入れてもバルブが内側を向いたままです。実のところこのタイヤで走った事がありません。かなり固い乗り味だと言うのが大方の評価の様ですが。この軽さと真円性は魅力的です。ヤビツでベストを狙うのに使ってはどうかとちょっと思っています。(やはり道具でなんとかならないか考えているらしいw)
2014年10月05日
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6月末に交換したコンチコンペ25mmですが。乗り後心地も良く大変気に入っています。(実際もう慣れてしまって22mmの頃との違いはハッキリしなくなっていますが)しかし、ヤビツ絡みの林道(一応舗装路)などもこのタイヤで走りますので。随分傷が目立ち始めました。小さいですが結構深そうな感じ…こちらは浅いですがかなり長いカット。しかしこれらの傷にも負けずコンチコンペは頑張ってくれています。あまり他のチューブラータイヤを試していないので何ともですが。コンチコンペは結構耐久性に長けたタイヤの様です。嵌めるのが大変と言う声も聞きますが、以前チューブレスで散々苦労したのでまったく問題無く嵌められます。(恥ずかしい話フュージョン等のチューブレスは素手では嵌められませんのでタイヤレバーを使っていたぐらいです)若干重いのがたまにきずですが、それよりも耐久性に魅力を感じます。これからも相当良い代わりのタイヤが見つからない限りコンチコンペを使って行く事になりそうです。LOVEコンチコンペ!!w
2014年09月16日
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昨晩はツールを見始めましたが、30分で熟睡・・・しかし今年のツールは凄い事になっていますねぇ・・・色んな意味で。で、表題の件ですが!!まずはフロントちょっと上が狭いですが問題なし!次にリアこちらもOK!!そして問題のリアとシートポストの隙間ギリギリセーフ!!ピターっとしてます!!擦らなければ出来るだけ近い方が恰好良いしね!!と、言う訳でちゃんと入りました(^^)ちなみに空気圧は10ちょっと入れていますので通常の使用状態より太くなっていたと思われますので、もう少し空気圧を落とせばクリアランスももっと増えると思います。なにわともあれ良かった!!ちなみに作業後ホイールはC59に戻しました。まだ踏みどころも模索中ですのでもうしばらくは自転車を変えたくないので・・・待っててね!!RXRS!!
2014年07月12日
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前回のリアライトの移動からの続きとなります。何故サドル後部からリアライトを移動せさてそのスペースを空けたかったと言うと。これをやるためですw結構ボリュームがある様に見えますね・・・ちょっと引きで見るとそうでもなくない?だめ?wこれでどうだ!?wまぁチューブラーを使う以上、スペアの持ち方はこれがベストと言う事になっていますし。TUFOですのでかなりコンパクトにはなっているのです。でもアリアンテってサドルバックでもなんでも相性が悪い物が多いんですよね。スペアタイヤもそうですがどうもシックリ来ない。でも僕的にはOKな範囲です!!そしてなによりも素敵なのはこれでバックポケットにもスパイダーバックにも予備を入れなくて済むと言う事。忘れる事もありません。そしていざとなればスパイダーバックも合わせれば合計3本持てちゃう!!wあ、後ツール缶の中身を少しこれに伴い変更しました。いままでCO2ボンベを2本入れていましたが、それを1本にして、その代わりにTPPをもう1本分入れました。これでスペア2本体制が確立したわけです!!満足wスペアの畳み方については、色々なHPを参考にさせていただき、バルブを中心に折り曲げてあとはクルクル巻いて行く方法にしてみました。まぁこの辺は今後色々試して自分の満足行く方法を考えたいと思います。
2014年07月08日
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まぁサッサと試せと言う感じなですが、RXRSは仕事場に置いてあるのでなかなか試す機会がないのです。でも色々写真などを見ていたら心配になってきたwちょっと分かりずらいんですが、後輪がシートチューブとかなり密接しています。まぁこれが恰好良くてRXRSを選んだ理由の一つではあるのですが、ここに来て仇になるか!?ピターっと2mmぐらいの隙間で入ってくれると良いのですが・・・早く試したいw
2014年07月04日
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今日は初めてコンチコンペ25mmでヒルクライムをしたわけですが。なんか良い感じでした!!(多分w)登りでも特に重く感じる様なネガティブな印象は受けませんでした。そして丸坂などの凸凹区間でも不快感が軽減している気がします。特に下りでは減速帯などでのストレスが減り、快適に下って来る事が出来ました。と言う感じですので、今後も25mmを選ぶ事になりそうです。後はRXRSにちゃんと入るかが問題ですが、まぁ大丈夫でしょう!?気に入ったぜぃ!!
2014年07月03日
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エアゲージの続きですwいっぱい出てきたwここで1点。空気圧の単位ですねぇ・・・どうも分かりにくい・・・パナレーサーのはkgf/cm2とkPa表示ですし、GIYOのはpsiとbarです。まぁ今まではkgf/cm2=barぐらいの感覚でやっていました。でも厳密に言うと。1bar=1.0197kgf/cm2 なんだそうです。逆に言うと1kgf/cm2=0.98barだから今までパナのエアゲージで10barだと思っていたのは実際は9.8barだったと言う事になります。まぁ誤差範囲なんだけどねwで3種類のエアゲージで色々測ってみると、どれもほぼ同じ値を示しますので、どれを使っても問題無さそう。GIYOのエア調節ボタンも結構使える範囲です。でも、あーだこーだ考えている内に・・・フロアーポンプのエアゲージで良いんでない?とも思う様にwずっとこれを使っていますが。このゲージでも他のゲージとそんなに変わらない精度でした。でもこれも目盛は11barまでです。でもでも現状では9.5barだし充分・・・まぁ色々試しましたが、その時の気分で使い分けますwでもフロアーポンプので良いかと言う思いも強く・・・そうなるともうちょっと目盛の細かい良いフロアーポンプが欲しくなりますが・・・フロアーポンプなんてそうそう壊れないしねぇ・・・
2014年07月01日
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こんな物を発掘しましたGIYOのエアゲージ20Barまで目盛が刻まれています。エアー調節用のボタンも付いているし。でもなんで今まで使っていなかったんだろう??何か気に入らない点があったのか、ただ忘れていただけなのか・・・?帰ったらちょっと使ってみたいと思います。
2014年06月30日
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ずっと愛用しているエアゲージがこれですデジタル式はどうも嫌いでこれが一番使いやすいのですが。ご覧のとおり目盛が10kgf/cm2ちょっとまでしかありませんで、現在チューブラーでは9.5で走っているので、まずはフロアーポンプで10程度まで入れてからエアゲージを使用して9.5まで下げると言う作業をします。それをアバウトにし過ぎて11ぐらい入れてしまうと・・・ちょっと分かりずらいですが、ゴムが飛び出てきて壊れます・・・チューブラーの場合物によって人によっては10以上で使用する人も多いと思います。Panaracerさん是非もっと高圧まで使用可能なエアゲージを作ってください!!デジタルを使えって事なのかなぁ・・・
2014年06月29日
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今日はコンチコンペ25mmに換えてから初めてまともに走りました。まぁ40kmですが・・・まぁ正直鈍感ですし、脚もそう無いので良く分からないのですが・・・なんか良いかも!!乗り心地は結構良くなったと思います(たぶんw)藤沢からの帰り道に海軍道路と言う道を通りますが、今日はそこの自転車レーンをはしってみました。後半部分は結構舗装が悪く凸凹している道です。C59はRXRSに比べそう言った道での突き上げ感が強い印象でしたが、それがかなり緩和されRXRSに近いイメージになった様な?後は登りがどうかですが、多少重い感じはしましたが、登り基調の帰路がやや向かい風でしたのでその影響かとも・・・wまぁ登りに関してはヤビツを登ってからですね。出ちゃうかベスト!?wちなみに空気圧は22mmの時と同じく9.5Barにしています。む? 今気づいたんですが、今までのコンチコンペは22mmだったんですね。23mmかと思っていたんで2mm太くなっただけかと思っていましたが、3mm太くなったんですね。見た目も結構違う訳ですね。まぁとりあえずですが。悪い感触では無い気はします!!あ、後ですね。藤沢の途中で変な異音がし始めたんです。異音は大っ嫌いな僕ですwもしやフロントタイヤのクリアランスが狭いせいで擦ってしまっているのか!?とショックを受けたのですが。色々見た結果、ボトルケージが緩んでいるだけでした・・・w本当に異音の原因ってどこから鳴っているか判明するのに手こずります・・・この中のMINI9と言う携帯工具が役立ってくれました。このツールはトルクスも付いているのでカンパ乗りにも便利です。備えあれば憂い無し!!wちなみに帰宅後フロントホイールを外して確認しましたが、タイヤが擦れている痕跡はありませんでした。とりあえずC59では問題無しっぽいです。後はRXRSか・・・
2014年06月29日
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チューブラーのパンク対策についての追記です。現在ツール缶はこれを使用していましてその中身がこんな感じになっていますどれも厳選に厳選を重ねた逸品ばかりです。赤いキャップの容器にカフェラテが入っています。将来的に問題が解決すればその1本をTUFO:EXTREMに出来ると良いのではないかと思っています。小さなケースの中身はこんな感じです左のサランラップにくるまれた黒い物がTPPで、2mほどありまして、6cmで折り返して30周ほど巻いています。チェーン切れの経験からミッシングリンクの予備も欠かせません。チェーン切れ当時はミッシングリンクを携行しておらず、タクシーで帰った経験があります。そしてこれプラス予備タイヤ【TUFO:S3Lite
2014年06月28日
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先日のShimaさんのパンク事件から、チューブラーのパンク対策について考えています。正直現状ではこれがベストと言う結論は出ていませんが、暫定的に今までとは少し携行品を変えています。最近はシーラントは【TUFO:EXTREME】を1本丸ごと携行していました。このシーラントは注入口が詰まりやすいと言うのは事前に知っていたので、その対策もしていたつもりでした。シリンジも携行し、注入の際は良く撹拌してからシリンジに移して注入するつもりでした。(写真下に写っている針は使用しません)しかし今回はそれを試みましたが、それでもシリンジの先端が詰まってしまい、どうにもならなくなり、最終的にはタイヤを交換するに至ったわけです。TUFO:EXTREMEに関しては、保管の状態を含め、更に検討を進める事で実用に移したいのですが、現状ではそれに至る答えが出ていません。只、EXTREMEのパンク修理能力は魅力で、他のシーラントで塞がらない大きな穴が塞がる(らしい)ので、いかにこれを心配無く実用に持って行けるかは今後の課題とします。で、とりあえずの対策として。携行するシーラントを以前使用していたカフェラテックスに戻しました。カフェラテにもZOT!と言う、大きな穴対応の商品が存在しますが、これはこれで数度にわたる実験の結果あまり良い結果が出ていませんので、ZOT!は不採用としています。ですのでカフェラテのみでの使用ですので塞げる穴の大きさはそれほど大きな物では無いと思われます。で、結局のところそれプラス、スペアーのタイヤは必ず携行します。(TPP・エクステンダー等も)ではシーラントは携行する必要が無いのでは?とも思いますが。パンクは1日に1度しかしないとは限りませんので、シーラントと言う選択筋も必要と考えています。そしてかなりのロングライドの場合はスペアーを2本持つ事も考慮すべきかと思いました。チューブラーのパンク対策についてはなかなかこれがベスト!と言うものが見つかりませんが、今後も色々と試行錯誤をして行こうと思います。
2014年06月28日
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富士明けの今日ですが。藤沢45kmを走ってきました。調子はまずまず。思ったほど昨日の疲れは残っていません。疲れが残るほど踏めていないと言う事ですね・・・今日もRXRSですが、ホイールを前:ハイペロン・後:ボーラにしてみました。これがやってみたかったんだよねw
2013年06月03日
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ハイペロンが来て、コンチコンペを嵌める前にTUFOがどの程度の固さか試しに嵌めてみていました。まぁ・・・相当固いね!!w嵌めるのが大変と悪名高いコンチコンペより格段に嵌めにくかったです。まぁ今回は下準備無しでやったので、あらかじめある程度空気を入れた状態でタイヤを寝かしておけば少しは楽になるかな?TUFOを携行用にしていますが、ちょっと空気を入れて伸ばしておいた方が無難かもしれません・・・ちなみにTUFOはホイールに嵌めない状態で空気を入れても、バルブが外側を向いちゃう事がありません!!丸!!
2013年05月18日
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いずれも左が旧型、右が新型です。う~ん・・・前のやつの方が良いよねぇ・・・?懐古主義??昔は良かったなぁ~w
2013年05月18日
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先日イトイさんに入荷した物・・・【Campagnolo Hyperon Ultra Two】もうちょっと入荷に時間がかかると思っていたんですが。富士に間に合いました!!でも今の状況では・・・早く走り出さないと!!でもまだ膝が・・・なんともかんとも・・・まぁとにかくいつでも走れる様に準備だけはしておきました。タイヤはいつもの通りコンチコンペ特に問題も無く嵌める事が出来ました。とりあえず595に装備!!週明けぐらいから乗り始め様と思っているんですが。どうなるかな・・・?ちなみに重量はフロント538gリア696g前後で1234gほぼカタログデータ通りの様です。
2013年05月18日
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今日は仕事が早めに終わったので。先日作ったステッカーを届けにイトイさんに行ってきました。用事だけ済ませてササッとそのまま走りに行くつもりだったんですが・・・スルー出来ない物が天井からぶら下がっていました・・・80周年記念BORAもちろん存在は知っていて、私がBORAを買う時もこちらを選択する事も可能でした。しかし80周年とか別に・・・と言う感じであまり気に留めていませんでした。が、しかし!!実物を初めて見てみると・・・相当恰好良い!!って言うか、塗装のクオリティーが高すぎるのです!!艶消し塗装にクリアーでの文字抜き。ノーマルBORAのステッカーとは大違い・・・まぁもう買っちゃったしどうしようもないw他のホイールとのコーディネートもノーマルの方がしやすそうだしね!!と、自分に言い聞かす私でした・・・後、80周年スーパーレコードの方もフルセットで入荷していました。購入を考慮されている方はイトイサイクルにお急ぎを!!
2013年04月30日
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注文していたのが先日届きました。まだ実験出来るタイヤが無いのでなんとも言えませんが、とりあえず携行してみています。期待大!!
2013年04月24日
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現在チューブラータイヤはコンチコンペをメインで使用しており。中継ぎタイプのバルブを使用するこのタイヤではシーラントが詰まる事が多いので、最近ではあらかじめシーラントは入れず、パンクをしたら入れる用にツール缶の中にカフェラテを入れて持ち歩いています。しかし色々調べてみると、TUFOのシーラントが良さげでないかい?なんでもTUFOのシーラントは2種あってその1スタンダード(あらかじめ入れておくタイプ)その2エクストリーム(パンクしたら入れるタイプ)との事です。後から入れるだけあって、エクストリームの方がパンクを塞ぐ威力は強い様です。現状ではどうせ後から入れる事にしていますので、このエクストリームが良いんでないかな?カフェラテより塞いでくれるかな?ちょっと気になっています!!追記【こちらのブログ様】で実験をしてくれています。これは良いんでないかい!?(勝手にリンクすみません・・・)
2013年04月15日
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またまた他の方のブログを見ていて気になった物を手に入れてみました。【TUFO:S3 Lite < 215g 】TUFO・・・チューブラー派にはちょっと気になるブランドですね。あるかたのブログで、このタイヤが非常にコンパクトにまとまるので携行用として使用していると言う記事を見ました。そこで早速入手!!HPを見ると種類が非常に煩雑で分かりずらい・・・これまた色々ネットを調べると、この【S3 Lite < 215g 】が実際の使用で現実的な範囲っぽい?これでもコンチコンペ等に比べればかなり軽量でパンクのリスクは高そうですが。で、早速丸めてみました。左:S3 右:ヴィットリアストラーダ小さいねw丸め方にも問題がありそうですが、ストラーダはこんなに綺麗に丸くならないです。どうなのかなぁ・・・かなりパンクしやすいのかな・・・?携行用には良い様な気もしますが、ロングライドではちょっと不安な気も・・・困ったwリュックも持たない様な時にバックポケットに入れておくのに良いかも?
2013年04月10日
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チューブラーをメインで使用する様になり半年ちょっと。シーラントは入れる派でした。しかし、半年使用してみて色々と分かった事があります。シーラントの効果については、実際に一度これで完全にパンクが直った経験もあり、万能では無いまでも十分使用に値する効果があると感じています。しかし弊害があるのも確かで。その筆頭がバルブの詰まりです。しかしこのバルブ詰まりもタイヤの種類(バルブの形状)によってその頻度が異なる事も分かりました。コンチコンペの様な中継ぎタイプのエクステンションを使用する物は頻繁にシーラントがバルブに詰まります。対してヴィットリアコルサの様なバルブを根本から交換するタイプはほとんどシーラントが詰まる事はありません。タイヤについては色々と好みがあるとは思うのですが、現状ではコンチコンペが気に入っています。ですのでバルブが詰まる頻度が高くなりますので、現在シーラントは入れていません。シーラントは25mlずつを点眼容器に入れて2本をツール缶に入れており、パンクしたら入れると言う方向で考えています。後ZOT!!も25mlと、もちろん予備タイヤも持って行きます。チューブラーのパンク対策は何がベストか難しいところですが、しばらくはこの方向で試してみたいと思います。
2013年04月03日
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昨日は雨でしたので、仕事が終わった後にタイヤ交換をしました。ZIPP202のフロントです。タイヤは今回もヴィットリアコルサ→コンチコンペへ変更しました。前回303のリアではTTPがリムに残り苦労しましたが今回はどうでしょう?タイヤ側にくっついて全部剥がれた!!ただ、場所によってリム側に残りそうになったので、そういう場所はちょっと注意して剥がしました。303の時と何が違うのでしょう・・・?しいて言えば使用期間が今回の202の方が短かったですがそれが要因かは不明です。ともあれタイヤを外すのは前回よりスムーズに行って良かったです。TTP貼りは前回ボーラの時にUさんに伝授してもらった方法を採用!!パンチで穴を開けて。(テープの裏側にも透明のビニールを貼り付けています)その穴をバルブホールに合わせて貼ります。後はタイヤを嵌めるだけですね。コンチコンペは嵌めるのが固いので、今までは事前に空気を10Barほど入れて数時間放置し下準備をしていたんですが、今回は試しに下準備無しでやってみました。若干固かったですが、そこまで苦労する事なく装着完了!!コンチコンペは嵌めるのが固いと評判ですが、チューブレスで嵌める苦労は散々味わったのでコンチコンペではそれほど苦労せずに済んでいます。ZIPP202は当面はRXRS専用で仕様する事になりそうです。ヤビツベストを出した組み合わせですので好印象!!(もう半年も前の話ですが・・・)おまけRT-1(R)(シマノフリー)+FUSION2=1245gZIPP202(R)(シマノフリー)+コンチコンペ=912gでした。
2013年04月03日
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ボーラ!!正直外観的にはちょっといまいちだなぁ…と思っていました。ステッカーはかなり貧相…貼り合わせ感満載…外観的にはZIPPの方が好みです。が、しかし!!今日ボーラで津久井まで行ってきたのですが…相当気に入っちゃいました!!wこれはしばらくはボーラを集中的に使う事になりそうです。ただ一点shimagnoloさんが言っていた事の意味が良く分かりましたwブレーキカスがベットリと…鳴きもかなりのものでした。今回はSWISSSTOPのZIPP用を使ったのですが、早急にブラックプリンスに換えてみようと思います。少なくともカスが黒い分、目立たなくはなるでしょう。VIVA BORA!!
2013年03月26日
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ボーラボーラ・・・BORA!!!そろそろモデルチェンジもありそうで。買う時期としては微妙かとは思ったんですが。まぁいっちゃいましたw最後の決め手はやはりイトイさんの鶴の一声!!又随分値引きをしてもらってしまいました・・・いつも無理言ってすみません!!今日は雨で自転車には乗って来ていません。ですので初乗りはお預け!!心配していたコンチコンペの装着ですが。案外スムーズにいきました。今回はイトイさんに行く前に連絡を入れておいて、コンチコンペを装着しない状態で10Barほど空気を入れて下準備をしてもらっていました。たぶん4~5時間だと思います。嵌めの最後はやや硬いですが、ZIPPの時とそう変わらない印象です。心配事が一つクリアーして良かったです。あと今回はUさんのアイデアで、TTPの貼り方に一工夫をしています。通常バルブホールを避ける形で貼りますが、そこを今回は紙に穴を開けるパンチでTTPに穴を開け、その穴をバルブホールに合わせています。バルブ周りの貼り付けの甘さで異音が出る事がある様なのでこの対策は期待大!!ただ、Uさんの話ではボーラでは異音のトラブルはほとんど無いとの事なので、万全を期する形ですね。後は実際走ってみて変な異音とかが出ない事を祈るばかりです。
2013年03月25日
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ZIPP303のタイヤ交換をしました。ヴィットリアコルサで3500kmほど走りました。今回はコンチコンペにしてみました。作業はまぁスムーズだったのですが。一点問題が。。。TTPが全てリム側に残りました・・・チューブラーのタイヤ交換はこれで3度目ですが、初めてです。過去2回はZIPP202+コンチコンペで、いずれもTTPは全てタイヤ側に張り付いて剥がれました。ヴィットリアコルサの方がリムに残りやすいのかな・・・?確かにコルサは裏側がツルツルしています。対してコンチコンペはザラザラして布っぽい。もちろんホイールとの相性もあると思います。リムに張り付いたTTPを剥がすのは出来れば避けたい作業です。まぁ15分ほどで除去出来たのですが、結構大変・・・コンチコンペかなぁ・・・
2013年03月23日
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先日交換前に行ったカフェラテックスのパンク実験についてです。仕様したタイヤは・コンチコンペ・試用期間:6か月(9月~2月)・走行距離:6000kmです。(1)乗ろうと思って空気を入れたらなんだかスカスカでパンクに気づきましたプツプツと泡が出る様な感じです。しかしこのパンクはしばらくタイヤを回転させたりしていたら塞がりました。(2)ガビョウ実験半年経ったシーラントで塞がるか!?ダメかも・・・?wダメかなぁ・・・でも、しばらく回転させたりしていたら塞がりました!!念のためこの後に空気圧を10Barぐらいまで上げてみましたが問題ありませんでした。(3)もっと大きな穴実験(実験失敗)ガビョウで小さな穴を開け、その後にこの様に穴を広げます。シリンジが通るか試します。すんなりは通りませんでしたが、グリグリやっているとズボッ!と言う感じで通りました。(後で考えるとここが問題でした・・・)ZOT!!を10mlこの穴から注入します。あちゃぁ・・・前回と同じ状況に・・・タイヤとリムの間からシーラントが泡泡出てきます。外すとこんな感じ。ここからはテンパって写真がありませんw原因究明の為タイヤを切り開いて確認したところ、やはり穴を開けた個所が反対側まで貫通してしまっていました。シリンジを通す時にブスッてなったのが原因っぽいです。ZOT!!をいかに注入するかが問題です。次回はパンク穴からではなくバルブから注入してみようと思います。次回はZIPP303のリアのヴィットリアコルサを交換する時になりそうなので1000kmぐらいかな?あ、後。今回もリムテープは全てタイヤ側に貼り付いた状態で剥がれました。リムはこの様に非常に綺麗な状態でしたので、その後の処理も大変楽でした。
2013年03月04日
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昨年8月のZIPP導入からずっと履き続けていたコンチコンペですが。遂に交換となりました!!原因はパンクです。ほぼ半年使用し走行距離は6347kmでした。良く働いてくれましたwカフェラテ関係で色々実験もしたのですが、あまり良い結果は出ませんでしたwその辺りについては後日書いてみたいと思います。新しいはタイヤはヴィットリアコルサです。これでようやく前後同じタイヤになりましたwとりあえず津久井65kmを走った感じは上々で、やはりコンチコンペに比べ、乗り心地が良い気がします。ただ4時間程度で0.5Bar抜けているのが気になります。シーラントを入れてないからかな・・・
2013年03月02日
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昨年の8月30日にチューブラーデビューしましたが。前輪に関してはまだその時に装着したコンチコンペを使用しています。かれこれ5ヶ月で5400kmちょっと使っているわけですが。現状が全然減らない(TT)まぁ経済的で良いのですが。。。中に入っているカフェラテはどうなっているんだろうか・・・
2013年01月29日
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ヴィットリアコルサを使用し始めて1ヶ月半ほどがたち、1000kmちょっと走っています。当初心配していたシーラント(カフェラテ)がバルブに詰まる件ですが。現状では一度も詰まる事はありません。その前に使用していたコンチコンペでは頻繁に詰まっていたので意外です。これはやはりバルブの形状に起因するところが大きいと思われます。コンチコンペではエクステンションを使用しますので、その根本で詰まる事がほとんどです。それに比べコルサではエクステンションは使用せず、根本からロングバルブに変更しますので、その継ぎ目部分が存在しません。これは嬉しい事なんですが、コルサの場合もしもバルブの根本が詰まった場合の対処が厄介そうです。まぁ現状では詰まっていないのでなんとも言えませんが・・・このまま詰まらない事を祈ります。でも詰まらなそうだよ!?
2013年01月23日
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実はわたくし。誰にも言えずに悩んでました!!それは・・・C59のリア周りで異音がしていたんです(TT)異音騒ぎはRT-1やZIPP202でも経験しており、ちょっとうんざり・・・しかも新車で超気に入っているC59までもとなると・・・納車直後からちょっと気になっていたんですが、日に日に酷くなっていく感じ。いや、日に日に気になっていく感じかな。リア周りでカチカチカチと言う感じです。低速ではあまり出ず、30kmぐらいから気になりだします。でも場合によっては25kmでも鳴っている。ペダルは回していても鳴るし。ZIPPはラチェット音が大きいのでちょっと不明瞭でしたが止めていても鳴っている様子。ダンシングするとあまり聞こえないかも。で、今日は藤沢まで行ってきたんですが、もう気になってしょうがない・・・途中で玉当たりを締めてみたり、緩めてみたりしたんですが解消されず。303は海外通販で買ったし、ちょっと気がひけるんですがイトイさんで見てもらうしかないかな・・・と思っていました。(イトイさんは快く見てくれるのですが、ここはあまり頼ってはいけないと自分では決めています)でも、自分ではどうしようもない・・・しかも、今回はある程度のペースで走らないと症状が出ません。イトイさんで症状を確認してもらえるだろうか・・・で、とりあえず帰宅してローラー台に乗せてみました。全然使用しておらず埃を被っていたTACXローラー台早速回してみると。カチカチ言ってます!!これでイトイさんで症状を出す事が出来ると一安心。でもちょっと待てよ。駄目元でも出来る事はやっておこう・・・まさかとは思ったのですが、バルブのガタかも??紙を折ってバルブの隙間に挟んでみました。再び回してみると。鳴らない!!!!ここかよ!!wでもですね。実はバルブの隙間にはビニールテープを巻いてはいたんです。でもあまりキツくすると抜けなくなったりが心配でやや緩めでした。そこで今回はピッタリになるまで厚みを調節。最終的に38mmがベストと言う事になりました。巻いた状態がこんな感じです。ZIPP303だと、Vittが見えるぐらいの位置で巻くと、フロアーポンプやタイヤゲージの邪魔にもならず良い感じの様です。実際取り付けるとこのぐらいの感じです。この状態で回してみましたが、異音は完全に治まっています。後は実走してみないとなんともですが、多分これは大丈夫っぽい!!しかし自転車の異音はどこが原因か分からない事が多いので厄介です。カチカチ言ってると、そっちばかり気になって気持ち良く走れないんですよね・・・
2012年12月25日
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