バツイチママみづきの日々感じたこと

バツイチママみづきの日々感じたこと

2006年05月05日
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カテゴリ: ただの日記
このお話は、前回までに書いてる「バレエのレッスンを嫌がるのだ・・・」
の続きなんだけど、話がバレエからそれてるから
違うタイトルで、テーマも分けちゃうね。


そう。事態はさらに深刻化していったの。
まず保育園。

私達が12月から住んでいるマンションには
ゆいと同じクラスの女の子が住んでるんだ。

そこもシングルマザーなんだけど、
ゆいと同級生の女の子の上に当時小学校2年生で、


私達が引っ越してくる前から、
保育園の送迎バスのお見送りはお兄ちゃんのお仕事だったの。

私達が引っ越してからは、毎朝ゆいを迎えに来てくれて、
子供たちだけでバスを待つ事になってたんだ。

実家に住んでた頃は、同じポイントでバスに乗る
子供がいなかったので、友達と一緒に登園出来る事が
すごく嬉しいらしく、引越し当初はルンルンで通ってたゆい。

それが突然毎朝「お母さんと行く・・・」とぐずるようになった。
何回かは「まあ、たまには甘えたいよね」と受け入れていたけど、
毎日これが続くとだんだんイライラしちゃってね~・・・。


「いいかげんにしなさいよ!」




なんてことになってくるわけだ・・・。

でも、朝はギリギリの時間。
そんなにずっと怒ってる時間はないのだ。
結局イライラしながら朝のお見送りに行く毎日が続いた。

もちろん赤ちゃんがえり(?)は朝だけでは終わらない。

夜の世話は完全に私がするようになってたのね。

私達が引越ししてからは、

朝から保育園
↓
夕方託児所の送迎が保育園に
↓
託児所で18時ごろまで過ごす
↓
私が家に帰ってこれる19時ごろに
託児所の送りの車がゆいを送ってくれる

これがゆいの平日の一日の流れになってる。

実家に居た頃は夕方保育園のバスで実家に帰り
それからはずっとおばあちゃんと一緒にいる生活だった。
残業で遅い日が多く、起きているゆいとは朝しか
会えない日もあった。


・・・まあ、母の愚痴でゆいの甘えん坊振りなどは
聞くこともあったけど、あんまり実感なかった私。
それが、母の愚痴以上の状態で体験することになった。



車からおりてすぐ「抱っこ~~!!」
玄関に着いてからは靴を脱がせてのジェスチャー。

ご飯を食べる時、
「"いただきます"は?」
と言ってもいただきますを言わない。

「じゃあ、せめてこうしなさい」
って言って、手を合わせるポーズをしてみせたけど、
それも嫌がった。

手を合わせるだけだよ?
それさえすれば、夕ご飯を食べられるのに、
かたくなに拒否した。

でも、ここで甘やかしてはいけないと、
"いただきます"するまで食べさせなかった。

そうするとひとしきり大声で泣きわめいたあと、
しぶしぶ手を合わせて、ご飯を食べる事になる。

メニューがハンバーグなどで、
ゆいの大好物の日でもそれは同じだった。

そして、ピアノも真面目に練習しなくなってしまった。
ダラダラするもんだから、すぐに間違える⇒間違える自分に
イライラして半べそになる⇒そのうち私がイライラし始める
・・・の悪循環。

「じゃあもう練習しなくていい!!!」

私が言うと、大泣きし始めた。

ゆいは、ちょっとした事ですぐ泣く、泣き虫さんだ。
(私に似て・・・。)

うちは、泣くと大抵ゆいのそばを離れる事にしている。
泣く事を怒りはしないんだけど、泣く事でゆいの得にならないように、
泣き止むまで放っておくことにしてるのね。

ひどい時には別の部屋に行く事もあるんだ。
子供を隔離するんではなくて、自分を隔離するの。

そして、その日も私は別室へ。

大抵数分もすれば泣きやむ事が多かったゆいだけど、
この時期はそうではなかった。

大きな物音が聞こえてくる。

ピアノの楽譜立てをバタバタさせてる音だ。

そのうちピアノの重い蓋をバタバタさせるかもしれない。
手が挟まったりしたらどうしよう・・・。
ピアノもあんなに乱暴にしたら傷がつくかも・・・。

ちょっとびくびくしながら、でもそれで私があせって
構ってしまっては躾にならないと、しばらく放っておいた。

泣き声は収まることがなく、
物音もエスカレートしていった。

その暴れぶりはハンパじゃない。
違う日の話になるんだけど、泣きながら立てる物音のすごさで、
隣の人がこっそり様子を伺いに来ている時もあったぐらい。

その日は玄関とリビングの間にあるドア(ガラス!)に
八つ当たりしたり、壁に八つ当たりしている日だった。

自分で大泣きして、自分で大きい物音をたててるんだけど、
きっと近所は虐待しているように思ったんだろうね。
うちは換気の為に、小窓をあけてるので
声も近所中つつぬけだっただろうし。

なんで様子を伺ってるのがわかるんだって??
私が自分を隔離する「別室」ってのが
玄関前の通路に面しているんだけど、
隣から人が出てきてる音が聞こえて、
足跡が聞こえるんだけど、うちの家の前でぴったり止まってんの。

私はあえて、冷静な声で言った。
「ゆい~~。泣き止んだら教えてね~~。
 それまでお母さんここでお仕事してるから~~~」

その声でほっとしてくれたんだろうか。
足跡は隣のドアまで戻り、ドアが閉まる音がした。

この頃、私は自分の過食&うつ症状が良くなりつつ
あった時だったんだけど、完全に元気になったわけではなくてね。
(また復活しそうだったな~・・・。)

自分がそういう状態だったから、
精神状態が不安定なゆいに、頑としてピアノのレッスンを
させる気力は全然なかった。

この事態、最初は「眠いんだろうな」って思ってたんだ。
18時に託児所を出発して、数人の子供の家を回ってうちに着く。
1時間近く車で揺られてたら大人だって眠くなるよね。
しょーがないかな~って。

でも、眠いのだけが原因ってわけでもなさそうだった。
そう思えるようなエピソードが何度もあった。
1つ1は小さい事で、具体的なエピソードを思い出さないんだけど・・・。

そして、練習がまともに出来てないうしろめたさからかな。
大好きなピアノの先生の前でさえ、
「ピアノ弾かない」
と始まってしまったのだった・・・。







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最終更新日  2006年05月06日 09時24分14秒
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大変だったね。。。  
☆totokiki☆  さん
奮闘ぶりがよく伝わってきます。
どんどん深みにはまっていくよね。新しい環境や、託児所、バレエにピアノ・・・いろんなところが複雑に絡み合ってしまったんだろうね。

私自身もプライド高かったな。小さい頃。。。間違いを指摘されたりするのイヤだったし、間違えるのもイヤだった。
私の場合、母親にそういう自分じゃないと認めてくれないと私が思ってたの。(母親はそんなつもりはなかったと思う。色々問題はあったけど)
ダメな私だと認めてくれないと言う脅迫概念?!みたいなのが私につきまとってたの。でもそれってすごいしんどいんだよね。
本当の自分を隠して、他の人に認められたいがためにそういう行動をとらないといけないし。。。

高校くらいから偽ってきた自分について考えはじめて、大学の時、ようやく本当の自分を見つけられたというか、ダメな自分でもいいんだと思えるようにさせてくれた人に出会って、今に至ります(笑)

ゆいちゃんはもともとの性格の部分もあるだろうけど、私としては失敗はたくさんさせてあげて欲しいし、失敗してもいいんだ!どんなことがあってもゆいちゃんはゆいちゃんでオッケイなんだって、みづきさんも伝えてあげてほしいな(@^^@)
そうしてるとは思うのだけど。。。余計なおせっかいでごめんね。

色々子どもたちと出逢ってきたけど、やっぱり失敗したらあかん・・・て思う子たくさんいるんだ。でもそれって本人が一番辛いと思うのよ。
ま、うちの兄ちゃんの方も新しいこととかやり方分からないととっかからないとこもあるんだけどね(^^ゞ

いや~、子育てって難しいね。
うちも泣かせっぱなしの時もあるよ。。。近所の人どう思ってるのかな~って思うけど。
うちの場合、別室にこもる訳にはいかないんだけど、本当、ちょっと離れないとやってけないときあるね。口調が悪くなったり、手が出たりするもん。。。あかんよな~って思いつつ。。。 (2006年05月07日 08時42分34秒)

☆totokiki☆さん  
>失敗してもいいんだ!どんなことがあってもゆいちゃんはゆいちゃんでオッケイなんだって、みづきさんも伝えてあげてほしいな(@^^@)

ありがとうね。そうなんだよね・・・。
「失敗しても良いんだよ」とは口では言ってるつもりなんだけど、
やっぱピアノとか、間違えて怒る時があるんだ。

それは、明らかにやる気がなくて間違える時。
いつもなら難なく弾ける曲が、
やる気のない時はやたらと間違う。

そういうときにすごくイライラしてしまって、
怒ってしまうんだ。
それもダメなんだろうなあ・・・。
いけないとは思いつつ、理性を取り戻せない・・・。

これは私もそうなだから、遺伝なんだけど、
コツコツと努力する事が苦手なんだよね。

ピアノも、まず楽譜を唄ってみて、曲をある程度覚えてから
8小節ずつぐらい区切って練習すると無理がないと
思うんだけど、その「歌え」って言われること事態が嫌みたい。
そう言うと、大半は泣き声で歌うんだ。
たまに機嫌よく歌ってくれる時もあるんだけど。

そして、区切って練習するのも嫌なんだよね~。
初見で最後までダーっと弾きたいのよ。
今まではそれでOKだったんだけど
(1曲が8小節しかないから(笑))
ちょっと長い曲になってくるとそうもいかないじゃない?
ゆいの場合、そんなに上手な方じゃないし・・・。

まあ、プライドが高いのはピアノの話だけじゃないんだけどね。
普段の生活でもそうなんだ。
ボタンがいっこずつずれてるとか、そういうレベルの話なんだけど、
「ここ、ずれてるよ」って優しく言っても「わかってる!!」
なんてなるんだよね~~。。。。

そういえば最近はそういう事ないけど、たまたまそういう場面がないだけかなあ?落ち着いたんだったら良いけど・・・。
(2006年05月07日 17時38分24秒)

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