BAY'S BALL CLUB

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Nov 12, 2006
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http://takanori7.com/message/2006/11/post_66.html

本人の「初心に戻る」という意思が今回の背番号変更に繋がりました。
2004年から不振に陥りすっかり控えに甘んじてしまった。背番号51をつけていた頃は鈴木姓で背番号51で素晴らしい打撃があるということでハマのイチローと呼ばれた。しかしそれを嫌がり、背番号を一桁番号に変更を求める。そして97年、ハマのイチローではなく、「名打者:鈴木尚典」として首位打者を獲り、その名を轟かせた。それで背番号を念願の「7」に変更した。翌98年にはチームの優勝に貢献し首位打者を獲る。また日本シリーズでは5割近い打率でMVP受賞。99年もローズには勝てなかったが打率は3割を余裕で越え、リーグ2位の打率を残す。00年から03年はタイトルは取っていないがチームに貢献する。04年、打順が二番になりそれに対応しようとして打撃を崩し控えに陥り、今に至る。

今季は主に代打で3割2分9厘の高打率を残し、横浜の代打の切り札として交流戦から後半戦活躍し、復活の兆しを見せるが、守備に不安があるので今季は交流戦のDH以外はスタメン機会無し。

ですが、今季尚典をよく知る大矢明彦氏の就任により尚典にもチャンスが広がるだろうと予想されます。秋季キャンプでは、ここ数年はベテランの特権として参加免除していましたが、今回は自ら志願し、参加。意識が高く、練習態度がすばらしいのは有名ですが今回は特に目の色を変えていたとの事。その紅白戦では、9打数7安打1本塁打と打撃では格の違いを見せつけた。

しかし尚典の課題は守備。肩はレフトからライトへキャッチボールする際にワンバウンドしてしまう程だ。捕球自体は致命的ではないが、(とは言ってもお世辞にも良いとはいえない)肩は濱中・清水と同じくらいだと思う。今回のキャンプで良くなったそうだが牛島さんが尚典を代打でしか使わなかった理由は、これである(また、佐伯も弱肩であるので外野では一度も使わなかった)。

その尚典が復活するには、守備も勿論必要だが何と言ってもあの打撃の完全復活が必需である。
打って打って打ちまくれば、誰にも文句を言われない筈である。長打なら村田・吉村・多村・古木といるが巧打なら尚典の右に出るものはいない筈。

かつてイチロー・前田と共に打撃の天才と言われたのだから。かつてのコーチ陣の下で復活してもらいたい。





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Last updated  Nov 13, 2006 05:10:10 PM
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