我が家のダイニングテーブルは、
結婚の時にワタシの実家がお祝いで持たせてくれた
全てが木でできているドッシリとしたものです。
かれこれ15年、大事に使っています。
子どもが生まれる前は、ウェッジウッドやリバティの
テーブルクロスを敷いていたのですが、
子どもが生まれてからは布のテーブルクロスはキビシイ・・・
最初はそれでも何とか頑張っていたのですが、
何回も汚されては洗い、、、を繰り返すのに疲れ、
いつしか、近所のホームセンターで量り売りで売っている
ビニルクロスを敷く・・・という無抵抗状態に陥っていました
でも今回、せっかくリフォームしたのに、
あんな安っぽいテーブルクロスはイヤ!と、
色々見てみること数日。
そこで 透明アクリルのテーブルマット
を発見。
自分のテーブルに合わせカットしてくれるという優れものです。
★国産アクリル板★テーブルマット・アクリルケース・棚板・水槽のふたに1830mm×915mm 透明 板厚3mm アクリル板(押出)
こちらでは、希望のサイズにカットする際に合わせて
カット面の加工(無料)や四隅の加工(円にしてくれる:有料)、
そしてガスかけ加工(光沢がでる:有料)をしてくれます。
これら全てお願いして8000円弱でした。
テーブルクロス生活はやめにして、
シンプルにこのマットだけで生活することに決定。
こんなカンジです。
ちょっと殺風景なので、テーブルマットの下に、以前買った海外のカレンダーの絵を入れています。
アクリル板は傷つきやすいということなので、
ちょっと気になっていましたが、
今のところ問題なし。
よ~く見れば細かい傷がたくさんついていますが、
普通に見ればピカピカです。
これで、次男以上は問題なくなった
(多少こぼされても拭けば済む)のですが、
問題は三男。
離乳食も順調に進み、食事時間は毎回大騒ぎ。
汁ものを豪快にこぼされると、テーブルとマットの間に入り込み大惨事なので、
↓のランチョンマットを買いました。
Smart Start スマートダイナー ブルーランチョンマット
手前がテーブルの脇に降りるようになっているので、
これで、こぼされても大丈夫と
快適に使用していました。
でも、問題なかったのは最初だけ。
三男、この吸盤で貼りついているマットを
ベリッと剥がす快感を覚えてしまったようで、
今では置いても即、剥がされてしまいます。
モノとしては、食洗機対応だし、
使わない時はコンパクトになるし、
Goodなんだけどなぁ。。。
そのうちベリッと剥がすのにも飽きて、
普通に使えるようになるかしら
ツッパリまくり!で省スペース収納 2013.04.17
「ついで」 「ながら」 の掃除術 2013.02.27 コメント(2)
男児×3で玄関はてんやわんや 2013.02.19