今日は、福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋に入り、以前使用した一台重さ33kgのバッテリーを20台を搬出して、指定の仮置き場に移動する仕事なんだが、以前、原子炉の冷却作業で使用したホースや配線、足場パイプ、カメラ等が通路にあり運搬に困難を極めると同時に、5人の人力で運ばなければならず、肩と腰が脱臼とヘルニアの寸前でした。 社長は社長で発破掛けまくりだし、ヘルニアにならなくてよかった!そうそう、朝5時20分頃、NHKのインターネット動画を見ていたら、福島第一原発のニュースが流れていて、原発の現状や放射線濃度の箇所、装置の問題点、これからの課題などが指摘されていたが、現場で働く者として非常に参考になり、最低月二回ぐらいは福島第一原発の調査報道をしてもらいたい。原発労働者は現場の放射線や自らの放射線量は把握できるが、原発総体の状況や問題点はなんら知ることもなく作業に集中しているので助かります。 NHK がんばんべ!原発で働く労働者からのエールですし、国民の知る権利にも貢献しているので、ぜひ伝えていってもらいたい 今日のγ放射線量は0、27で、立ち入り時間は3時間07分でした。それと、僕らは日本一危険な区域で、仕事をしているにも係らず危険手当なるものがない。超危険な現場なのにと考えるのは僕だけだろうか!東都電力と政府の責任で仕事を終えた労働者一人一人に、現場で直接危険手当を1日一律3万円支払へ!!企業や経営サイドに支払うと、ピンはねが横行するからだ。