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えーっと昨日のタイトル、再開が再会になってました。
全くお恥ずかしい限りです。

それでもって書きかけた日記をupすることもなく寝てしまい、結局今さらながら書いている私がいます。

いったい大丈夫なんでしょうか、私!?

まぁそんなことはさて置き、ついに『ハルヒ』DVD1巻を買いました。
私自身、かなり見慣れた第1話と第2話なんですが、記憶の中のTV放送には無かった映像があるような気がするんです。

もしかしてDVD版って再編集している?

だからといって一々見比べたりしようとは思いませんけど、なんだか得した気分ですね。

でも一部でノイズのようなものが…。


うーん面倒だからいいや!!

今時こんな考えを持つ私って、やっぱダメダメなんでしょうか?
クレームするって行為がどうしても許せないので…。逆の立場にいたこともありますし…。

ささいなことで文句を言う人間は頭が<ピー>じゃないかなって哀れんでいますしね。
そんな人間と同じことはどうしても出来ないっていうか、したくないです。

それがバカだといわれてもそんな人間になるよりいいんだと思いますけど…私の偏見です。


それではまた…。






<今度こそ続きを!>
前回がへんなところで切れてしまったので話が変なところに向かおうとして苦労しております。
本来、書くつもりのなかった方向になってしまいました。
翠星石と蒼星石が再会する話なのに…。






結果的にそのほとんどが老いたマスターだった。
というよりドール2体分を受け入れられるほどの力を持った若い人間は皆無に等しいと考えられる。

そこで次のマスター選びではあることを試そうと翠星石は思った。

『お父さま』に教えられていたことはネジを巻いた人間をマスターにしなさいということだった。
なので、今まではどちらか片方がネジを巻かれた段階でそれを二人のマスターとしていたが、そのマスターになる人間が夫婦・兄弟などの親密な関係で二人同居していた場合、それぞれの人間と契約をすれば一人当たりのドールに対する負担はかなり減るはず。

ただしこれは賭けでもあり、マスターの性質が必ずしもドールに合うとは限らない。

しかしそんな試みも健気な妹の思いやりで壊されてしまった。

翠星石が見つけてきたマスターとなるべき人間はまたしても老人であった。
人間には妻がいて二人暮らしという一見翠星石が望んだ好条件に当てはまりそうだったが、妻の方は契約どころか話すら出来そうにない状態だった。

それでも数十年我慢すれば契約も切れるだろうし、また次のマスター選びの時に今度こそ自分がしっかりすればいいだけだからと妹の行為を責めようと最初は思わなかった。
だがマスターとなるべき人間を見た時、翠星石は契約にかなり慎重になった。

最初にネジを巻かれたのは蒼星石のほうだった。
気がつけば無垢な蒼星石はすでに契約を済ませており、いつものように翠星石が同じマスターと契約すればいいだけの話だが心の中に引っかかりを感じて契約を先延ばしにした。
もともと人見知りが激しい性格だったのだがこの時ばかりは幸いした。

その人間に狂気の色が見えたのである。

ローゼンメイデンのドールには人間と同じような倫理観などは持ち合わせていない。
また社会的な因習や法律などにとらわれる必要も無い。
ただ力の供給源としてのミーディアムであればいい。

それでも契約という行為は神聖なものにして自らの運命を委ねる行為でもある。

そうして慎重に慎重を重ねた結果、引っかかりという違和感が少しずつ心の中で大きくなり、しまいには蒼星石の行動が許せないように翠星石は感じた。


結局、翠星石は生まれて初めて蒼星石と違うマスターを持つことになった。



                   …つづく










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最終更新日  2006/07/30 10:58:34 AM
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