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BARBAPAPAby Annette Tison & Talus Taylor 1970年 アメリカサイズ:235×190 P.31 ハードカバーからだの形を自由に変えられるバーバパパバーバパパはフランクの家の庭で生まれました。バーバパパは大きすぎてフランクの家に入れてもらえず動物園の檻の中へ入れられます。バーバパパは他の動物と遊びたくて檻を抜け出します。それが原因で動物園を追い出されることになりました。街をさまよったバーバパパは火事に遭遇します。そこで、建物から逃げ遅れた人々を救い大活躍。英語、ドイツ語、フランス語など世界各国で出版され大人気の作品で作者のアネット・チゾンはフランス人。日本語版ではフランクがフランソワで訳されています。日本語版は1972年に偕成社より出版され、現在でも増刷されています。Bocky Books で在庫しています同書は1970年当時のものですが1993年に増刷発行された日本語版と比べると雰囲気が違います。ブログ上で、その違いを表すことは難しいのですが画像を並べて紹介いたします。日本語版は光沢紙で、色に濁りがなく美しく鮮明です。一方、古い洋書絵本は、色がくすんだようで、それが味を出しています。洋書絵本の 『Bocky Books』日本語版表紙洋書日本語版
2010.07.19
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きょうの1冊は、先日の「シンデレラ」につづき、「白雪姫」です。「白雪姫」はドイツの一地方に伝わる民話で、それを元にした話が、グリム童話に収められています。一般的に「白雪姫」は、ディズニーのものが有名で、そのストーリーは、継母が化けた物売りのリンゴを食べ、白雪姫は死んでしまいます。王子が現れて柩の白雪姫にキスをすると、白雪姫が生き返って、めでたし、めでたし!一方、グリムの「白雪姫」は恐ろしく、画像の下で、その違いを紹介します。132 Snow White and the Seven Dwarfs Illustrated by Walt Disney Companyサイズ:215×293 P.96 ハードカバー継母が物売りとなって、白雪姫にリンゴを食べさせますが、それまでに二度の失敗をしています。一度目は、キレイな飾り帯を売りに行き、その帯で白雪姫を絞め殺します。しかし、帰ってきた七人の小人に帯を緩めてもらい白雪姫は息を吹き返します。二度目は毒の付いたクシで髪の毛をとかし、白雪姫は倒れてしまいます。このときも、帰ってきた七人の小人に助けられます。毒リンゴを食べさせられ死んでしまった白雪姫は、ガラスの柩で山の上に安置されます。ある王子が森に迷い、柩を見つけます。王子は小人たちに柩を売ってくれ、と言います。大切にすることを約束して、柩を譲り受けます。お供の者たちに柩を運ばせますが、お供の者が、潅木に足を取られたはずみで、喉に詰まっていた毒リンゴが飛び出し、白雪姫は生き返ります。白雪姫は王子と結婚しますが、その結婚式に継母が招待されます。しかし継母は、石炭の上で真っ赤になった鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされるのです。洋書絵本のオンライン書店 『Bocky Books』
2010.11.15
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