Beadslab_log

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2008年07月21日
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カテゴリ: 映画



ジョン・マルコヴィッチが無垢(?)というか
一歩間違えると、かなり危なさそうな主人公を演じてます。

ちょくちょくとツッコミどころがあるものの
映像が美しいです。
要所要所に現れる、太鼓(とそれを叩く少年)が印象的なのですが
監督は『ブリキの太鼓』で有名な
フォルカー・シュレンドルフなので、なるほど納得?

ナチス・ドイツという狂気の時代を


暗喩に満ちたラストは、必ずしも悲劇とは取れないような……。
比較的地味だけど、いい作品だと思います。

映像特典で入ってた皆川博子さんと佐藤亜紀さんの
スペシャルトークもよかったし。


実は……、映画見るのあまり好きじゃないので
たいしたことは書けなかったりします(^^;)


あ、そういえば皆川博子さんの『死の泉』も
ナチス政権下が舞台の物語でしたね。



すんごいボリュームなんだけど(600ページ以上!)
面白くってあっという間に読んじゃった記憶があります。

さすが吉川英治文学賞受賞作品のことだけはあるので


この本で「カストラート」なる言葉を初めて知りました……。





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最終更新日  2008年07月21日 21時31分18秒
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