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2017/01/22
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​​ 【出典】厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」、「医療・介護に係る長期推計」
介護職員数 平成27年250万人 平成37年370万人

介護職員数は将来の予測を含め、単純計算で現在の 2倍
流石に厚生労働省も ​「それはムリだろう」​ と言う事で 在宅介護を薦める 人口推移の問題 があり、 人の一生は子育てと介護で終わってしまう ことになる


​「放っておけば世界的に生活レベルの低い階層が厚くなる」​
学者たちは、今のこの時代を ​「人類が問われる時代」​ あるいは ​「成長の時代」 ​​ と云い、人々が心の在り方を問う時期にあると言っている



令和になり今年2020年G5によって世界が変わり人の能力とAIの能力でSFのような生活エリアができてくる
​​​​​ 通貨の問題や職の有り方 人のクオリティーと個性 を磨く必要がある​​
そこには 「生活レベルが低くても価値観や生き方で幸福感を得る」 と言う意味がある​​

​世界観が変われば支援介護も変わる​

​​​​​介護は体力の弱い会社が多く、レベルの低いところで掃除や洗濯と環境整備など 低賃金で雇用できるものが残る
レベルの高いところでは AED(自動体外式除細動器) の様な機械や携帯電話などのアプリで管理や対応処置ができるようになってくると予想する
ライセンスを持つ高賃金者は 責任の所在 として 最小限の雇用 になる​​​​​

​​​​職員には何が求められるのか? ​​( 心を支えあい 、より強く持ち、しっかり伝えていくには、言葉を含む知識、 助け合う技術 、より正しくモノを見極める力、幹や枝が必要 ※成長の心理学)​​
この中でAIが不得意とするものを補える能力を持った者でAIを上手く使い 安全安心を提供できる者 になる

​AI技術と人の倫理的対応の選抜戦​ ​​​






心があれば良いのか?
プロとしての自覚
いくら心が有っても ​知識と技術が無ければ相手を苦しめたり、命に係わる​ 事が沢山ある
​​現実の自分の能力を上回る痒くなるような 立派な自分を演じる 事になるので志を持ち自覚が有るほどストレスを感じやすくなる
痒くなるような事をAIに任せ志を磨いていけば良い

人が安心感を得るのには相手がAIでも人間でも関係ない
生活エリアをネットの中に持つ者は大勢いる
バーチャルの世界で共感共有し幸福感を得る人は世界中に溢れている​​



​世代が引き継がれる度に想像のつかない 様々な世界 が創られ価値観が変わる​
問題はどの世界でどの様に生きるかなので介護の世界でも同じ転回が起きてくる
​アプリで介護 ​​ の世界が見えてくる


​​





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Last updated  2020/01/09 03:04:01 PM
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