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maito3377さん
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30前、神田神保町の古本屋で初めて、三島由紀夫の『花ざかりの森』を見た。
結構、綺麗な裸本で、昭和19年の初版。七丈書院刊
これが、天才三島の処女作なのかとビビリながら見ていた。
高校生時代から古本や巡りをしては自分の好きな作家の本は単行本で買っていた。当然、書店より安い物が多く、その時、初版というものはプレミア価格で売られている物だと言うことを知った。
吉村昭の『高熱隧道』これは初版で買った。(好きな本です)
安部公房の『砂の女』これも初版。(文庫でビックリ、映画も観た)
開高健の『アカデミア・メランコリア』これは背革の本でビックリ。(開高健は好き)
特に初版にこだわっているわけではなくて、元版ならOKと言うこともしばしばだ。
これで、三島の大物としては『花ざかりの森』『金閣寺』『潮騒』・・・・と大方来たから、後は『灯台』『仮面の告白』か・・・・重複、異装本も含めて50冊し超えてるな。
30年にして感動の再会。これが手にはいるとは思っても見なかった。
私のコレクションに加わりました。
失われた夜の歴史 ロジャー・イーカーチ… 2020.01.31
イスラム教の論理 飯山陽 2020.01.31
日米開戦 陸軍の勝算 林千勝 2020.01.24