R-BEAR 非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)

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2009.12.24
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カテゴリ: 愛する本
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奈良の高畑にある志賀直哉旧邸。

高畑は奈良でも高級住宅地として名高い。

場所は奈良公園から若草山の麓に当たる。

現在は、かなり改造が施されていた旧邸を学校法人奈良学園が買い取り、志賀直哉の息子志賀直吉氏からの聞き取り、当時の写真等の資料を基に復元されている。

記憶も定かでなく、写真もどこから撮ったものか分からないものがあったりして、復元には並々ならぬ努力があったらしい。

特に洗面所、脱衣所、風呂の位置がなかなか特定できなったようである。

入場料は350円。そこそこのものだ。

玄関を上がって、受付で入場料を払うと、まずは二階の書斎へ。

shiga2

これは二階書斎の横にある部屋。書斎は二階と一階にあり、特に親しい友人が来た場合には、二階に案内して、共に過ごしたらしい。

この部屋には小林多喜二氏も泊まったとされている。

shiga3

これが二階書斎。シンプルな作りになっている。当時はさすがにこれほど片づいていたとは思えないが綺麗な南向きの部屋だ。

実は志賀直哉は南向きの部屋は好きではなく(明るすぎて気が散ると言うことらしい)北向きの書斎を気に入っていた。

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ここが一階の北向き書斎。窓から庭が額縁のように見えて綺麗だ。とにかく暗い部屋だ。

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リビングは凄い。食堂から抜ける棚があって大きな机とシャンデリア。

まるでホテルの一室のような豪華さ。ここでは大根の煮付けは似合わないかな。しかし、凄い。テレビで成金趣味のリビングなんかが紹介されているが、あんなのはクソだ。

これこそ最高級のVIPなんだなぁ。

shiga4

食堂の横にあるサンルーム・・・絶句。

凄すぎませんか。志賀直哉さま・・・ここでのんびり珈琲や紅茶飲んで・・・

良い作品も出来ようと言うものです。

初めて志賀旧宅にお邪魔しましたが、やはり日本の文豪。

素晴らしい環境です。

休みの日でしたが、僕以外の観覧者はなし。静かに時間を過ごせました。

奈良に行ったら絶対に行くべきです。特に近代文学ファンにとっては素敵な場所です。






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最終更新日  2009.12.24 19:53:59 コメントを書く


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