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maito3377さん
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読みました。加賀恭一郎はこうでなくっちゃ。
この小説は9章からなっているが、一章一章が独立しても良い味を出している。
「狂言回し」と言う言葉の響きは悪いが、まさしく加賀恭一郎の役割がピッタリなのだ。
複雑に絡まった糸を解しながら、新しい人間のストーリーを紡いでいく。
ダブル受賞をしたと言うのも頷ける。
私が買った本は二重帯になっていて「いまさら東野圭吾!?」の文字が躍っているがこの本を書けるのは彼しかいない。
昔、「パリの空の下セーヌは流る」という映画を観た。
一見無関係な人間が、大きな流れの中で一つになっていくと言う映画だ。
何かしらこの小説には、そんな小粋さが感じられる。
場所は東京日本橋、人形町・・・
僕は、今晩グーグルストリートビューで歩いてみよう。
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