コミュニケーションの達人への道その2

コミュニケーションの達人への道その2

2008.01.02
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カテゴリ: コーチング
定期的に、ブレストというか、対話を重ねているパートナーがいる。
実は、彼とは長いのだが、ひょんなことからいろいろなきっかけで
出会い、深いところ、浅いところ、ビジネスのところ、自己探求、
いろいろなテーマで様々な観点から対話を続けている。

今日、正月早々というのはあったのだが、定期的なスケジューリングに
あったため今日も対話をした。

なんというか、彼自身、とある会社の取締役時代に、相手方の会社に
1**億(1億という意味ではなくて、3桁という意味:念のため)という会社の借金を棒引きにしたという体験を持っているためか、ある意味、とらわれが普通の人ともないので、むちゃくちゃなことを時々言う。
そもそも「できるか、できないか」という発想から検討はしない人なので、むちゃくちゃな提案をしてくる。(笑)



コーチング用語そのものではないが、コーチング関連用語(どこまでが・・・というつっこみは受け付けません 笑)として、「降参する」という言葉がありますが、たとえば、コーチと対話している中で、ふっと自分の内側から「100億の収入を得る」という目標が出てきたとする。
当然、「んなもん無理」という反応が多くの人に起きるだろう。経験なければ検討しようもないし、そもそも、1億も100億も変わらないというのが1億以上のお金を稼いだことがない人の感覚ではないか?と思うのだが、比喩的に言えば「100億稼げたらすごくないですか?」的なことを彼は言う(数値目標の話しをしていたわけではないのですが、わかりやすいように、ある数字で示してみました)。そういった目標に対して、反応はいくらでも起きるし、時には反応どころから「へ?」みたいな感じでリアリティーのかけらすらない。そんな感じの自分を受け止めて、そのふっと湧いて出てきた目標というか方向性に自分を「明け渡す」というか、まずはその出てきた方の自分で生きてみようというのが降参するという言い方をする(ちなみに英語だと、surrneder)。
ただ、surrnederの怖いところは、要は「言うことを聴け」的になってしまう危険はあるのだが、自分から自ら「こりゃ、surrenderしろってことか」と思った分には、依存とかそういうのとも違う。

そんなわけで、無茶な(outrageous:out-外側に、 rage-範囲の:非合理とも訳される)ことに降参しなさいと彼には言われてはいないがいま思っている私。。。。うーむ正月早々無茶な課題を出される私。





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最終更新日  2008.01.15 18:39:16
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