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今日の日経平均株価は96円高、終わり値で19,007円と大台をかろうじて回復しました。それでも場中ではマイナスの場面もあり、力強さに欠ける相場が続いています。為替に振られて、国際情勢に翻弄される日本株、付き合うのに疲れますね。著名投資家のジム・ロジャーズさんはロシアへが投資妙味があると言っています。なるほど、原油などの資源価格が上昇に転じ、トランプ大統領とプーチン大統領は関係も悪くないようで、もしかすると経済制裁も解除の方向へ動くかもしれない。これまでの悪い状況から、ロシアは良い方へ向かうかもしれません。ロシアに投資するにはどうすれば?ロシアの平均株価指数に連動する、ロシア株式指数上場投信(コード1324)があります。100口単位、今日の価格は一口130円なので13,000円から投資出来ます。昨年末プーチン大統領が来日した場面では動意づいたようです。他にもブラジル株に連動する1325、インド株に連動する1678などもあります。幾らお金があっても足りませんね。
2017.02.08
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3日の米国雇用統計は、強弱まちまちの数字が出ました。非農業部門の就業者数は22万7千人増と市場予想の17万1千人を大幅に上回りました。しかしながら雇用改善の¨質¨をあらわすと言う平均時給の伸びは2.5%増に止まり事前予想の2.8%に届きませんでした。この雇用統計の結果、また先日のFMOCのハト派的な内容から、米国の3月の利上げは遠のいたと言うのが、市場のコンセンサスとなりました。結果3日の米国市場の為替はやや円高に振れ、株価は好調な経済指標と遠のいた利上げを好感して、ダウ・ナスダック・S&Pの3市場で上昇しました。ダウは節目の20,000円を回復しました。さて来週の日本株は若干の円高を不満としつつも、アメリカ株の上昇を受け反発して始まる事が予想されます。夜間取引で日経平均先物が150円、TOPIX先物が13.5ポイントほど上昇してますので、現物株も堅調に推移しそうです。米国では金融株が上げたようなので、日本も3大メガバンクを中心に金融株が賑わうかもしれません。マティス米国国防長官の日本訪問が日米同盟の確認となったこと、在日米軍の負担額の増額など厳しい要求が無かったことも安心感を呼びそうです。10日の安倍・トランプ会談も、大統領専用機への招待、同行ゴルフなど今のところ和気あいあいとした雰囲気が感じられます。市場が先読みをするとすれば来週前半の株式市場は、上げ基調かもしれません。しかし相手はトランプ大統領なのでどんな不安要素が飛び出すか、油断できません。4日にはワシントン州シアトルの連邦裁判所が、大統領の発した入国禁止令に暫定的な差し止めを命じました。トランプ大統領の政治手腕はまだまだ不安だらけ。安倍総理との会談でも為替に関して厳しい言動が出れば、マーケットは即座に反応すると思われます。週末にはSQもあるし、週明け良い雰囲気になってもすぐまた荒れるかもしれません。
2017.02.04
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2月3日今日の日経平均株価は寄付きから高く始まり、良い感じで19000円台を回復しました。しかし昼には失速、結局3.62円高ということで、冴えなく終わりました。為替は112円台で、これ以上の円高は一旦落ち着いたものの、これからも為替は先行き不透明、日本株の不安要素です。今晩は米国の雇用統計が発表になります。毎月恒例ですが、若しかすると今日の雇用統計をきっかけに為替が動くかもしれませんので注目です。来週のポイント1.安倍・トランプ会談何と言っても来週末の二人の会談がどのようなものになるのか、日米同盟の確認が出来るかどうか、円安への懸念がトランプ大統領から出れば、日本株へはマイナスです。2.トランプ大統領への政策期待有言実行のトランプ大統領、インフラ投資、減税などの公約に対し具体的な政策が出てくるかどうか3.決算発表後の銘柄選別概ね好調の企業の決算発表。市場に漂う暗雲を払って銘柄選別の機運が出てくるか
2017.02.03
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