【愛の】JRA3連単無料予想【パワー】

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Dec 16, 2004
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 『そろそろ怖い、逆転の一番手はオースミコスモ』

 8年前には距離が2000mから1600m戦に短縮され、名称も3年前に「阪神牝
馬特別」から「阪神牝馬ステークス」と改称された。マイル戦変更以後単勝1
番人気馬の惨敗が続き大荒れレースの代名詞になりそうな雰囲気だったが、こ
こ2年は一転、1番人気馬が順当に勝利を収めイメージが変わってきている。
今年がどちらのパターンになるのか掴み辛いが、本命党、穴党ともに楽しめる
レースであることは間違いなさそう。

 今年1番人気に推されそうなのが前走「京阪杯」で見事な逃げ切り勝ちをし

かも知れない。古馬牡馬相手に直線中頃では、ほぼ勝利を決定付ける完勝振り
で、ダテに「オークス」を勝っていないことを印象付けた。今回も出走未定な
メイショウバトラーがいるがこれが出てこないようなら、逃げるのは確実、そ
うなれば再度のシーンは十分可能だ。牝馬限定戦だが一線級が集結しており、
ある意味前走よりメンバーは手強いと言ってもいいが、この馬も馬体が増えて
逞しさを増している。もともと3歳馬の活躍度合いが強いレースでもあり、勝
ち切れるとまでは言えないが、好勝負は間違いない。

 好調が続いている《オースミハルカ》も当然主役の1頭。ここに来ての安定
感は特筆もので、2番手でも競馬ができるようになったのも大収穫、地力強化
は目覚ましい。マイル戦はG3勝ちがあるようにまったく問題なく、むしろこ
の地力強化で距離を延ばしてきた印象すらあり、本来はこの距離の方が合って

われおり、どれも好勝負を演じてきただけに目に見えない疲労が残っている可
能性はある。中間の動きには要注意で順調なら重賞勝ち上積みの期待十分だ。

 マイル戦なら巻き返しがある《オースミコスモ》も怖い存在。G3「関屋記
念」勝ちがあるように、一時期はこのマイルを専門的に使われていた馬、距離
適性なら上記2頭よりも高い。復帰後が不完全燃焼のレース振りで常にオース

こちらの方が評価が高かったに、そろそろ逆転があってもいい。

 漸く《シャイニンルビー》が復調してきた。「桜花賞」3着、「オークス」
5着から今だ重賞勝ちは「クイーンC」ひとつだけが信じられない実力馬で、
末一辺倒の脚質が出世を妨げてきたようだ。今回もペースが問題になりそうだ
が、上がりの勝負になればこの馬の末脚は脅威だ。坂の不安はまったくないだ
けに、レコード決着になるようならさらに突き抜ける可能性は大いにある。

 好調《エリモピクシー》も注目だが重賞となると後一歩足りない。もう少し
早く追い出したらといつも思うのだが、この辺がオープンの壁なのだろう。抽
選待ちの状態だが出走できれば今回もそこそこの人気になりそうで、それなら
一発逆転で《マルターズヒート》や《アズマサンダース》といった3歳勢の方
が面白い。特にマルターズヒートは注目で復調気配濃厚な上に前走などは逆に
距離不足感が強かった。キャリアが浅いだけにまだ答えが出ていない馬で、マ
イルは適距離の可能性もある。「フィリーズレビュー」でムーブオブサンデー
と好勝負を演じた素材、叩き3戦目で走り頃でもある。

 出走未定の《メイショウバトラー》だが、使ってくるようなら連闘でも当然
主力視しなければならないが、この距離では若干割り引く必要はありそう。


━━━━CBC賞 G2(中京日曜日第11R)━━━━

 『断然のスプリント能力、メイショウボーラー真価発揮だ』

 設立当初からは随分と趣の変わってしまったレースで、第17回開催から現在
の1200mスプリント戦に固定された。ただしG1「スプリンターズS」の動向
により開催時期の変更を余儀なくさけ続け、ようやく年度のスプリンター総決
算の位置に納まった感もある。昨年は大波乱となったがそれまでは人気上位馬
での決着が多く、比較的波乱の度合いは薄いレースと言える。

 去年に続き連覇を狙う《シーイズトウショウ》まず注目だが、この秋になっ
てからの3戦がどうもいただけない。確かに馬場に恵まれなかった感もあり多
少大目に見てあげなければならないのかも知れないが、それにしても最後の詰
めを欠くレースが続いている。特に前走はガッカリで荒れた内目を通らざるを
得なかったにしても、この馬の戦法としてはあそこを通るしかなく、それで伸
び切れないのだから、現状を現しているようでもある。去年は巧く内をスクえ
たが再度それが可能か、割り引いてみた方が良さそうではある。

 スプリント戦は久々となる《メイショウボーラー》は、適距離到来で真価発
揮だ。デビューから3連勝を飾ったこの距離、典型的なスプリンターでベスト
と言っていい。「皐月賞」などでの好走歴がありそれゆえ距離に幅を持たせ使
ってきたようだが、あれは能力ゆえの好走、本来は1400mぐらいまでが許容範
囲で1200m戦は最も力が発揮できる距離だ。長いところを使ってきたお蔭で押
さえも利くようになっており、自在性も身に付けた。スピード決着は望むとこ
ろで、捩じ伏せるレースまで期待したくなる。

 大勢逆転まではいかないが不気味なのが《ドリームカムカム》。重賞となる
と後一歩力不足感は否めないが、中京コースは過去2戦2勝と最も得意として
いる。平坦巧者であることは間違いないが、先行抜け出しの脚質から特にこの
コースは走り易いのだろう。過去の2戦は共に圧勝で着差以上に強い内容でも
あった。もう8勝もしておりメンバー中最高の勝ち鞍数、ここに入ると地味だ
が重賞初制覇も夢ではない。

 もう1頭不気味なのが《ゴールデンキャスト》で、正直この馬はいつ走るの
か本当に分からない。「セントウルS」の快勝でいよいよと思ったら、その後
の2戦が今イチ、道悪とか距離とか何となく理由がつくがナゼなのかも同じよ
うに付く。勝ったり負けたりで信頼感は乏しいが、軽視もまたしづらい。

 ハイペース必至のこの距離、追い込み馬にも選択の余地が出てくるがそうな
ると浮上するのが《アドマイヤマックス》と《タマモホットプレイ》の2頭。
距離の適性であればタマモホットプレイの方が高そうだが、ポイントは初の左
回り、コーナリングがどうなのか未知数の部分はあるが、平坦での切れ味はや
はり脅威、再度一発があってもおかしくない。一方アドマイヤマックスは「ス
プリンターS」3着が勲章になるが、あの時はハマッたという感じもあり、1
~2着馬には完敗の形、やはりこの距離は決して得意とも思えない。ただこの
馬は逆に典型的なサウスポーで、中京は初となるが2勝2着2回の重賞連対は
すべて左回り、走り振りが違って来るだけに一変する可能性は残っている。

 《リミットレスビッド》の上昇度、適距離のも魅力だ。今回復活が期待され
人気にもなるだろう《ギャラントアロー》に前走で完勝、行くだけ行かせてあ
っさり差し切ったのだから、子供扱いとの印象すらあった。この時は斤量差が
あったとの意見も出そうだが、現状この2頭の力関係ならもう逆転していると
見てもよさそう。ここは試金石の1戦となるが狙い目は十分ある。


━━━━フェアリーステークス G3(中山日曜日第11R)━━━━

 『現時点完成度が一枚上、カシマフラワー巻き返す』

 マイル戦の「3歳牝馬ステークス」が前身。13年前に今の1200m戦に距離が
短縮され、その後名称も現在の「フェアリーS」となった。ここ2年「阪神ジ
ュベナイルF」敗退組みが連覇しているように、ここをステップにした馬が強
く、旧名称時代も含めここ10年でも連対馬は9頭も数える。

 今年その「阪神ジュベナイルF」組みでは《カシマフラワー》がまず一番手
だろう。最内だったこともあり積極的な競馬、最後は息切れしてしまったが内
での厳しい位置取りだったにも係わらず着順ほど負けてはいない。今回はベス
ト思える1200m戦、自在性がありこのメンバーでは完成度が一枚上。将来的に
は云々できないが、現時点ではやはり主力視して当然の存在だろう。

 同じ「阪神ジュベナイルF」組みでは《キャントンガール》《テイエムチュ
ラサン》《マイネデセール》といるが、どれもが積極的なレース振りには好感
が持てる。皆最後は惨敗してしまったが距離が長すぎたことは共通しており、
共に今度はベストの1200m戦。キャントンガールは初の芝であのスピードは見
所十分、ここもハナを奪うことはほぼ間違いないだけに一気は十分ある。テイ
エムチュラサン、マイネデセールは共に久々でマイルのG1戦、いきなり好走
は無理な相談だっただけに、ここは変わり身があって不思議ない。特に「カン
ナ賞」でこのコース、坂を上がってからひと伸びしたマイネデセールは要注意
で、大勢逆転まであり得そう。

 別路線組みでは《ツルマルオトメ》が注目。前走がこの馬本来のものなのだ
ろう。先団から前を潰す強い内容であのレースが出来るのなら、このメンバー
に入っても見劣り感はまったくない。新潟ではあのマイネルレコルトと好勝負
を演じており、地力は高い。ポイントは坂になりそうだが。

 抽選待ちながらいい末脚を持っている《タイニーウイナー》も侮れない。小
柄な馬で早熟感は否めないが、回転の速い脚で中山の坂も苦にしない。この体
のどこにパワーを秘めているのか不思議な気もするが、展開に左右されない逞
しさも有している。この時期の牝馬限定戦なら上位進出は十分考えられる。

 着実に力を付けてきている印象の高いのが《フェリシア》。こちらも抽選待
ちになるが展開に左右されない馬で、まず大崩れはなさそう。その分多少詰め
の甘さは残るが初のこの距離で、別の面が出る可能性はある。

 新馬圧勝で注目される《ペニーホイッスルス》だが、例年この手の馬が人気
に推される。ただ好走例はほとんどなく、やはりキャリア不足。もしかしたら
の将来性は感じるが、今回は1回見てみたい気はする。





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Last updated  Dec 18, 2004 03:53:31 AM コメントを書く


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乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
ジェニ @ Re:【金杯】05年初の重賞ウィナーは・・・(01/06) _(^^;)ゞイヤーお久しぶりです。 あけまして…
pikari☆ @ Re:ハルウララ 引退レース消滅も(12/29) そうですよね、最後の出走は万全の状態で…
お知らせ@ こんにちは 初めまして、突然申し訳ありません。 貴…
ジェニ @ Re:年内廃止予定の高崎競馬 ライブドアが参入計画(10/26) どんどん、競馬場が無くなってしまうのは…

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