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びーんかうんたあ

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2009.09.04
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カテゴリ: poker
新シリーズ(?)ということで独断と偏見で語る「ポーカー7不思議について」です。

第1回目は「BBからリンプして入ったフロップが偶然にもそこそこ良いと却って大敗する件」について書きます(笑)


共感されるかどうか微妙なところだとは思いますが、こういうことって結構ないですか?


95oとかJ2oとかね、普通ならプレーすること自体考えられないようなクラップをBBで握ると、楽しみといえば「チェックしてリンプできるかどうか」くらいのものでしょう。

そんでまあ、たまたまリンプできてフロップをみる・・・

ホールカードは95o フロップは55J とかね。


イイっ!! 意外にも好いっ!! 偶然にも良いっ!!


でまあ、当然チェックで廻す、と(当然じゃないけどスロープレーする、と)。

1人レイズして当然のコールでヘッズアップへ。




ターンは・・・  J (!!)とかね(笑)



オワタ(笑)  95 持ってて 55J3J のボード。リバーをチェックすると相手はビックベットを打ち込んできて、

考えた末にコールしようがフォールドしようが、大抵こういう状況では負けてるわけです。しかもポットコミティドになっていて既にオリられない状況であるケースも多々あります。



「ああ、ミニマムでいいからプリフロでレイズが入ってればこんなハンドは即フォールドしてたのに」

「へたにチェックできたりしたもんだから却って大きく失点してしまった・・・」




こういうパターン、ありませんか?(笑)


なにしろ位置がBBです。

仮にフロップでのベットにチェックレイズを入れたとしても、BBからのリンプでは「ブラフじゃないの?」的に疑われます。

ターンで打ち込んでもイマイチ信用されないわけです。

なので「相手も信用してないんだろな、シメシメ」的な邪推でこちらも行動してしまいます(笑)


しかしですね・・・



相当大きく打たないとポットがターンで買えてしまうことはないでしょう。相手はコールしてついてきます。大きく打っても別にいいのですが、その場合リバーのJは結果論としてアンラッキーだったということで(笑)


・仮に相手が5持ちだった場合

普通に考えてキッカーで負けています。その場合、チェックレイズやターンでのベットはヤブヘビというか、逆バリューベットということに。リバーのJは相手にとってもスケアカードですが、ま、こういう場合では度胸のあるほうが勝ちますな(笑)
そして「度胸のあるほう」とは普通、「良いキッカーを持っていたほう」であることがほとんどなわけです。「自分が勝ってたはずのポットだ」と思える側は最後まで強気に出るものですし、気まずいキッカーでプレーしていたほうはどこか弱気になったりします。
しかも頑張ってコールしてみたところで最善の結果が引き分け、それもレーキを払った上での山分けです。





ああ切ない(笑)



ま、こういう場合ばかりではありませんが、BBからチェックで入っている場合は往々にして「ブラインドを守りに来ているんじゃないか?」的に受け取られて、中途半端に良い程度のハンドでは相手を振り落とせずに、ターンかリバーで逆転されてしまうことがしばしばあると思います。

考えてみると当たり前で、こちらもリンプで入っているくらいですから大して良い手ではないわけで、せいぜいトップペア+バッドキッカーとかね(笑)

そんなんでリンパー全員を落としきれるかっていうと、おっかないフロップならともかく、平凡なフロップだと「もう1枚は見てみよう」ってなことになるわけですよ。

だってそもそも相手はリンパーなんですから!!

プリフロをリンプするくらいなんだから、ポスフロでも1枚くらいは払うもの払って見に来るんですってば(笑)

そういう人たちなんですってば(笑)

特に低レートでは顕著なことですが、ポケットペアさえ持っていれば、たとえそれが22だろうとも、何が何でもリバーまで見に来る、とかね。



「オレのブラインドに手を出すんじゃない」的な挙動は、するならするでマイクロレートの場合は徹底しないといけない。しないならしないでポスフロでアピールしても全く意味を成さないっていうことが痛感されますよね。


ここでいいたいことは、「どういうプレーが優れているか」ってハナシじゃなくて、「BBからリンプして結構良いフロップが落ちると、逆に苦しい思いをする羽目になることが多くない?」 っていうマーフィーの法則的な実感論、ただそれだけです(笑)

なのでハナシはこれでおしまいですが、もっと上手になったら、戦略論的にこういうことも語れるんでしょうかね(笑)





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Last updated  2009.09.04 21:53:50
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