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びーんかうんたあ

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2009.10.02
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カテゴリ: poker



もしかして著作権的な問題が出てきた場合には急いで謝った上で光速削除しますから、まあきっと大丈夫でしょう(笑)


今回はその第1回目「ルーキーが犯しがちな10の過ち」です。

<翻訳開始>
以下はルーキーが犯しがちな過ちのトップ10です。当てはまるものがあったら改めていきましょう。

1.ブラフのしすぎ
多くのルーキーは映画の見過ぎのせいで、「ポーカーの肝はとにかくブラフに尽きる」みたいに思い込んでいます。なのでとにかくベットし続ければ周りがオリると考えている。でも悪いけど実際には、ブラフ癖がある奴はすぐにそう見抜かれてしまうものなんだよ。

2.忍耐力の欠如
ポーカーをするっていうことは良いハンドを待ちながら退屈な長い時間を待ち続けるってことなわけです。でもまあよくあることなんだけど、ルーキーさんたちは痺れを切らして待ちきれないで、プレーするべきでないハンドをプレーしちゃうわけだ。それをやってちゃいかんです。


「このレートでは負けられない」ってくらいに高いレートでギャンブルすることほどココロと財布を揺らすものはありません。「ここでスペードQが出ないと家賃が払えない」なんてことを心配しながらスマートな意思決定をしようったって、そんなことは不可能なのです。
ですから、自分にとって適切と感じられる額のゲームを選ぶことはホントに大切なことだよ。そうじゃないとゲームに集中できません。

4.酒飲んでプレーする
ポーカーテーブルに着いたら、全能力を振り絞って決断をしないといけないわけだ。それなのにカジノは、プレーヤーに対してアルコールを振舞います。これって偶然やってることじゃないわけなのよ。酔ってポーカーすると判断が狂うし、冴えてるときならしないプレーも酔っているとしてしまうもんです。

5.勝っているときに止めちゃう
「正しい止めどき」を判定するシステムなんてものありません。でもまあルーキーさんがやらかしがちな「間違った止めどきプラン」なら明らかに存在します。ちょっと勝ったら勝ち逃げする、マイナスしているうちは浮くまで続ける、っていうのがそれだね。これってやるべきことの全く逆をやっているわけです。
勝っているうちは、あなたのテーブルイメージは大きくなっているわけだ。負けているときにはイメージは低下しているし自信だって無くなっている。だからこの逆をするべきだよね。

6.難しいテーブルでプレーしすぎ
そんなに下手ってわけでもない初心者が背伸びをして、手に負えなさそうなテーブルでプレーしているのをよく見ます。低いリミットで手頃な相手とやるんじゃなくて、進んで強敵に向かっていくわけだ。結果がどうなるかはご想像のとおりです。

7.自我肥大しすぎ
あなたは自分で思っているほど上手くはないのです。実際、学ぶべきことはいっぱいあるでしょ。「自分はポーカーのことを知らなさすぎる」と理解することがまずは第1歩だと考えましょう。


8.多くのハンドをプレーしすぎ
ルーキーさんたちは良いハンドを選んで絶好のシチュエーションでプレーすることの重要さを理解せずに、多くのハンドをプレーしすぎます。プレーする前に1、2冊のポカ本を読んでおけばスーティドであろうがなかろうが93なんかで入っちゃいけないことが理解できてるハズなのにね。
こんにちではこれだけ多くのポーカー情報が氾濫しているっていうのに、それでも基礎的な知識がないってことはこれはもう言い訳しようもないことです。あんたら怠慢過ぎだっつーの。

9.ティルト状態でプレーする
初心者は、立て続けに悪いハンド相手に負けたりするとすぐブチ切れてしまいます。ティルト状態のプレーヤーはゲームプランなんか打っちゃってしまって、しちゃいけないと分かっていてもガットショットドローでストレートを狙いにいったりしてしまう。そうして結局のところ「ルーキーが犯しがちな過ちNO1(ブラフのしすぎ)」をやらかしてしまうことになるわけです。


脳みそというものは、長時間テーブルで過ごした後でも冴えて機能し続けるようにはできていません。多くの初心者は、ちょっと休憩するとか翌日出直すとかしてリフレッシュしてプレーするんではなくて、長い時間座り続けて負け分を取り戻そうとしてしまう。そうこうしているうちにもっと負けていってしまうという次第です。
長時間プレーし続けていると心理的に麻痺してきてしまうし、あたかも自分が上手にプレーしているかのような錯覚さえ覚えてしまうことがある。でもまあそれはあくまで錯覚だからね。

<翻訳終了>


とまあこんな感じです。

この本は最初から最後までこういう調子で、エッセイ風というかあくまでも「Wisdoms(箴言集)」という造りになっています。ダニエル曰く、もっと体系的なポーカー論を書くための序論集的な位置づけで書かれたのがこの一冊だそうですが、まあそんな大変なものをあの陽気なダニエルっちが呻吟しながら書き上げることが出来る日が果たして訪れるのかどうか・・・個人的には大変疑問に思っています(笑)

あ、それから、読めば一目瞭然なんで言うまでもないことだけど、翻訳にあたっては気分のままに意訳を施していますから、細かいニュアンスの正確さまでは請け合いません。意味が分かればそれでいいっしょ(笑) つーことで。





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Last updated  2009.10.02 20:04:03 コメントを書く
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