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黒子@ 強そうですね!! ハンデスを作ろうかなぁーと思いました。…
thiaary@ お久しぶりです チャミリアは白黒緑系で活躍を見せてから…
Beholder @ Beholder >りょうさん ありがとうございます。 …
りょう@ Re:カード大量に委託で売りに出しました コメントでは、はじめまして、 ずっと前か…
2008.04.12
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カテゴリ: 考察
前回の記事はこちらです。 これは第二回です。

DMというカードゲームにおいて、ソーシャルという要素が存在するという事実を前回書きました。ソーシャルの存在を否定したり、その使用の禁止を他人に強要しようとしてみたり、年齢によって制限してみようと試みた所で、DMからソーシャル要素を無くす事はできないと書きました。

ソーシャル要素があるからこそ、DMは『面白い』ゲームとなり、親子で、長く、プレイし続けられるというのがこのブログの主張です。

以上、前置きでした。以下、今回の本題です。今回もソーシャルという概念の基礎を理解するための記事です。前回は他のゲームにおけるソーシャルを紹介しました。今回はDMというゲームを構成する他の要素と、ソーシャルを比較してみます。

■メタを読む力
大会参加者が使用するであろうデッキを予想したり、その構成比率を予想したりする能力です。DMというカードゲームは、全員が同じデッキを使用するゲームとは異なります。誰がどんなデッキで参加しているのか、予想しなければならないというメタ読みの要素は、DMというゲームを構成する一要素になっています。メタ読みに成功すれば、相手から みじめなほどの動揺 (このフレーズ、人気のようです)を引き出す事ができます。それに成功すれば、勝利は目前です。

オープンで赤単はありえない。
決勝まで残れないから大人は使わない。
途中で白系に負けるんでオープンでは赤単は使われない。

予選から決勝トーナメントへと続くこのシステム、赤単で参加するやつはメタ読めてない。

赤単キター!
赤単かよーありえねー!空気読んでくれよー!

赤単は、本来のデッキパワー以上の能力を発揮するでしょう。
前回の大阪オープン、決勝トーナメントに赤単進出(笑)

■カード資産
カード資産の差は本当に差別的です。現実世界を仮想化したゲーム世界に、これほどまでにナマの、加工されていない、現実世界での能力差を導入しても良いものか?と思ったりもします。ところが、すべてのDMプレイヤーは、この資産差を簡単に受け入れているように私には思えます。これこそ、もっと検証されるべきゲーム構成要素だ!と思っていました(過去形)。タカラトミーは一連のゼロデッキを発売し、専用レギュレーションで大会開催する事で、資産差問題にも一定の答えを出しています。新イベントでも、新発売の構築済みデッキを使った、同様の大会が継続されるようです。
カード資産の差は、組めるデッキの差に直結しています。カード資産が無ければ、デッキに使用したいカードを使う事はできません。
トレーディングカードという存在からも分かるように、ゲーム要素を完全に排除しても成り立ってしまう、奥の深い要素でもあります。

■デッキ構築力
メタが読めて、カード資産があったとしても、デッキ構築力が無ければ大会参加用のデッキが組めません。デッキ構築に成功すれば、相手から みじめなほどの動揺 (このフレーズ、人気のようです)を引き出す事ができます。それに成功すれば、勝利は目前です。中級-上級者であっても、自分の知らないカードには弱いです。もちろん見たことはあるカードですが、ゲームにおける実際の使用方法を知らないカードをプレイされると、本当にみじめなほどに動揺します。勝つために、メタカード、メタデッキ以外のカード、デッキを使う最大のポイントはここでしょう。ゲーム中にこうした形で動揺すると、建て直しはほとんど不可能になります。

■プレイング力
DMにおいて、ソーシャルと並び立つほど重要な要素です。勝敗に対して、非常に大きな影響を及ぼしている要素です。メタ読み、カード資産、デッキ構築は、プレイヤー本人が持っていなくても良い能力です。ゲームの種類にもよりますが、プレイがシリアスになればなるほど、これら上記3要素は、プレイヤーの手を離れていきます。プレイングの力とソーシャルは、プレイヤー本人から切り離す事が不可能です。DMにおいては、試合が始まってしまえば、誰もこの面で力を貸すことができません。



さて、ソーシャル以外の4要素を駆け足で見てきました。どの要素も、専用のブログを作ってエンドレスに考察し続ける事が可能な深み、重要度を持った要素です。

ついに本題

■ソーシャル
なぜか、DMのネット上のコミュニティでは、その存在を言及される事が無く、その技術が検証される事も無く、完全に見捨てられた存在でした。ソーシャルという要素の存在をほのめかすレベルで触れただけでも、 傲慢で失礼なコメント を受けるような要素なのです。これは一体何なのでしょうか?DMを構成する他の要素が対戦相手を みじめなほど動揺 させても、差別的に取り扱っても、苦しめても、嫌な思いをさせても、こうした反応は受けないでしょう。ソーシャルのみが、他の要素と全く同じ影響力をゲームに対して及ぼしたとしても、こうした批判を受けるようです。

ソーシャルの存在を肌感覚でしか理解できていなかった事にある と考えています。分からない物に対する反感、その技術の磨き方がネットのどこでも書かれていない、自習する方法も分からない、相手に使われると嫌だ、対策も分からない!そのせいでオレ様が負ける!なくなってしまえ!ウッキー!

ソーシャルとは、定量化され、文章化され、習い覚える事が可能な技術になってはじめて受け入れられるのでしょう。これほど酷い甘やかしは無いと個人的には思います。ですが、ここ数日のやり取りの結果からの判断です。





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Last updated  2008.04.13 01:56:59
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そうですね。  
通りすがり さん
うーん。

子供向けにオブラートに包んだ表現の方が受けがいいかもしれません(笑) (2008.04.13 20:55:51)

Re:そうですね。(04/12)  
Beholder  さん
>通りすがりさん

野村捕手「バッティングフォームがおかしいんじゃないの?」王は動揺して打てなくなった、
長嶋氏「ホント?ちょっと待って」バッターボックスを外し素振り、見事にホームラン

こんな感じが正解でしたかねぇ (2008.04.14 15:50:47)

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