つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年05月09日
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カテゴリ: 雑感・日記

 …が、私は、と言えば転倒した祖母の介護…と言いたいとこだけど、自らも体調病んでいるので、10思ったことの3、4位しか出来ていません。そんでいて、やることはと言えばテトリスのブロックのように降ってくる…。昨日は、保留扱いになっていた「療養費貸付制度」に関しても、回りの人の助けを借りながら手続きを進めましたが…まだ、会うだけ、話するだけでもストレスが溜まるものですね。話は進みましたが、一行動を起こすだけでこの様じゃ、この先大丈夫かよ、という気分にもなります。

 よって、今日も大型記事は掲載出来そうにありません。ただし、チョコっとばかり気になったことは記しておきます。題して「私がなぜ小泉首相個人を嫌いになったか。」

 政治家と言うのは、どの考え方の人も、基本的には人間が出来ていないとなることは出来ない(はずです)。そうでなければ、周りの人が推さないでしょ。だけども、それが二世、三世の議員や利権のみがかかってくると、チト疑問な人も出てきます。
 で、本題。私が、小泉純一郎氏を個人的にも信頼できないと思うのは、小泉氏が厚生大臣時代、志位和夫議員(言わずもがな、の共産党委員長です)との議論の最中にこんなやり取りがあったのです。

 難病指定制度と言うのがあります。病気の治し方がまだ発見できない「難病」の方々に対して、国が治療費などの便宜を図る制度があるのですが、この大臣は平気で治療法が確定していない病気を難病指定から外そうとしていたわけなんですね。そのことに異議を申し立てた志位議員に対して、小泉厚相はこう言い放ちました。
「だって他にも難病があるんですよ。」
 …それ言ってしまったんじゃお終いでしょう。そのときの小泉厚相のものの言い方が、ものすごく冷たかった。確かに、病気というのは一つ解決しても、また一つ現れる。人間と、人間を異常にさせるものとのイタチゴッコなのですが、それにしたってね、何のためにこの制度があるのか分かっててこの言葉吐いたんでしょうか…人情という人の血が流れてるのかね、と、当時も今も頭に来たのでした。政治ってのは
これ以上どうしようもないって人を救うものだ
 というのを基本に考えているものだと思ってきましたが、そうじゃないんだな、というのを感じさせられた一幕でもありました。特に、この難病制度に関しては、幼少期に精神障害を背負っていた私にとっては他人事ではないだけに、尚更、小泉氏のモノのいい方に納得できませんでした。

 2001年に小泉氏が総理大臣について以来の、庶民に対しての冷たい強風のような政治…予感もし、異議も申し立てて着ましたが、力及ばずこういう結果になってしまいました。だけど、こういう政治のやり方に疑問を持つ人達が増えています。それをどう力に変えるか。心身をまともに持っていくだけでもゆるくないのですが、その一例だけでも示していきたいと、日々頑張りたいですね。今日はここまでにします。また明日。





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最終更新日  2006年05月15日 12時05分24秒
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