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2006年05月29日
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 先のブログに、宗田理さんが書いた「ぼくらシリーズ」から、記事を作りました。表題に書いた「黒潮グループ」なんてのは、普段使わず「俺らの仲間」ていっていますが、自分達の仲間も一人一人は個性強いけど、それが上手くかみ合って、強い絆を結んでいます。

・中学時代 ベン(伊東)、マッコ、タック、トール、コニー、タケ
・高校時代 ベン(伊東)、マッコ、リュー、ヒロ、セー、ター、マサ、後にケン


 中学時代のメンバーは、2年次のクラス替えで、私と幼馴染のマッコ、トールに転校して来たタックにまででいつの間にか組み、それにコニーとタケがいつの間にやら一緒に行動することが多くなったわけです。
 大中の自分の学年のメンバーは、個性派というのが多く、絶対的にまとめるリーダーはいなかったが、その中でもマッコ、タックは運動神経よく、よくもてたし、印象的なメンバーとして覚えられている部分も多い。私?誰とでも話が出来る事と、ずば抜けたバカでしたとだけ書いておけばいいでしょう。トールは地味に見えるけど、時折垣間見える面白さがいいんですね。コニーは姉御肌のリーダー格。活発的な人です。タケは…ドジっ子、と書いたら張ったおされますか。二年間、色々と仲良く、時にはケンカしながら友情を育んでいました。

 高校時代。同じ高校に入ったのは私とマッコだけでした。入学式に 伝説的な大遅刻 をやらかし、あっという間に覚えられた2人。色々な所から集まったメンバーの中から、活発的で人見知りをしないリュー、同じ野球部にいたター、大人っぽい雰囲気のマサ、父親っぽい雰囲気を持つセー、ちょっと抜けてる後継ぎヒロの7人で一つの仲間を作った。
 時にはバカもして大目玉もよくくったが、活発的な行動で、このグループに触れた先生からは「自分の在籍した期間中で一番印象的なメンバーだった」いう評価をいただいたグループでした。この両グループ、私とマッコを通じて、時に交流しあったりするので、実質的には一つのグループといっていいでしょう。

 前に、お玉さんのブログのコメント欄で
「強固な仲間意識は、逆に仲間以外の人に対する疎外要因ともなる」という指摘がありましたが、私たちの上記に上げたメンバーの一番優れているのは「それはない」ことです。
 まあ、敵対する(あまりないが)人以外は、基本的にいい付き合いしていこうというスタンスを取っています。

その私たちが…いや、私がライバルと目しているのは「ぼくらグループ」。そう、菊池英治や相原徹を中心にまとまったあのグループです。まあ、彼らは小説の中の人物ですから、実際に会えるわけありませんが、実際に会うことがあったら、友情も育めるけど、対抗意識もある。そんな仲になるんだろうかなと考えたりしています。

 「なら意識すんなよ」という突っ込み食らいそうですが、何しろ、中一の時に映画化。それ以降、私達と同じように学年を進め、同じ時期に中学を卒業していったわけですから、いわば「同級生」。しかも、去年書いた「グランドフィナーレ」での年齢も、推測ながら大きくは離れていないわけですから、意識するな、といっても無理です。

 個性派集団は同じ。違うのはまとめ方。仲間の意見を吸い上げて、最終的には英治や相原が決断することの多い「ぼくら」。個々が意見を出し合い、その流れの中で、誰ともなく意見をまとめていく「俺ら」。

…実現できるのなら、夢の中でいい(実際は無理だから)。いつか対面してみたい。そして、自分達も生きていく上では色々悩みもありますが、この友情をいつまでも育んでいたい、というのが、私の永遠の目標の一つです 。


 この「目標」を作り出してくれた宗田理さんには、深く感謝します。今は作家としての動きを見せない宗田さん。ホームページの新しいコメントもなく、年齢も高くなっている事とあわせて最近の動向に心配していますが、長く元気でいてください。





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最終更新日  2006年05月30日 10時19分55秒
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はじめまして!!  
松下芽衣 さん
ぼくらシリーズについて書かれていたので読んでみました。相原君についてあまり書いていないですよね?どうですか?相原くん。私大ファンなんです。バカにされても当然なくらいなのですが。今度、是非相原君について書いてほしいです。また絶対読みます!! (2007年07月25日 19時13分20秒)

松下芽衣さんへ。  
伊東 勉  さん
 コメントありがとうございます。
 「ぼくらの7日間戦争」シリーズは、私の生き様に大きな影響を与えてくれた作品です。相原君に関しては…こういう人が横にいて一緒に行動してくれると、頼もしい存在だな、といつも思う事です。自分自身、一番の幼なじみと自分との関係は「相原=英治」ラインと似たものありまして。(自分自身のキャラは「日比野」に似ていますが)

 中々自分の主題が「政治」「社会人野球」なもので、リクエストに応えられるか…ですが、書いてみたい題材ではありますね。
 こんなんブログでよければ、また見に来て下さい。 (2007年07月28日 04時55分44秒)

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