つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年06月02日
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カテゴリ: 政治について

 さて、前号を書いている途中で「共謀罪 民主党案丸飲みで審議へ」というトンでもないニュースが飛び込んできた。それまで、与党は散々この民主党案にすらケチをつけ、条約に合わないといって来たのに一体なんなんだか。しかも「日本がアブナイ!」mew-run7さんや、「とりあえずHP」「とくらブログ」さんのブログを見てみると(以下要旨引用)、いったんこれで通しておいて、次の国会で与党案に修正する(引用終了)とか。民主党案が審議されているから、民主党もこれに賛同せざるを得ないだろう、という狙いも書いてあった。

ふざけるな。
ふざけるな!

 私自身も 、 一回この国会で継続審議で「逃げて」おいた後、世論が沈静化するのを待って秋の臨時国会などでもう一回審議にのせてくるだろう、だから、根本的な話をここ3、4ヶ月でやって、話を広めて、悪法に対しての包囲網をかためなきゃいかんな 、と思っていた時に、このニュースだ。いったん弛緩した筋肉は、立てなおすまでに時間を擁する。そのためにはかなりのエネルギーを要する(そして、無茶して壊れたバカがこの文を書いているってあんばいだ)が、そんなことを語っていられない。とにかく、出来る事から動きださなあカン。やろうじゃないですか。

 政府は事ある毎に共謀罪は条約にのっとって作る法律だから、とはいうが、じゃあ、子供の権利条約はどうか。これも確か批准はしているけども、さっぱりとそれに対する国内法をつくる事をサボっていて、国連機関から警告を送られても平気の平左。それが今回の共謀罪では態度豹変。それは、二重基準と呼びませんか。

 2年前の年金改悪法もそうだった。政府案の理論が破綻しても、とにかく遮二無二押し通す与党。無理筋の戦術を立て、それが通らないと見るや、国会でのたたかいを放棄した野党第一、第三党。あと1か月で国会を去る井上美代議員ら、共産党議員のフィリバスター(長時間演説)や、各種不信任案の討論を全て買って出て…深夜の戦いの末、議論もヘッタクレもなく押し通されたあの日。その様子を深夜事務所に詰め見届け、徹夜したそのまま…苛立ったそのまま、都市対抗の試合に、花巻まで出かけたことを昨日の事のように覚えている。

 今年は、どうやらそれ以上のむなくそ悪さを胸に八幡平の野球場に向かわなければならないのか。いや、状況によっては「中止」も考えなきゃいけない。いい加減、「政局」のニュースが政治のニュースと勘違いさせてはいけない。政治の中身を述べる事が政治のニュースと気づかせなきゃ、
いつまで経っても俺たちは毛をむしられる羊のままだ。

 とにかく全力でたたかっては見る。その結果がどうなろうとも、たたかいの歩みは止めてはいけない。彼らが狙う最大の狙いは
「どんなにたたかったって無駄だよ。おれたち与党が多数を占めてんだからね。無駄な抗いはやめて俺たちの尻尾にくっつけよ」 (当然こんな意見おれの物じゃありません。)
 …ってか。そんなもの、
5億リラ積まれたってお断りだ。
 どっかのバスケの先生が言ってただろ。

「あきらめたら そこでゲームセットですよ」

 数に任せて、勝手やってろよ、いつまでも。
俺たちはいつまでも「仕付けられた犬じゃねえ!」
 ってことだけ宣言して、今回の一文を終ります。野球記事の完成を先行させたのは、岩手社会人野球に対する責任もありましたので…ご了承ください。





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最終更新日  2006年06月02日 11時25分47秒
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