つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2006年10月05日
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 お晩でございます。伊東です。今日は前書きナシで、本文を書いていきます。
1・農業現在大ピンチ。

 この原因として考えられる事は

1)除草に関しての工夫が足りなかった
2)十分に畑作業に専念できる状況でなかった -150パーセント言い訳になりますが、私に関しては足の手術とその療養で2週間、もう一人の方も母親がなくなるという事態でこれまた2週間ぐらいまともに畑に出ることが出来なかった。片方ならフォローは出来ますが同時にこうなったのでは…。
3)自分たちの勉強不足 -書いたそのままです。もう一回、高校時代に使っていた農業基礎の本を開かなきゃいけないですね。


 と、とりあえずこれらの原因を挙げてみました。7月あたりに起こしたバカな事でもそうですが、どうにも「行動しなければ、と思っていても体がついていかない」というのが各方面で起こってしまっていて、病気の治りは遅いわ、色々な行動に支障きたすわ、そうすることによって、自分を追い込んでしまうわ…と「自分で自分の首を絞めるスパイラル」に陥ってしまっています。何とか脱しなければ…古典的になりますが、方法はありますけどね。それはまた後で触れていきます。とりあえずやる事は「あきらめない」ただそれだけです。最悪の時には、自分の食料と、おすそ分けに使えばいいわけですから。


2・「アイシールド21」より-「雪光学」に思う事。
(この中にはアイシールド21の作品の内容を書いています)
 今日、立ち読みで表題の 「アイシールド21」の21巻 を読んできました。この物語の舞台になる「泥門デビルバッツ」に、雪光学というキャラがいます。運動神経が鈍く、スポーツが向いていないと勉強の道に進みます。しかし、デビルバッツの試合を見て何か心動くものがあったのでしょう。彼は一大決起してアメフト部に入部しました。でも、レギュラーポジションバスケ部からの助っ人に奪われ、ここでも控えに回っていたのです。
 そんな彼が、とうとう試合に出場。しかも相手は「神龍寺ナーガ」。東日本地区最強のチーム相手のデビュー戦。相手の主力選手には「あいつビックリするくらい雑魚ですよ バカにしてんのかってぐらい」といわれる始末。雪光を見下した神龍寺はマークを外しました。しかし、ここで炸裂した作戦は…「オプション-速選-ルート」。走りながら相手の動きを見て、クォーターバックの蛭魔と瞬間的に判断してパスをするという作戦。相手の金剛阿含、細川一休というエースの追撃を辛うじてかわし、タッチダウン。神龍寺がこの大会二度目に喫した(神奈川大会で太陽スフィンクスに6点取られています)失点は、なんと運動音痴だった男があげた得点だったのです。

「僕にはスポーツは向いていない…そりゃ僕に才能なんてない でもこの17年僕は 向いてなかったから出来なかったんじゃない 何もしなかったから 何も出来なかった!でも今年だけは違うんだ…!」
 これは雪光のつぶやき…スポーツに対する思いだったのでしょう。何かこれを見ていると、自分自身の悔いというのに向き合わざるを得ないんですね。

 私自身が野球をやっていて、中学一年から裏方の役割というのに目覚めて、以来ずっとその道を歩み、都市対抗野球県大会の優勝メンバーの末席に名前を載せてもらうまでになった事そのものは後悔していません。それで居場所を作ることが出来たのですから。でも、選手としての自分の可能性に「カベ」を作っていたのもその通りでした。もう少し、その壁を突き破って頑張ることができれば『大農野球部で過去20年3年間やり抜いての一桁背番号なし』というただ一人の経験をしなくてもすんだのかな…なんて事も思ったりもします。
 高校最後の打席も、次の打者につなぐフォアボールを選んで全校応援の期待に一定程度応えましたが、実はあのコースのボールは、打って打てないボールでもありませんでした。あのコースを打っていれば、ライト線に持っていけた…そうすれば一点返して1-2、相手にプレッシャー与えて…なんて事も考えたりもするんです。

 その時自分ではベストと思ってした事でも、後からその行動が出来なかったことで後悔する…こんな経験も沢山してきました。今年は、その悪い所がフルに出てしまっています。壁を突き破った結果、学習能力と判断力に優れた雪光がつかんだポジション。彼にも学ぶべきことが多くあります。この後の蛭魔の台詞は秀逸でした。

「教えてやるよ カスが天才様ひっくり返す事は よくある事だってなぁ」

 この言葉は、そのまま自分の生き様にもつながるものです。


 今日はこの二題をお送りしました。拙文から何か思いをくみ取っていただければ幸いです。皆さん、お体にはお気をつけてお過ごしください。今日は失礼します。
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最終更新日  2006年10月06日 08時46分40秒
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