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2007年01月11日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は。伊東です。
 前号は“中間報告”という名前で記事を書かせていただきましたが、やっぱり中途半端な事はしないほうが良かった、と思う部分も少し。去年の10月の時みたいに「とにかく自民(+公明)倒すには民主に票集めるんじゃー!」っていう空気がじわじわと広がっています。だけども何回も何回も何回も何回も言って正直自分でも言い飽きましたが「自公政権のおこなってきた悪性を打破する」事…何をやるか、で一致しない共闘なんぞ力にならない。

 民主党も、野党第一党という立場、自民党の行ってきた悪政に対して対抗しなければならないという事で「格差社会の是正」等を言い出しましたが、格差社会につながる法律に賛成してきたのは民主党も一緒ですし、表で言っている事とは裏腹に「もっと自分に都合のいいようにしてくれ」という財界からの評価(政党通信簿)は高くなり続けています。

 今は、10日付のFKさんに対するコメントにも書いたとおり、冷静ではないので政治面ではこれ以上の事を書きません。

 頭に来る所に追い討ちをかけたのが、村野瀬さんのブログの該当記事のコメント欄。昨日の記事で忠告しましたよね。



 …共産党を支持していただいている事にはありがたく思いますが、あなたが書いた一文を村野瀬さんが読んだらどう思いますか。私は共産党の中では一番に近いぐらいのバカですが、ああいう事はしません。結果、共産党に対する批判を強めてしまっている結果になっています。

 今日はこの後、朝勤出て、後は一日療養します。ったく、すぐにガタが来るこの体が恨めしい、とぼやいても仕方ないので、できることから手を打っていきます。お体にはお気をつけください。

【8時追記】どうにも、この問題については話すれば熱くなってしまう部分もありますので、頭が冷えるまでは、この問題に関しての記事制作をしない事にします。06年No162の時(意見のやり取りの中で暴言を吐き関係部分削除)のような失敗はしたくないので、ご了承お願いします。
 そういや、政権論に関しては、記事を制作していませんでしたね。それに関しては考えておく事にします。





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最終更新日  2007年01月11日 08時46分14秒
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民主党の建て前を利用すべしでは?  
竹本竹蔵 さん
はじめまして。
村野瀬さんのところからきました。私は、共産党には、社民党のように憲法問題で民主党は一枚岩じゃないわけですから、ゆさぶって護憲に引っ張ってくればいいと思うんです。それでもダメならしょうがないけど。
少なくとも、格差是正では共闘できるわけですし、「大企業優遇」とまで民主党は言ってますよ。共闘は、すべて民主に票を、ではなく、そのぶん民主からも比例で票をひっぱれるよう駆け引きしなきゃならんでしょうね。しかし、その可能性はゼロではないと思うのですが・・・。 (2007年01月11日 10時05分11秒)

伊東さんへ(1)  
FK さん
そもそも喧嘩を売ってきたのは共産党です。

新年の志位さんの発言についてもとても野党共闘のための「問題点の告発と解決」という言い方とは思えません。仮に小沢さんが共産党に対して同じように批判したとすると貴方も怒っていると思います。

また貴方にしても、先の沖縄知事選で大事な参院の議席を減らしてまでも野党共闘のために候補者を立てたのに、選挙が終わった途端、具体的理由もないまま「民主党は第2自民党だ!」と、批判しています。私からすると、貴方から「民主党は第2自民党だ!」と言われるのは「共産党は軍部と同じだ!」と言われるのと同じ位の侮辱を受けています。ただ今回は確かに言いすぎたと思いますので謝ります。 (2007年01月11日 10時21分18秒)

伊東さんへ(2)  
FK さん
今国会で確かに「防衛省」法や「外資系企業の献金」には賛成しましたが、もし自公政権でなければ「教育基本法改正」や「障害者自立支援法」「医療制度改革法案」「郵政民営化法案」など重要法案は通っていなかったと思います。

>・・・「格差社会」につながる法律に賛成してきたのは民主党も一緒ですし・・・

賛成したもの、反対したもの(対案の場合は採決で賛成、反対)を具体的に示して下さい。それで殆ど自民党と同じであれば納得します。そうでなければ訂正をお願いします。 (2007年01月11日 10時33分37秒)

FKさま  
東 つよし さん
横レスで失礼しますが、「ワーキングプア」や「過労死」を生んだ労働法制の規制緩和で、自民とともに民主が賛成した法律を紹介しておきます。共産党はどれにも反対でした。

98年労働基準法
いくら働いても“みなし労働時間”で賃金が決められる「裁量労働制」を専門職からホワイトカラー全般に拡大

99年労働者派遣法
26の対象業務以外は原則禁止とされていた労働者派遣が、建設、警備、港湾、製造業などを除き原則自由に

03年労働基準法
パート、契約社員など期限付き労働契約の期限を1年から3年に延長(専門職は3年から5年に)「裁量労働制」の導入要件を緩和

とりあえずわかる範囲で。 (2007年01月11日 20時11分26秒)

追加です。  
東 つよし さん
2005年介護保険法
在宅サービスを切り捨て、施設利用料を大幅に値上げ。

 税制については、2006年の日本経団連の“民主党と政策を語る会”での民主党提出のレポートに、「年金制度の一元化」と「年金目的消費税を導入する」と書いています。これは厚生年金の企業負担がゼロになる代わりに、国民に年金の引き下げか、消費税増税を国民に迫るものです。
 ちなみに日本経団連は、このレポートを採点し、点数によって民主党への企業献金をあっせんしています。 (2007年01月11日 20時34分11秒)

それはないよ、民主党さん  
ドッ・タイシ さん
 昨年の沖縄知事選挙。見事な共闘が成立。巨大な相手候補に肉薄。「県民は基地押し付けにGOサインではない」。この投票日が11月19日。その同月の30日に参議院本会議で「民主党」を含めて「防衛省」法案を可決。選挙が終わったとたん、こんな法案に賛成する「民主党」。少なくない国民は
許さない。徹底して批判しょう。
 社民党さんは、その日に「採決糾弾」談話を発表。
「自公政権を倒す」大義名分は「憲法改悪阻止とくに九条改悪反対」の為ではないのか。自公は「防衛庁」を「防衛省」にして、改憲後の軍事態勢を考えた上で、この法案を成立させたのではないのか?
この法案に賛成した「民主党」と共闘して「自公政権」倒して、何をするの。結局、教育基本法みたいに、自民案には反対だが民主案なら中身はもっとひどくても、「民主党」の名がつけば、国民の皆さんにとってよいものです。憲法にしても、「民主党」の名があれば、国民のみなさん安心ですよ。こんな話がおおっぴらになるのが困るから、共産党に「共闘」を迫る。でも、「民主党」自身は、共産党に共闘申し込んでいるの。
いずれにせよ、民主党も共産党も、国民にどんどん
意見を発表して、国民の審判を受けてもらいたい。
 それが「自公政権」を真の意味で倒すことにつながる。
 国民抜きで、政党がくっついたり離れたり、選挙が終わったら、相反する法案に賛成したり、する政党は、もっと国民的議論にかけて、政党としてまともなのかどうか、判断する必要がある。
 それなしに、中身もわからない「自公政権倒す」共闘に共産党を巻き込まないでください。
 共産党は一億の有権者相手に、いや、国民全体に、今後とも政策を発表し、正々堂々と、国民的審判を受けてください。
 国民と団結してくれてたら、悪政は食い止められる。国民を信頼してください。それが共産党の「信条」でしょ。よろしく。 (2007年01月12日 01時27分02秒)

東つよし様へ  
FK さん
情報ありがとうございます。このように具体的に民主党が賛成してきた法案を示して頂きますと説得力があります。

ただ2005年の介護保険以外は三全総で志位さんが述べた民由合併以前の話ですし、小沢代表までは民主党はこれまでの自民党の地方へのばら撒き批判のための改革政党を目指していました。(個人的には小泉改革とは全く違う地域主権中心の国家を目指していたと思います。)

以前から「格差是正」を叫んで自民党の法案に手を貸していたのであれば、信用できませんがそうではないと思っています。また「共謀罪」「障害者自立支援法」「医療制度改革法」など反対している法案もあり「第2自民党」とか「共同執行者」という批判は言い過ぎではないかと思います。 (2007年01月12日 03時46分38秒)

うっとうしい共産党さんへ  
FK さん
共産党は大企業を国有化するのですか?それで国際競争力は保てるのですか?

今の中国のように共産党員が支配する国家を目指しているのですか?

自衛隊は違憲だったのではないですか?

仮に今度の選挙で支持政党の無い人がいた場合、共産党員が「民主党は第2自民党だ!」と言い、それを聞いて怒った民主党員が「共産党が政権をとったらソビエトと同じになる!」と言って争いをすれば、その人は全く別の党に入れると思います。

また私は民主シンパですが自公に勝てるなら共産党候補でも支持します。おそらく私と貴方との違いは、仮に憲法の話ですと今度の参院選で自公を過半数割れにしないといくら護憲を叫んでも、元も子もないと私は思っていますが、民主が護憲にならなければ協力できないという危機意識の差だと思います。共産党が民主批判をやってもし民主が負ければ民主は今よりも右傾化して自民案に擦り寄る事も有り得ます。たとえそうならなくても共謀罪など国民の生活を危機に落とす法律がどんどん成立してくると思います。共産も民主も議席を増やして初めて自公を過半数割れにすることができます。そのための知恵を出し合うべきであり共産が民主を攻撃しても自公を喜ばすだけです。 (2007年01月12日 04時30分36秒)

まず一まとめですみませんが  
 竹本さん、FKさん、ドゥ・タイシさん、東さん。コメント・意見をいただきましてありがとうございます。ここにお返し、という事が出来る段階でもなく、頭がまだ熱いままなので具体的にどうこう言える段階でもありません。

 東さんには、私が書き足りなかった部分のフォローをしていただきましてありがとうございます。

 ドゥ・タイシさんは、ここ一日のコメントでこういう意見がある、という事で書いていただきました。

 竹本さんは初めてですね。そういう行動もありとは思いますが、その前に「政党間の信頼関係」と「政策実行に対する保証」が問題になってくると思います。

 FKさんへ。昨日の一文といい「うっとうしい共産党さんへ」という今回のタイトルといい、言い過ぎじゃないですか。障る表現があると、その文に書いたことすべてを台無しにしてしまいますよ。

 それに、細々と「~を示してください」と示されましてもね、私も3つバイト掛け持ちの人間で、それを調べるにしても簡単にはいかない事情があります。ま、みんなそういうもの持って生活しているのだから、そういう意味では平等なんでしょうが…。

 誰が相手でもそうですが、人の頭踏んずけて屈服を迫るような議論はお断りします。自分も頭に血が上ると何言い出すかわからないので、冷静にモノ語れるようになるまではこの件に関して自分から意見を出すのを控えます。
 村野瀬さんの所でも書きましたが、この件に関するすべての人の努力をぶっ壊さないための処置です。ご了承お願いします。 (2007年01月12日 05時12分24秒)

Re:第12号 冷静ではないですね…。今の私は。(01/11)  
ドゥ・タイシ さん
 伊東さん。おはようございます。

「冷静ではないですな」。

『ある「ことば」を盾にして、もっている矛は、
 どこかに「ロック・オン」されている。』
『まだ、さだかではない、です』
『パネルにザンゾウガあります』
『ターゲットにされたか』
『・・・・・・』
『それにしても、きれいに録れている』
『これで充分ですか』
『レッドがかったイエローランプで』

「冷静に」。 (2007年01月12日 07時19分46秒)

Re:東つよし様へ(01/11)  
東 つよし さん
FK様
 「民由合併以前の話」と言われても民主党の名前は同じ、「基本理念」と「基本政策」も98年結党時と変わっていません。労働法制の規制緩和は、年収300万以下の労働者が、全労働者の4割にまでなる原因になりました。「合併以前の話」の一言ですむほど軽いものでしょうか。
 格差を拡大する法案に賛成してきた歴史に向き合わずに「格差是正」の政策を出されても、「ホントにやってくれるの?」「マッチポンプやがな」と私は思ってしまいます。 (2007年01月12日 16時12分09秒)

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