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2007年01月17日
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カテゴリ: 雑感・日記
 あの日。足を折っていた私は、自宅療養をしていた。
 テレビのニュースが、神戸での異変を伝える。
 「死者は16名です。」
 だが、こんなものでは済みそうにないぞ。神戸での異変を見て私はそう思った。

 結果。6千4百人あまりの方々がなくなり、
 数え切れないほど多くの人々の生活を壊し、悲しみを生んでしまった。

 あれから色々な事を学び…特に防災に関する取り組みが各方面で進んだ。
 だけども、進んだのは「各地域に住む人々の取り組み」であって
 国としての体制が進んだかどうかには疑問に思う。


 「機械化が進んだからいいじゃないか。」
 機械なんてのは、簡単に壊れてしまう。あの日の時も、一番激しい被害にあった所の「観測機械」が壊れて、初期の観測が遅れてしまった。それも初動の遅れにつながったのだろうか。

 日本は「天災列島」。こっちの方でやる事が、本来大きいはず。
 戦争なんてのは、工夫凝らせば防ぐ事はできるが、
 天災というのは人間の力を越す事が、多々ある。
 だけども、被害を減らすことはできるはずだ。

 兵庫の私の仲間が、震災直後の議会でこういった。
 「私は、避難生活をしておりますが、皆さん方のすべての方が仮設住宅に入居した最後に申し込みたいと思います。私に与えていただけるかどうか、それをお答えいただきたいと思います。最後の一人が当たるようになるのか、それをお答えいただきたいと思います。」
 兵庫県議会議員・筒井もとじさん。最後の一人まで、この震災に泣く事のないように、という願いをこめた気魄ある一言です。果たして、今現在「完全に震災の影響を振り払えた」といえる状況はできたのでしょうか。命の尊さ、大事さをかみしめるとともに、政治は何のためにあるのか、ということをもう一度確認する。そういう機会でもありたいな、と思った一日でした。

 20分で記事を書いたので、走り書きのようになってすみません。





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最終更新日  2007年01月17日 21時00分04秒
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