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2007年03月21日
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カテゴリ: 政治について
 今晩は。伊東です。
 今回は2つの記事を1時間で作らないと、明日以降の日程に障ります。が、中身しっかりしたものにしないと失礼になりますのでその二つを両立して書いていきましょう。

 さて、いっせい地方選挙でたたかう人をここまで3回にわたって紹介してまいりました。ここで肝心の自分の住んでいる岩手についてしっかり触れる事が出来ていませんでした。この項でこの時期にたたかう5人の紹介をしていきます。

・岩手県知事に挑戦 菅野恒信さん。

菅野つねのぶ事務所 ホームページ

 市役所の職員として、また労働組合の委員長として活動してきた菅野さん。その目線は常に「市井に住む人」。福祉制度改悪の時には、岩手県中の福祉の現場に立っている人を回って意見を聞き、関連部署にその意見を元に改善を図る行動力を持ちます。
 ライバルと目される方々はいずれも派手な方ばかり。(意味合いは別々ですが)しかし、くらしの現場に目を向け、その思いをくみ取れる方は誰か、といえば私は迷わず菅野さんを指します。

びー:県政といえば、金の使い方がどうなのかってのを見なきゃいけないな。今まで県政をになって来た方は、いわゆる「改革派」といわれる方だったけど、本当に必要か、といわれれば疑問符がつく事業に税金を投入してきた。
 岩手競馬でも、330億の借金・赤字を増やす羽目にしてしまった。地方政治は財政がゆるくないと言うのはどこの地域もそうだけど、その根源に迫れるのは誰か、そして負担増ばかり迫る現国政に対して、生活を守る施策をするのは誰か、という部分を見ていただきたいね。


県政に対してチェックを入れ最前線でたたかう頼れる方々
斉藤信さん、佐久間敏子さん、高田一郎さん、渡辺正信さん。


斉藤信岩手県議ホームページ

 1995年に横田綾二さんから議席を引き継ぎ、広い岩手県を駆け回りながら「確かな野党」「確かな立場で頑張る県議会議員」としてここまで12年奮闘してこられた斉藤さん。地元新聞には「速射砲」とも書かれましたが、速射だけでなく、市民に苦難を強いる政策に対して何が原因か精査し、きちんとその部分を突く「スナイパー」でもあります。

びー:斉藤さんは、先の競馬の融資案を審議する議会で融資安に反対する立場から反対意見者の中でただ一人討論に立ちました。しっかりした形で意見を述べる。ただ単に反対するだけでなく、その原因に何があったかを明らかにしたうえでどう対処したらいいかも語っていました。共産党を指して「なんでも反対」という方もいますが、その陰でどういう提案をしているかを見ていただきたい所です。

佐久間敏子さんホームページ

 1992年参院選、93,96年に衆院選、99,02,03年の県議選岩手区と6度政治戦に挑んできた佐久間さん。活動日誌を見ていると「困った状況にいる方のところに佐久間あり」という印象を受けるほど活発に行動しています。
 8年間滝沢・雫石地方でたたかい続けてきた思いを花開かせたい所です。

びー:教育問題だけど、格差社会が、教育にも影響を与えていたり、いじめ・人間トラブルなど問題抱えているよな。岩手では市民の運動とタイアップして、まだ全学年とは言わないけど小学一年で少人数学級を実現させたぞ。共産党もこの課題を実現するにあたってはかなり頑張ったぞ。次は小学校全学年と、学校が変わり、反抗期と重なる中学一年での少人数学級を目指していきたいね。

高田一郎さんホームページ


 農業のシンポの成功、コミュニティバス「なの花バス」の実現、小児医療の悲惨な事件(不備で子どもが死亡)を受けての体制拡充…これらの推進には高田さんの姿がありました。発案力と行動力を兼ね備えた「物を作ることの大事さを分かっている」高田さんもまた、新たなたたかいの舞台に必要な方です。

びー:どうしても人間ってのは目立つモノに目を向きがちだけど、高田さんは常に「必要なもの」に目を向け続けてきた。この「続けてきた」というのが肝心だ。そうして常に頑張ってきたからこそ、信頼する人が多い。年間120件受ける生活相談がその証だ。伊東もせめてその30分の1でいい、そんな人間になってくれよ。

・渡辺正信さんへの応援は「日本共産党中部委員会」へお寄せください。

 約35年にわたっての議員・議員候補者としての活動。
 常に目線は住む人、農作物をつくる人に向いていました。義理と人情にあつく、立場を超え広く親しまれているのは、しっかりした自分を持っている事、それでいて色々な人と心を通わす柔軟性。住民のために「一生懸命汗をかく」渡辺さん。今の「格差社会」「弱者切り捨ての政治」を打開するには必要な方です。

びー:伊東と渡辺さんは、04年大船渡市議選で一緒に行動する事があって、伊東かかなり勉強させてもらった、と話していた。胆沢平野土地改良区の国・県かんがい排水事業で農家負担を3分の1に減らす方策を提案し、この方式が「胆沢方式」として各地に広まった。
 農業といえば「広い土地でバーンと作ればいいだろ」なんて考えが強いようだけど、実際日本の農業を支えてきたのは大多数の「小規模」農家なわけだ。それを切り捨てるような農政なんて「ノー」って言ってやりたいね。


 駆け足ででしたが、5人のたたかう「仲間」を紹介させていただきました。
 この人達と共に「普通に生きる事すら難しくしてしまっている政治」に立ち向かっていきます。この後もう一つ記事を作って、一まとめとします。
 一旦失礼します。

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最終更新日  2007年03月21日 23時04分55秒
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