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2007年05月25日
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カテゴリ: 雑感・日記
 こんにちは。伊東です。
 色々ごちゃごちゃと動いている最中、ちょこっと見つけた休憩時間を利用して、今記事を書いています。本当は、書く記事を充実させていきたい所ですが、時間との兼ね合いや、自分のパソコン環境の事を考えると、そう簡単にはいきませんね。
 でも、書ける部分からボチボチと、そんで何か気づいていただければ、と思って毎日キーボードの前に向かっています。

1.日本共産党の国会での質疑から
沖縄での自衛隊の行動に赤嶺議員が
労働法制に対して笠井議員が質疑に立ちました。


 さて、ここ数日記事にしていた「沖縄の『新基地』海洋調査」。沖縄出身の赤嶺政賢議員がこの件に関して質疑の舞台に立ちました。

2007年5月25日(金)「しんぶん赤旗」
沖縄調査掃海母艦 法的根拠なく派遣 赤嶺議員追及に政府説明不能


 自衛隊は実質軍隊。その行動には、厳しい縛りがあってしかるものです。所が実際話を聞いてみれば、法に基づいた行動ではなく、施設庁長官の独断での行動だったとは。理屈に合わない行動は、それをさらに拡大することでしか対応できない。ウソがウソを呼ぶ、と同意義ですね。これからも厳しく見ていく事にします。

 そして、国会。最近は、一部の法案だけでなく、広い範囲の審議で「強行採決」が目立つようになりました。国会での質疑で出された重要な問題点に答える事なく、とにかく時期が来たから「起立、礼、着席」…。もう何度もいい続けて自分でも飽きましたが、問題点を放置したままの採決は、結果その法律を施行する際に激しい亀裂を生んでしまいます。
 昨日は「少年法」「自衛隊法改悪=海外派兵の即応隊」で強行採決が行われました。
 とにかく数を頼みに、問題点を振り切ってしまえばいい。そういう態度を見せている政権は、今度は労働法制に対しても手をつけようとしています。

2007年5月25日(金)「しんぶん赤旗」
労働三法案に対する笠井議員の質問(大要)


 南アジアの国で、児童労働がその国の経済を支える一つとなっている所があります。その児童個人でも、その社会全体でも、先々の事を考えれば「それは違うだろ」という労働形態ですが、目の前の儲けしか頭にない方々にとっては「いや、安く働かせられるから、この児童労働は重要だ」といい、この問題の解決に目を背けている現状があります。


 労働時間といえば、先日「規制改革会議」と名乗る所が「労働規制の撤廃を」ということで、労働時間の規制に関しても労働者側に対して冷たい態度をとっていましたが、やっぱり現政権側と同一線上の考えしか持てていないのでしょう。

 給料を払わず、労働者の労働力と時間を犠牲にしておきながら、その件に関して「無視」を決め込む。誰の力で日本経済成り立っているんだ、というのをぜひぜひこのお偉いさん方には認識していただきたいところですね。なに「貧乏人のひがみ」?私は、ただ単に働いた分だけの富の分配を受けて何が悪い,といいたいだけです。

2.地域医療を守る事-「変な割り切り論」には付き合いたくない。

 さて、制作時間もあと少しなので、そそくさと書いていく事にしますが、地域医療を守る行動に今出ていますが、今日の新聞である過疎地域の責任者の言葉で「いっそ、地域では診療行為だけをして、重病の患者がいたら町の病院に運ぶという形をとるしかない」「都市部と同じことをしたって始まらない」という発言を耳にしました。
 緊急的にはそうしても仕方がないでしょう。
 でも、それをずっと続ける気ですか?

 住む地域に病気を治す医者がいない。
 一体いつの時代の話ですか。
 この国では都市部に住んでいたって、対応しきれない病気もあるし(肝炎で毎日120人亡くなっているというニュースを聞いたときにはショックを受けました)この国は、人の命を守るという行為に関しては、ほとほと冷たい国なんだな、というのを感じさせられています。

 のー天気に「病気にかかるのは自己責任らー」と語る方々へ。
 病気ってのは、自己責任だけでは片付けられないものもあるんですよ。
 なにをどうしたって、環境面も整わずに病気にかかる方々もたくさんいます。

 そう思う日々です。

 さて、今日はお堅い話ばかり書いてきました。
 皆様いかが感じられたのでしょうか。
 こういう「人の命を軽んじる政治」の打破のために、日本共産党も頑張っています。ぜひこの党の活動もごらんいただければ、と思います。

 今日も拙文をお読みいただきましてありがとうございます。



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最終更新日  2007年05月25日 16時00分07秒
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