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2007年09月25日
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カテゴリ: 雑感・日記
 こ-んば-んは-。伊東でーす。
 今日は、朝の仕事を終えた後にもう一つ二つのバイト…を探しに行こう、と考えていましたが、ダウン。布団の上で寝ていました。祖母いわく「トドが寝ている」…失礼な、 体重はたったの107キロしかないぞ と内心思ったが、どう考えても平均的な体重ではないので口には出していわなかった。で、午後遅くまで寝ていて、一通り洗濯と掃除をしてからブログ制作にいつも借りているパソコンへ。その途中で野球のチームメイトにも会いました。お疲れ様です。

 社会人野球と仕事。
 23日、同年代の社会人野球選手と話をした時に期せずしてテーマになったのが「仕事と野球の両立」。どうしても仕事でも責任持ち、家族の中でも責任持ち…毎日旗秋季大会の名簿をめくってみたら、同年代(1975年度生まれ)が登録だけでも4人もいる、なんてチームは赤崎(捕手、一塁手、外野手が2人)ぐらいなもので、その日試合をした相手チームには2人(投手と内野手)、企業の部決勝戦に残っていたチームには一人もいなかった。

 都市対抗野球に出場するようなチームは会社のバックアップもあり、仕事の時間も配慮してもらって…というチームもあるようだが、実際考えてみれば、野球に時間をとられるわけだから、働いている場所や家族に影響を与えているのは確かだ。だから、その分職場でも「野球をやっている事が好影響」を及ぼさないと、大変だ。「何だ、野球なんかやってるから…」なんて言われる様だと、野球の技術はともかく、その選手は…居場所、なくすぞ。私の身の回りには、幸いにしていないけど。

 その「相手チーム」在籍で、小学校時代の後輩の2人(双子の兄弟)は、それぞれ転勤で地元を離れている。兄貴の方は『どこでもドア』が完成しなければ大会参加は無理な場所。生きていくのも、大変だ。
 だから、社会人野球選手の皆さん。
 野球でも 職場でも 家庭でも

 そう切に願います。


 今日、テレビ朝日で生活保護に関しての特集記事があり、日本共産党の北九州市議会議員・ 大石正信さん が登場していました。残念ながら番組が終了する間際だったので全部全部見る事ができなかったのが残念ですが、思った事をツラツラと書いていきます。

 生活保護行政でよく見られるのが 「水際作戦」 。
 手っ取り早く言ってしまえば「生活保護の相談に来た人を追い返す」もの。
 その水際作戦を取る人の言い分は、大体決まっています。
「あんたよりつらい状況の人はたくさんいますよ」 と。
 それは、他に頼る所なく心臓病の本人と骨に関する重病を患っている夫婦であろうと、ライフラインが止まってしまっている方が相手だろうと変わりない。この特集の中では、かつてはかなりの年収を得ていたが、今は大変な状況に陥っている人が出てきていたが、聞いた事はといえば「稼いでいた頃の金をどう使ったのか」…それがどうであれ、今は危機的状況に陥ってる。だから来たんでしょう。

 生活保護法をのぞいて見ましたが、どこ見渡したって「生活保護を申請に来た人達に対して、申請をさせないように説諭して返す」なんて言葉は出てきませんでしたね。
申請は受け付けなきゃならないんです。

 でも、審査を通してしまうと「生活保護をさせなきゃならなくなる」可能性が高くなる。だから、それを防ぎとめなきゃならない。それが故の「水際作戦」なんでしょう。

 生活保護が必要な人は、今受けている人の5倍から6倍とも言われます。
 大体は「水際作戦による嫌がらせ」…また『本来必要とする人達』の間でも「生活保護を受けるのがおしょしい(恥ずかしい)」という思いがあるからでしょう。
 話がずれますが、以前どこかの「大家族」を扱った番組で、8人ぐらいの子供を扶養していた両親は、仕事だけの収入では追いつかず、生活保護も受けて子供たちを養っていましたが、番組の終盤にさしかかった時にその生活保護を解除してしまったのです。

 この部分、番組の扱い方はまるで英雄を見ているかのようなものに感じられましたが、私にしてみれば…(言葉にならない怒り)でした。
じゃあ、それで実際子供たちに苦労はさせないんだな?
 …実際受ける受けないに関しては私が強く言える事ではありません。
 ただ、このモノの見せ方で「生活保護を受けている人達に対する間違ったメッセージ」を送るのであるのだとしたら、私は「この家庭のこと」では済まされない大変な事を今テレビで流しているんだぞ!という思いをしてこの番組を見ていました。

 さて、本題。
 現状生活保護を受けている人達は約150万人、約2兆円の税金が投入されています。
 「ごく潰し」??言いたい人は勝手に言っててください。話を続けます。
 「所得水準だけで見たら本来必要な人の約2割しか受けられていない」という話なので…単純に言ってしまえば、約10兆円ですか。必要になるのは。お金持ちの方々が「俺たち税金払うのいやだよ。その分消費税で払わせろよ」とやって、減税してきたのは年間約10兆円ぐらいですよね。極端な話言えば、その“減税”も基にして自分達は稼ぎあげたんだろ。だったら返してもらいましょうか。

 「財政難のときに10兆円の出費は痛い」という意見もあるかと思います。
 しかし、彼らは言わば「社会が発展していく中で取り残されたり、儲けのために苦難を被ったりしている人達」です。いわば「太陽を浴びている人の影」。ゆるくない部分をしょっている人達なわけです。そういう立場に追いやってしまっているのなら、そういう人達の犠牲を基として、社会でいい目を見ている人達がそれをカバーする、というのが当たり前の気がしますが…。

 そして、この生活保護者の急増は「大幅なリストラ」で働く所を失い、収入がなくなるか激減し、そんな中でも「度重なる増税」で出て行くお金は増えていく。その一方でリストラでお金が浮いたり、減税だの何だので恩恵受けているのは…どちら様でしょうね。

(関連記事-
「9月18日制作[しんぶん赤旗日曜版]クイズ・トヨタと減税!(解答編)」
八百長二大政党制をぶっこわそう!複数野党制=民主政治を守り抜こう!ブログ
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 おそらく彼らは言うでしょう。
 「やだよー。背負うものが大きすぎるよー。僕こんな所出て行ってやる」
 …あっそ。じゃあ 「その出て行った先では、きちんとルール守って日本よりも高い割合の税金なり社会保障費払っているんだろうが!愛国心言う割にはその部分矛盾してないか!」 。こんでお返しさせていただきます。

 毎度のごとくあっち行きこっち行きで申し訳ございませんが
1)企業に対しては「あなた達の存在だけで収益を出しているわけではないでしょう。世の中との関わりが収益を生んでいるのだから、そのお返しとして儲けに応じて税金は払っていただきます。経営者の収入なんて9ケタはいらないでしょう」

2)行政に対しては「“水際作戦”という卑怯な手はやめんべ。弁護士がついてきた時は素直に出しているでしょう。イコールで言えば『申請させないのは違法』というのがわかっているんでしょう。不正対策を言い訳にしている人もいますが、審査機関もあるわけだし、毎月ごとの調査もある。だからまずは申請させてください。」

3)政治に対しては「いい加減“スポンサー”に甘い部分直したらいかがですか。特に今政権を握っている所が企業に甘い顔するから、彼らはどこまでも付け上がる。『あなた達も日本の色々な資源(人も含む)使っているわけでしょう。だったらその分社会に還元させてください。他の所に行っても同じ考えで税金は取りますよ』ぐらいの事はいってもらわないと…」

 …しまった、最後の部分は今の政権に求めるのは難しいわ。
 だったら、政治の前線でその思いをぶつけていくしかない。

 私のブログではすっかり無視していましたが、福田康夫氏が自民党総裁に当選。今日行われた国会で首相に指名された、との事。ま、福田氏になっても、麻生太郎氏がなっても今の「苛政」を進める、という意味では同根。だったら、問題提起や「本来あるべき社会は何か」。積極的に行動していかなきゃ、ですね。
 先に紹介した北九州市では、市議会で「冷たい生保行政」の元となっていた「数値目標」に関して、撤回する、という動きもあります。( 赤旗記事より 。)

 俺たちを生きさせろ! 俺たちを活きさせろ!
 そういう思いを広めて、そういう流れの中で、今の政治が「主人公が誰か」という問題に突き当たります。日本共産党もこの問題で頑張ります。


 今日はサラッと書いていくつもりでしたが、そうも行きませんでした。
 ほんでも、この記事から何かをつかんでいただければ、幸いです。
 長い割には質が良いかどうか…という記事かもしれませんけど勘弁してください。

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最終更新日  2007年09月25日 19時47分33秒
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