つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2007年11月16日
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 再び伊東です。
 前号の記事。二つの「みにくさ」さらしてすみません。
 「見難さ」と「醜さ」。
 できることなら、スルーというのが一番いいのだろうとは思いますが、どうせ何をしても批判の対象になるのなら、自分壊さない範囲で対応させていただきます。

 一般論として。
 右を向いてもだめ、左を向いてもだめ、上でも…下でも…ってやられると、大体の人間は「んじゃどうすりゃいいの!」ってなります。その人が自分と相容れない、というのがわかったら、静かに去っていただければ余計な波風は起きないで済むものですが、どうしても頭に来る、となると、それなりのリアクションをとってしまう。

 今回トラバを送っていただいた「simanto114」さんの記事を見ていて気づいた事は、度重なる敗北で、党全体が縮こまっていないか、という事です。以前も…これは誤解だった部分もありますが、共産党を扱う新聞記事の中で「もうだめだ」みたいな、諦めの言葉がやたら多く載せられていた記憶があります。

 そうしてまわりがだめで…追い詰められた人間というのは何もかも萎縮してしまうもの。別なブログで「共産党は攻め上手、防御下手」という言葉も聞かれましたが、そこらへん色々考えまとめてみると、今言われている「野党共闘」とは別に、もっと有権者の中に飛び込む必要はあるか、と。


 岩手日報の夕刊でのコラム。

 被告人…言い変えれば被疑者にとって、自分の一番の(そして、唯一となる方も多い)味方の弁護士までもが反対側の立場に立ったらどうなるでしょう。追い詰められて絶望を感じ、自暴自棄に陥ってしまう。そういう危険性だってあるのです。
 数々の重大事件で、被疑者が弁護を受けられること自体に頭来る、という意見もありますが、最近多く発覚する「冤罪」のような事もあります。それに裁判は被害者側に立った「検察」や、最近では被害者自身の制度も拡充しつつあります(もっと広めなければならない部分もありますが)。

 どうしても多数派になる被害者側。それに対して被疑者側は何もなし、というのでは…色々な意味で疑問があります。検察が原告の、弁護士が被告の意見をくみ取ってそれぞれの意見をぶつけて裁判をするわけですから、被疑者に対して必要以上に追い詰める事はやめていただきたいものです。



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最終更新日  2007年11月16日 20時18分11秒
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