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2009年01月11日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は。伊東です。
 今日の記事で「2008年扱い」の記事は全部終わります。
 2009年も始まっているというのに、いつまでも2008年の事ばかり書いているわけには行きませんからね。という事で「社会人野球」「共産党」「そのほか諸々」と分けて、記事を書かせていただきます。
1.共産党活動。「悔しい結果」+「自信にしていい事」=「やっと気づいた必要な事」

 2008年。大船渡ではひとつの大きな政治戦がありました。
 大船渡市議会議員選挙。
 日本共産党は山本和義さん、滝田松男さん、三浦正明さんを立てて3人当選+議案提案権の獲得による発言力の強化を目指してたたかいました。しかし結果は滝田さん、三浦さん2人の当選にとどまり、山本さんの三選を勝ち取る事ができませんでした。
 大型事業に偏重し、くらしに対する施策が薄い事、また市政の決定過程において、他の自治体に比べても意見の反映がしづらい(一例として市議会での質問時間の差別)など、その改善目指してたたかい、一定の得票はあげましたが、それが3人を当選させるという所まで押し上げる事ができませんでした。

「その65 大船渡市政の行方考える時がきました。一つの意見を出します。考えてみませんか。 」08年4月19日伊東記事。

「その74 大船渡市議会議員選挙の結果と雑感。」08年5月6日伊東記事。

 この選挙や、岩手の青年仲間の活発な活動レポートを聞き、1つ思い知らされた事がありました。 「1人だけで動いても仕方がない」事。「有権者の中に積極的に入っていく」事。 この2つです。(関連記事は下に)
能力も何もないくせに「1人で背負い込みやすい」性格が災いし、何とかカンとかしてみんべ、と動いてきましたが、周りの色々な活動を見て「やっぱり、1人だけでどうにもあがいてもわんない。たくさんの方と連携して動かないと…全体も動かないし、自分だって潰れてしまう!」 ってのに気づきまして。

 「三人寄れば文殊の知恵」という言葉がありますが、1人だけで行動すると、1人分の経験でしか動けない。でも、複数の人数で活動すれば、その複数人数分の経験が共有できて、より活発に動く事ができるんですね。後は自分1人だけで背負い込む事もなくなる。うん。

 2009年はどうあがいても(どこかの国のように国会機能を停止させなければ)総選挙があります。拙稿CK2でも書きましたが「生きる事を守る勢力が伸びる」選挙にして行こうと。日本共産党も派遣問題、労働漢検の課題などで大きく世の中に問題提起をし、今や派遣問題は国民的問題という所まで押し上げた“実績”もあります。

 様々な所で「儲け第一主義」や「一部の超大国とその取り巻きだけがいい目を見る」政治の弊害が見え始めています。共存共栄=平和が図れる社会をつくるための第一歩として、09年の総選挙、『新しい道を歩む仲間を増やしての勝利』するために頑張ります。

その182 『「10.26」に感じた事。(前編)-志位さん、高橋さん、瀬川さん、吉田さん“四重奏”演説会と、その後の交流会。』
 08年10月29日伊東記事。

2.社会人野球-応援するチームの出した結果と、突きつけられた課題。

 過去2年、政治のほうに力点を置いていたため野球の方には余り力を入れられませんでした。その結果として4月の記事では関係する赤崎クラブの選手を取り違えて書いていまい、注意を受けてしまいました。政治面でもそうですが、やはり物事は「現場に行かないとはじまらない」。という事で、物事の段取りしっかりして、野球に関われる時間を増やす事にしました。

 今年はクラブの東北予選が岩手で開催。2年連続の全国大会進出を目指してたたかいましたが、残念ながらNTT東北マークス(←同一企業勤務が10人以下のクラブチームのため『クラブ大会』に出場できます)にぶちのめされてしまいそれはならず。しかし、その後のたたかいでキレずに須賀川に勝ちクラブカップに進出すると、クラブカップでは全国優勝の経験もある伊勢崎、地元宇都宮、北関東有数の力を持つ高崎に競り勝ち(決勝はコールドでしたが『紙一重の差』が流れとして点差になっただけ)東北地区以上での大会では始めての優勝を成し遂げました。
 赤崎に関してのこれからの目標は「代替わりが進みつつあるチームにおいて、これからも『岩手トップレベルの力を有し続ける事ができるか』」ですが、これは現場で頑張る選手の工夫・努力に期待していきます。

 ただ、社会人野球全体で言えば問題もでてきています。
 これまでは「学生野球」と「プロ野球」、その間の年代の野球をする人の受け皿として存在していた社会人野球ですが、近年の企業チーム撤退(身近な地元企業が持っていたというチームが少なくなりつつあります)、NPBを目指す選手の受け皿としての独立リーグの創立などもあり、更に言えば「生きて行くために野球をやっている余裕がない」という状態も生まれつつあります。

 クラブチームの創立ラッシュが続いていた硬式社会人球界ですが、最近では実際の活動に難儀したのか多くのチームが活動停止・あるいはチーム解散の選択をしました。

・2008年活動停止 


・2008年解散チーム(既に活動実体のないチームのぞく)
 沖縄スポルト、SORA沖縄、オール東、新潟工業ク(新潟)、ZEROク、エースコン(静岡)、川口球友(埼玉)佐野日大ク(栃木)デュプロ(大阪)ヒタチエクスプレス(愛知)RPC広島。

 また、企業チームとは違うクラブチームの活動形体に対応できず、無用の軋轢を生じさせた出来事もありました。(一年間活動停止を命じられた事例が2つ)何かの連盟に加盟するにあたっては、その連盟で定められたルールにのっとって試合が行なわれるものですが、その一方で連盟サイドにおいても「参加するチームが参加しやすい状況を作る」事が求められます。

 野球をする道が数多くなってきた中で、硬式社会人野球がその存在意義をどう見出すのか。クラブチーム形体も増え、平日に野球をするにはちとキツイ状況も生まれていますし、世の中全体にしても「生きるので精一杯」という状況があります。
 その問題に対応し、軋轢が少なく出来る状態に持っていく事が必要ですし、その観点からの意見は語っていこうと。その一方で「仕事や家庭に持ち場がありながらも、自己を伸ばすために頑張る社会人野球選手」を応援するという立場は変わらずに、励ませる記事を書いていきます。
3.自分自身について。思ったよりダメージはあった。けど、生きるのはやめない。


 その間もしっかりその病気に向き合えた…とは自身もって言えず、結果から言や「たまった病気を治すのに四苦八苦」。これこそ一人だけで抱え込んではいけないモノですが、この先行き考えるとブルーになったりもして。
 こういう状況の中、考えもすんですね。
 「現実に負けちまってもいいか」と。
 もう少し自分勝手にばかり生きてもいいか、と。

 ま、今時点においても「自分勝手」というのはありますけど、ここで触れるのは「他の人のために関わる活動一切やめて、自分のためだけに生きる」という事。そうしてもいいか、何て考えても見ましたが、バカなのか何なのか。ま、多分バカなのでしょうが、そういう道を選ぶ事はできませんでした。
 何とか住む所はあり、働く所も辛うじてあり、生きる事は出来ているのですが、一般的な33歳の基準に照らせば、私の状態は「赤点」。これで人間まで崩してしまったら、私のいる場所はないでしょう。

 それでも、生きる事はやめない。
 踏み台になる事も、くどくしつこく言うけどやめない。
 現実に負けそうにもなるけんども、それでもいま自分が持っている立場を捨ててしまったらどうするの?自分がそういう立場を捨てて楽になって『幸せ』になった所で、心から楽しめんのか?
 こう考えると、いつもたどり着く結論は「今の道歩く」に落ち着くんですね。

 生きて行く中での欠点も沢山あるので、それには向き合いながら(向き合う、という事もできつつあります)2009年も人生道歩いて生きます。
 仕事もしながら、畑も今年こそは納得行く出来を。
 共産党も、野球も出来る所から頑張るぞ、と。
 そして何よりも「惰性捨てて(自分という人生)一所懸命生きる」!

 こう思い、34年目の人生歩かせていただきます。
 2008年までに受けた厚意、ありがとうございます。
 そして、2009年も改めてよろしくお付き合いお願いします。


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伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。

 2008年付けの記事はここまで。良いお年をお迎えください…って言うふうに書きたかったなぁ。年越しの瞬間は職場で迎えました。はぁ。
 どんとはりゃ。





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最終更新日  2009年01月12日 16時40分03秒
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