つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2009年01月18日
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カテゴリ: 雑感・日記
 今晩は、伊東です。
 書き足し書き足しで記事を作り続けてきましたが、やはり、ペースは続きませんね。今日は何とか書き足して完成した2つの記事をアップ。1つを「後は文を構成して書く」という段階にまで持っていきました。
 早朝、朝勤と仕事は何とかカンとかこなしていましたが、実質的な党活動は、今年はまだできていません。やっぱり家族、1人誰か倒れてしまうとその余波は色んな所に来ますし、そこに持ってきて色々なゴタクサが一気にやってきまして。もはや頭ん中「ブーン」状態です。何が言いたいかって?「思考停止」、以上。
 てなわけで(どんなわけだ)今日のお話は仮面ライダーから書かせていただきます。
 今日の放映分で一年間続いていた仮面ライダーキバも最終回となりました。
 私は2003年に放送された555(ファイズ)からずっと見ていて、そこまで見損ねていた「クウガ」「アギト」「龍騎」も後追いで見まして、平成シリーズは全て見ている、という事になります。ただ、今回の「キバ」は、例年に増してあまり見る事は出来ず、正直中盤の頃のストーリーはほとんど把握していません。(前年の「電王」も同様)

 一応、代替わりの時にそれぞれ記事は書かせていただいていました。

06年 旧ケログで以下の記述。(ローディングに時間かかるので直接)
『1月29日から仮面ライダーカブト、始まりました。前シリーズの「響鬼」は、敵に関しての記述よりも、味方の陣営に属する人たちの成長物語に軸を置いたストーリーでした。果たして、今回のカブトはどうでしょうか。「平成仮面ライダーシリーズ」もこのカブトで7作品目。「昭和一期目シリーズ」の7作品目も、カブト虫をモチーフにしたストロンガー。影響は受けていますね。何にしろ、期待しましょう。』

07年  第37号 次号記事へのリレー号

08年  その16 アホな事またしてしまった…/電王、終点到着。/志位さん論戦。

 で。いつも仮面ライダーを見る時に、思う事があるんですね。
 これは、昭和期シリーズでのプロデューサー・平山亨氏も語っていた事ですが
突然強力な力を得る事ができたら、その力を世の中のために使う事ができるか
 って事なんですね。
 じゃあ、何でそんな事考え始めたんや、と聞かれれば…どんな要因でもいいけど「力を持つことが出来た人」が「力を持つことが出来ない人」あるいは「~出来ていない人」に対しての辛らつな意見が目立つからです。代表例あげれば、今どうやって記事にするか悩んでいる「派遣村」。

 確かに、批判している人たちから見れば、批判の対象になった人達は 「俺達はこんなに頑張って今何とかここにいるというのに、そこにもたどり着けないくせに助け求めるのは何事だ」 てな感じに見えてしまうでしょう。私もそう言われる事が多いから、よく分かります。

 でも、どんなに頑張ってその地位にいる、あるいは食らいついている。
 どっちでもいいのですが、それは「自分より“下”にいる人たちに対して優越感を示す事、あるいは厳しく罵倒する事で認めてもらうもの」ではないはずですね?また、そうする事によって「“上”のお目に“かなって”今の地位を守るもの」でもないはずですね。

 細かいところまで言えば、全部が全部自分の力か、という言い方もできますが(簡単に言えば『公の事柄に頼っている事は多い』という事です)そうではなく、とにもかくにも、自分の力で出来る事は全てやっていて、それで今のポジション維持している。その事自体に私は正直すごいと思っている。

 こんなん自分だからこそ、仕事も1日出来て、家族も持って、とできる人は素直にすごいと思えるんですよ。

 だどもさ、そのすごいのを耐えている力が「他人に対する悪口(批判、ですらない)」ではチト、寂しくないですか?残念ながら、その行動というのは、自分自身の立場を向上させるのには、全然役に立っていません。
 キツイ言葉で書けば「“下見て暮らせ”で国民総貧乏化」に与している、と見なきゃならないんです。だってそうでしょう。何か起きた時の「バックアップ」がなければ、誰もが起き上がるのにゆるくない思いもする。あるいは起き上がる事が出来ないままになる。

 そういう事をする連中は、大体「動く事ができている人」に対しても冷たい行動しか取れないものだ。今の労働形態が「一部のエリート」には手厚く報酬を与えるが、残りはそうはしない(現状維持はまだ良く、大方は下がり続ける給与)というのがその証明。
 先の文に仮面ライダーを入れたのは…彼らは様々な要因で仮面ライダーという、人類から比べれば体力的に強化された生物になる事が『出来てしまった』(※1)。


 それは何故か。
力を持ったものの責任として、他の人の生きる“見本”なり“踏み台”にならなければならない
 という自覚があったからだろう。
 “踏み台”になるからには自分自身が強くならなければならない。
 踏み台が脆く、崩れたら「助けたいと思う人を助けられない」からだ。
 だから仮面ライダーは自分たちを強化するための策を練り、行動した。(※2)

 逆に、その力を私利私欲にしか使おうとしなかったライダーは、結果強くなる事は出来ても「守りたいもの」を持つことは出来ず、一旦崩れれば、そのままずるずると、簡単に敗地に追いやられた(※3)。
 自分が、人格を作るのに助けになったのは…野球とその関わりというのが大半を占めているが、その大元になる「ゆるくない思いをしている人を放っといてはわんない」と思う心を植えつけたのは、仮面ライダー(「スカイ(※4)」「スーパー1」)だった。だから、そういうのが見える内は、私は「仮面ライダー」から目が離せない。

 そして、そんな仮面ライダーから学ぶとすれば、個人個人の特長を生かした上で「困った時はそこにいる」という存在になる事。今回、派遣村に協力者として集った人、あるいはこの問題に取り組んだ皆さんは、まさにそういう存在です(※5)。


 間違っても、そういう人たちに対して石持て追う事ではありません。断じて!


 ま、仮面ライダーからどこどうすりゃこんな政治的な話に持っていけるんだか、という事であきれられている方がほとんどでしょうね。今、画面の前では。ま、本にすみません。こんなんやり方でないとうまくモノ語れないものでして。
 先にも書きましたが、一応、派遣村批判に対する「記事」は準備も整いましたので、後はどうやって書くか、というのと『社会人野球の宿題との兼ね合い』どう折り合いつけるかですね。幸い、祖母は退院し、もう少し休めれば党活動にも復帰。後はどこのポジションにおいてもよし、09年もやるぞ!で頑張りますので、どうか見捨てないでこのバカブログ、よってきてけらっせん。

 と、いう事で好き勝手に拙文書かせていただきました。
 今日もお読みいただきまして、ありがとうございます。風邪と家事ばかりお気をつけてお休みください。

※1 ストロンガーみたいに(偽装)志願したものもいますが、大抵はって事。
※2 昭和版では自分自身の特訓・強化によって成しましたが、平成版では周辺協力者のつくるアイテムの強化、というのもあります。
 とにかく、両方に言えるのは「守りたい人のために力強さを増さなきゃならない」という思いを行動に表す事。
※3 「龍騎」に出てきたライダーの約半分もそうでした…。ちなみに、龍騎のライダーは「最後まで生き残れば望みかなえる」目的でしたので、中には「おいおいこんなん」というタイプのライダーもいました。
※4 主演の村上弘明さんは陸前高田市出身です。
※5 参加者の中でほんのわずかですが、これを党派間競争という観点でしか捉えられずにいた人もいました。(田中康夫氏はその観点から離脱)「**党が動いた」とか言う前に、同じ思い持つのならその方向で一緒に動きませんか?


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伊東宛の私書箱はこちらからです。当面これしか連絡手段がありません。どうぞご意見をお寄せください。

PS さて、仮面ライダーを題材に、政治面でも書いてみましたが、ここにもう1つ「コント」も混ぜてみたかったんです。実は。
 でも、上に書いた一文の後でそれ書くと『伊東テメェふざけてんのかわりゃ!』と言われる事は必定なので、これはそういう記述が出来る記事で書いてみようと思います。

びー:いらないよ。どうせ「急速冷凍」の元にしかなんない)

伊東:放っとけ。そのコントでは痛い目にあうんだぜ。

びー:俺だけではない、お前もな。

ベン:予想外の予告?入れた所で…

びー子:今日は失恋しまーす。

ベン:『失礼』ね。失礼しました。





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最終更新日  2009年01月18日 20時14分37秒
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