つなげ“希”動力-袖番号96、伊東勉のページ楽天版(更新停止。書庫ログ)

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2009年01月21日
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 こんにちは。伊東です。
 大船渡でも寒い日が続いていて、普段野球と農作業をやる時以外は帽子かぶる事はありませんが、あんまりにも寒いのと、頭痛防止のために新聞配達時にニットの帽子をかぶる事も多くなりました。
 今日はカテゴリでも書いたとおり『対論記事』として記事を作らせていただきます。

びー:はーい、こんにちは。いつか主役を奪還する予定のびーですよ~。

伊東:何か変な言葉聞こえましたが無視します。

ベン:相変わらずの対応ですね。今年もこの突っ込み合い止めなきゃならないとは…。

伊東:ごめんな。これがあんさんの存在価値なんで。

びー子:腹へったー。

伊東:(自分の腹つねって)そうでもないけどな。

びー:所でさ、あの番組見たか?

伊東:何を?

びー:あ・れ・を。

伊東:悪い、具体的に言ってけんねぇ。

びー:19日にテレビ東京で放送された カンブリア宮殿(リンク先は公式サイト・1月19日放送紹介ページ) よ。共産党の志位委員長が出ていたぜ。
※赤旗での記事
2009年1月21日(水)「しんぶん赤旗」
 派遣、資本主義、日本の未来 テレビ東京系番組 志位委員長が出演

 はこちらからどうぞ。

伊東:そーだねー。見てみたかったねー。
 でもねー、岩手はテレ東系列ネットしてないの!



伊東:大体さ、テレ東の番組で結構いいなと思ったり、となり町出身の村上弘明さんや、注目して見ている秋山奈々さんが出ていた番組があって、赤旗でも紹介されていたりすんだけどさ、岩手では放送されないの(クスン)。


びー:あーあ、いじけてしまった。

ベン:石まで蹴り始めて1人でブルーになっていますよ。

びー子:サッカーの代表に入る気かな?

ベン:それは違うと思いますよ。


びー:一番肝心なの2つばかり。
 1つは「何で今共産党か」って部分。
 今の不況⇒労働者の生活が脅かされる状況が生まれていて、そんな中で共産党に視線が集まっているけど、じゃあ、何故視線が集まっているかといえば、話は単純で「その方向で行動していたから」って事だと思う。

ベン:ま、派遣労働に関しても「労働者の不利益につながる」と決議に反対。その法律が通された後でも、各地で現場にいる当事者から実態を聞き集め、それに対応し国会という場に突きつけたのが志位さんの2度の質問につながった。で、その討議を武器にして,また全国の活動につながっているという状況が生まれています。
 派遣労働の問題1つとってもこの通りで「問題の現場」と「そこに近い共産党」との連携、更に立法府(国会)に彼らの連携で浮かび上がった問題点を元にその問題点を解決していく。
 そういう活動の一つ一つが「存在感」につながっていると思います。

びー子:じゃあ何でって部分考えると、どの問題でもそうだけど、ある問題点を持ち込んだとするじゃない?例えば病院のリストラ(この場合は岩手で行なわれようとしているもののように病院の規模縮小)。他の党の場合「これは大変だ」という言葉の後で「でも、今の世の流れの元では仕方がない」という風にされるものが多いの。岩手の例で言えば「病院会計の赤字」「医者の労働条件」が喧伝されているように、ね。

 でも、共産党の場合はそこでは終わらないの。
 「病院会計の赤字」が理由でも、じゃあその赤字はどこから来ているのか。国政で決めた診療報酬の基準悪化があるのでは?そして赤字になっても(無論、放っといていいとは言いませんが)「地域住民のくらしに必須の医療を守る」という立場を維持すべきでは?医者の労働条件に関しても先に語った「診療~の悪化での収入減」もあるのでは?などと「仕方ないでは済まさない」姿勢もあると思うの。

 そういう頑張りが、ようやく見ていただける、という状況にあるのではないかな。

ベン:さりげなく岩手の病院問題にまで触れていましたが、ま、それも含めて「今ある体制で仕方ないと」としか言わせない姿勢。それの一番が「いずれ資本主義を乗り越えた社会」にしていくという共産党の姿勢なんですね。
 そのスタンスの活動が、認められつつあると思いますし、自分自身としてもそういう存在に、よりなっていかなアカンな、と思います。

びー:話の流れとはいえ、俺が二つ目に考えていた「見ている目線」(『資本主義乗り越えた社会』の件)まで書いちゃったか。ま、いいや。
ベン:という事で、この番組の事触れる前にも近日行なわれた会合でもいい話聞けました。
 50年共産党で活動している方は「不器用で組織に入って活動できるタイプではない」と言いつつ、その後複数の組織で要役つとめるほど「成長」(←本人言葉の伊東解釈)したという話や、先にびー子さんが触れた岩手の医療問題でも、その問題に取り組んでいる方から「肝心は『憲法25条(※2)』に書かれている通りの責任を果たさなきゃならない」ってのはそのとおりでしたね。あとは、陸前高田市で進んでいる「街づくり」。

びー子:やっとこ党活動に参戦できたその初日で有意義な時間過ごす事ができたって伊東君が言っていました。

ベン:でも、その伊東君が少し悩んでいるんだ。

びー:髪の毛が抜けやすくなっている事?

ベン:それもそうだけど、その原因の事言っているの!
 どうにも最近、ブログ・言論活動のレベルが高くなり過ぎて、それに対応できないってぼやいていたよ。

びー:…。

ベン:自分で意見を言う事、ある程度の対応はできるけど、いわゆる「ディベート」状態になってしまうと、彼は対応できない。このブログの文を作るときも、自分で考えるという部分では一定の能力も出せるんだけど、そうではなく「他者によってテーマを定められる」という事になると、彼の能力は小学生低学年レベルにまで落ちてしまう。

 村野瀬さんやお玉おばさんのブログで展開されているコメントのやり取りを見ている内にげんなりしている彼の様子が…ね。

びー子:あるブログで出されている「政治変えると思う人に対しての課題」として突きつけられている「戦闘性」あるいは「政治に関る上での“狂気”」。これにどう対応するかって問題ね。

びー:このバカはお人よしで(※3)あんまり他人に抗えないという気質持っているから、その部分に加えて「周辺の物事に上手く対応できない」が加わって、そういう「ディベート」のような議論の応酬には不向きなんだよな。

 けども、政治をやる以上は、自分の意見に同調し、共に歩んでいく仲間を増やさなきゃなんないっていう場面もある。その事考えると、こいつの親が言うとおり「政治に関るというタイプではない」んだけど、こいつが出来る範囲で、100%出してもらわないとな。

びー子:と、同時に、考えてほしいのは『自分が到達している点に及ばない人』に対する態度。前の記事で仮面ライダーを引き合いにして話はしていたけど「未到達」の人に対して「あんだはダメなんだ」扱いすると、せっかくの仲間を逃す事にもなりかねないし、もっと言えば、政治は「頭のいい特別の人がする事だ」という考えに追いやってしまうもの。

 今の政治を変えるには大きいエネルギーが必要なのはその通りだけど、そのエネルギーをどうつくるかってのは、考えていただかないと「俺達コケにすんなら」…って思いに到達してしまう。
 どう必要な力を蓄えつつ、仲間をも増やし、成長させていく事が出来るか。
 政治のフロントラインに立っている人の責任は重いですね。
 頑張りましょう。

※2 憲法25条
1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

※3 自分で言うのも難ですが。
びー子:話はこれで一段落ね…。
 あ、伊東君が帰ってきた。

びー:よっお帰り。セレクションはどうだった?

伊東:(ボソリ)落ちた。

ベン:落ちたってよりは、そもそも資格ないでしょう。
 「ブータンの8歳以下代表」に33歳の日本人が受けるなんて。

伊東:いやね、セレクションは受けさせてもらったけど、彼らスゲー上手いの。最後キーパーまでしたけど顔面にボール受けちゃってね。最下位の落選で落ちちゃった。(※4)

びー:当然だろうな。次は岩手のU-12セレクションでも受ければいい。ハハハ。
 ま、お前はどうやったって受けられやしまい。

伊東:当然だ。年齢が違ぇよ。

びー:チッチッチッ。違うな(右手親指をワイパーのように振る)。
 お前の特徴は?そう「受けない事」なんだよ。

伊東:?

びー:いろいろ言いたい事あるけども、一番は何といっても
 「ギャグが受けない」。

伊東:(プチン)ほー。言う事はそれだけかい?

びー:?

伊東:今年初登場だからオレ以外の3人で話すすめた方がいいかと思って、演技ふって舞台から消えていたんだけど、その減らず口は相変わらずのようだね!

びー:だからどうなんだ?

伊東:はっきり言う。
「お前とはたたかう事でしか分かり合えない!」

びー:ほう。じゃあやってみろ!

びー子:わーい。はじまったよー。

ベン:ああそうですか…。頭痛い。

伊東:行くぞ、びー!「エクシードチャージ」!(と言って投網を投げる※5)

びー:うっぐぅっ!こしゃくな!

伊東:後ろ取った!(びーを羽交い絞め)

びー:な、何をするんだ!

伊東:ベン、手伝え!(と、ハリセンをベンに投げわたす)
 いつもいつもオレをコケにするこの態度に少し突っ込みいれてやるんだ!

ベン:…(じっとハリセンを見つめて10数秒。)

びー:やっやめてくれ!

ベン:(おもむろにハリセンを放り投げて走り出す!)うぉぉぉぉぉぉーっ!

伊東&びー:(何しでかすんだベンは?)

ベン:二人のボケと突っ込み止めるのに私がどれだけ苦労していると思ってんですか!
 二人とも考えてください!(と、ジャンプする!)
 ライダーキーック!(※6)

伊東:やっやめろ!今日借りているスタジオは…3階にあるんだぞ!

びー:しかも、後ろはトタン板の壁だ―――――――ッ!



びー子:あーあ。3人とも下に落ちて行っちゃった。ま、元気なようだし心配する必要ないか。

※4 当然フィクションです。

※5仮面ライダーの最終回のネタ2つほど入れています。どのライダーかは皆さんで考えてみてください。

※6 当然ですが危ないのでマネしないでください。
びー子:という事で、今日は2つほど政治&悩みを書いてみました。
 最後のは少し前に伊東君が語っていた「やわらかい事も書きたい」という文章でして、決して暴力肯定の記事ではない事はお断りします。

 今世を覆っている物事に対して「仕方がないからその枠内でどうにかする」というのも悪いとは言いませんが、いわばそれは「成長期で服が合わなくなった」という事態でもあります。抽象的な例ですが。服が合わなくなったらどういうあたらしい服をつくり、着こなすか。そんなことを考える事ができる一端となれるような記事を作っていきますので、2009年も私達「びー・伊東・ベン+びー子カルテット」をよろしくお願いします。
 今日も拙文お読みいただきありがとうございました。
 お体お気をつけて過ごしてください。

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最終更新日  2009年01月21日 17時23分05秒
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